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詩・詩集の書籍一覧

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叙情句集 言葉の水彩画
言葉で描く叙情の風景。
目次 自句自賛 叙情句私論ー序にかえて/菅野国春叙情句集(春/夏/秋/冬/新年)/処女出版『言葉の水彩画』-抜粋(春/夏/秋/冬)/各俳句のドラマ性と鑑賞
(※本書は2019/12/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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もうすぐ春です―佐々木寿信童謡集 (子ども 詩のポケット)
シリーズ 子ども詩のポケット。童謡集。

1 やぐるま草(あざみ;ゆり ほか)
2 もうすぐ春です(ゆうびん;岬の風 ほか)
3 入道雲(雨上がり;鯉のぼりのうた ほか)
4 僕がうたう秋のうた(夕風;秋ですよ ほか)
1,540円(税込)
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銀の半月―井上一枝詩集 (子ども 詩のポケット)
第1章 銀の半月(風になる;ひぐらし;銀の半月 ほか)
第2章 雲海の上に(雲海の上に;山のいす;春風 ほか)
第3章 つくし(つくし(土筆);れんげ畑で;百日紅(サルスベリ);―星夜の行進 ほか)
(※本書は2012/6/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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森は生まれ―西田純詩集 (子ども 詩のポケット)
1(歩く/森閑/生きて ほか)/2(二月/池/のぼりつめて ほか)/3(地蔵/石仏と/終着駅に近づいて ほか)
(※本書は2010/3/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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下田喜久美詩集 (現代児童文学詩人選集)
「現代児童文学詩人選集」シリーズ
少年詩の創作、普及に歩んだ詩人の集大成。代表的既刊詩集から未刊詩集、童話、エッセイまで収録。畑島喜久生、野呂昶による下田喜久美作家論、詩人論。

目次
詩篇(詩集『かあさんの花』から;詩集『心の詩』から ほか)
童話篇(シクラメン;杜鵑草)
エッセイ篇(どんぐりと山ねこ;セロ弾きのゴーシュ ほか)
詩人論・作家論篇(妖精の紅いスキップ(野呂昶)
日本人的な感性の「少年詩」へのオマージュとして(畑島喜久生))

(※本書は2007/3/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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きりんさん―佐々木寿信童謡集 (子ども 詩のポケット)
「ああ、いい詩だ!」という読後感に尽きる。さりげない優しい言葉の童謡詩50篇。
心にぽっと温かいものが降りてくる。
著者は、中学3年生の時、「夏休みの友」に載っていた三好達治の≪草千里浜≫を読み詩人を夢見る。大学では、理学科物理学を専攻したが、病で中退。その後、障害を背負いながら、母の愛に支えられ詩作に励む。童謡コンクールに応募、また、作曲家や詩人に作品を送るなどの努力を重ねて童謡詩人へ。三木露風賞を受賞するなど中学生のときの志を貫き通す。詩の中に自分の夢を実現することの素晴らしさ、苦しみながらの努力も読んで欲しい。自分の夢を貫き通す人生を読者に伝えたい。
(※本書は2008/3/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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ひだまりの道―織江りょう童謡集 (子ども詩のポケット)
第一童謡集「みんなの地球」につづく織江りょうの第二童謡集「ひだまりの道」『一人ひとりの大切な「ひだまりの道」をあなたといっしょに歩いていけたら』と願う著者の想いの込められた45編から成る珠玉の作品集。
(※本書は2009/4/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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二十四時間・恋人でいて―山本なおこ愛の詩集 (中学生から読む愛の詩集)
山本なおこが贈る、愛の詩集。Ⅰ恋河/Ⅱ想い/Ⅲ終着駅/Ⅳ二十四時間 恋人でいて
(※本書は2006/4/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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わたしの胸の夕ぞらに―吉田定一愛の詩集 (中学生から読む愛の詩集)
中学生から読む愛の詩集。
少年詩壇の頂点に立つ作者の、愛をうたう31編の書き下ろし詩集。
(※本書は2005/4/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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みんなの地球―織江りょう童謡集 (子ども詩のポケット)
1 みんなの地球(みんなの地球;あお空 ほか)
2 おかあさんのひざ(あかちゃん;池のあめんぼ ほか)
3 おとうさんの電車(おとうさんの電車;電話 ほか)
4 流れ星(流れ星;虹 ほか)
5 ひだまり(ひだまり;あさがお ほか)
(※本書は2006/3/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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