夏目漱石・松本清張・菊池寛をはじめ東野圭吾・宮部みゆきなど大文豪、小文豪、文豪候補254名のエピソードやおもしろ話を満載!
(※本書は2010/1/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- 第1章 知らなくてもソンしない出版豆知識
- 第2章 ベストセラーのウラオモテ
- 第3章 語りつがれる伝説の編集者・出版人
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日本最古の印刷物は百万塔陀羅尼
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紙を発明した中国の蔡倫は宦官だった
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出版の語源と漢字の意味
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中世の図書館では本を鎖につないでいた
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世界最高の稀覯本は人間の皮で装幀
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江戸時代の大出版人は「蔦重」こと蔦屋重三郎
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使用した版木17493枚『群書類従』塙保己一の執念
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2冊の辞書を書き写し三千両手に入れた勝海舟
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日本の雑誌のパイオニア『西洋雑誌』と『明六雑誌』
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日本一の文芸出版社となった春陽堂の黄金時代
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週刊誌の草分け『週刊朝日』と『サンデー毎日』
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日本最初の総合出版社博文館の誕生
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夏目漱石と岩波書店の看板
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改造社山本実彦が作った狂乱の円本ブーム
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安すぎて売れなかった講談社野間清治の失敗
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〝世界一の大雑誌〟伊東ハン二の正体
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わずか3年で倒産戦後のあだ花新生社
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大女優吉永小百合のデビュー『少年画報』の赤胴鈴之助
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平野謙が酷評したノーベル賞作家大江健三郎
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門外不出となった『武井の豆本』
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政治家に華麗に転進した作家石原慎太郎
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名作詞家はやっぱり名小説家
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「校正」おそるべしお笑い誤植の数々
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そうだったのか作家と出版社の絆
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風呂たき老婆が『世界』を読んでいた! 出版界の信州伝説
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光文社神吉晴夫のベストセラー作法十ヵ条
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5年後には悪魔の書となったヒトラーの『我が闘争』
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大学教授が書いた最初のベストセラー佐藤弘人『はだか随筆』
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本、レコード、映画の三位一体で大ブームとなった『愛と死をみつめて』
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昭和天皇もご存じだった黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』
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短歌集空前の大当たり俵万智『サラダ記念日』
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本が売りに売れた占い師たちのその後
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発行部数600万を記録した『週刊少年ジャンプ』の盛衰
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生誕百年太宰と清張対照的な生き方
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〝文壇〟を象徴する作家吉行淳之介の三角関係
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家庭まで崩壊させてしまった穂積隆信の『積木くずし』
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出せばベストセラー渡辺淳一の〝神サマ仏サマ〟
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『五体不満足』の大いなる満足度
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死んでも売れつづける〝マンガの神様〟手塚治虫の底力
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泣きながら一気に読みました――大化けした『世界の中心で、愛をさけぶ』
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『バカの壁』のバカ当たり事情
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品格本の品格を問う
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意表をついた『夢をかなえるゾウ』と『磯野家の謎』
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お笑いタレントのベストセラー『佐賀のがばいはあちゃん』と『ホームレス中学生』
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500万部に化けた文芸社の『血液型自分の説明書』
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アカデミー賞『おくりびと』の原作『納棺夫日記』
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出版界の〝救世主〟東野圭吾の落としばなし
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ケネディもオバマも『大統領演説集』はよく売れる
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没後14年――いまだに売れ続ける司馬遼太郎
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不況でも売れるベストセラー作家村上春樹
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世界のベストセラーと肩を並べる日本の『源氏物語』
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ベストセラーを出すなら〝有名人〟を狙え!
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なんといっても夏目漱石
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ベストセラー連発の勝間和代の正体
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死ぬまで現役瀬戸内寂聴華麗に生きる
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永遠のベストセラー作家五木寛之の生き方
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日本最古の出版社吉川弘文館
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出版社のトップ講談社創業百周年の歩み
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二代目で大きく花開いた業界の雄小学館
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インテリが抱いた丸善へのあこがれ
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親会社小学館に迫る集英社の戦略
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戦後創業最大の出版社学習研究社の原点
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委託販売制のモデルを作った実業之日本社
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文芸出版の老舗新潮社の財産
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ペンの勝利菊池寛の文藝春秋
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壮絶! 筑摩書房の起伏
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ベースボールマガジン社のフェアプレイ精神
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幾山河をのりこえて来た河出書房新社
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柳の下のドジョウで基礎をきずいた青春出版社
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『エル』に吸収されたアシェッ卜婦人画報社
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世紀の「大漢和辞典」と大修館書店
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二度の倒産をのりこえた三省堂の信用
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海外ミステリーの開拓者早川書房
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横溝正史で大きく変貌した角川書店
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戦後出版社の勝ち組双葉社
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松下幸之助の志を継ぐPHP研究所
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山椒は小粒でもピリリと辛い晶文社
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『白い本』を出して世間をアッといわせた二見書房
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同族経営で躍進する『ゴルゴ13』のリイド社
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ハリー・ポッター旋風で奇蹟を実現した静山社
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天馬空を行く幻冬舎の出発点
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ポプラ社児童書からオトナヘの飛躍
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あとがき