セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

喜多川泰の書籍一覧

1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。1998年横浜に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した全く新しい塾として注目を集める。
2005年『賢者の書』(ディスカヴァー)にて作家活動を開始。『君と会えたから…』『「手紙屋」』『「手紙屋」蛍雪篇』(以上すべてディスカヴァー)など続々とベストセラーを発表する。2013年には『「また必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。他にも『心晴日和』(幻冬舎)、『母さんのコロッケ』(大和書房)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾などでも人気を博す。その独特の世界観は「喜多川ワールド」と評され、幅広い世代に愛されている。
執筆活動だけでなく、全国各地での講演や、大人が学ぶ「親学塾(しんがくじゅく)」を全国で開催し、たくさんの人の人生に多大なる影響を与えている。
現在も横浜の「聡明舎」で中高生の指導にあたっている。
0件
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
主人公といっしょに働くことの意味を見つめ直す本。
ロングセラー「賢者の書」「君と会えたから……」で読者を感動の渦に巻き込んだ著者が贈るメッセージ。はたして、謎の「手紙屋」の正体は?
就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、大学4年生の僕(大学生4年生)はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。その名も『手紙屋』。10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだが……。「働くことの意味とは? 真の成功とは? 「物々交換」「自分に向いているものを探さない」「思いどおりの人生を送る」etc.明日を変える10の教え。
1,650円(税込)
0件
君と会えたから……
将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは・・・・・・
1,144円(税込)
書籍一覧を見る 戻る