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山川 隆義の書籍一覧

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瞬考 メカニズムを捉え、仮説を一瞬ではじき出す
発売日: 2023/6/7
EPUBリフロー
仮説が湧けば、あらゆる仕事が秒で終わる。

問題解決、問い、イシュー……すべての発想、アイデア、思考は、
「こうすればいいのではないか?」という仮説からはじまる。
仮説は、知的生産の効率を圧倒的に高める「思考の起点」である。

例えば、「この仕事のボトルネックはここではないか?」という
仮説が湧かなければ、問題解決はできない。

逆に、思考の起点である仮説が湧けば、仕事は一瞬で片付く。
少なくとも、仕事が終わる目途は一瞬で立つ。

世界のありかたを変えた科学者の発明も、
生活を一変させた起業家による斬新なサービスも、
「こうすれば、実験が成功するのではないか?」
「こんなサービスがあれば、色んな人の暮らしがよくなるのではないか?」
というような、
たった一人の人間が唱えた仮説から、始まったものである。

つまり、世界を動かしているのは、仮説なのだ。
言い方を変えると、仮説を唱える人間は、世界を動かすことができる。

そして、ChatGPTをはじめとした、革新的な生成AIが登場しつつある。

AIをうまく使いこなすには、「何をやるか」という目的の設定が重要となる。
目的の設定のためには、「何が課題か?」を把握する仮説スキルが求められる。

目的と課題を明確にしたうえで、それをAIに指示すれば、
あとはAIが瞬時に「答え」を出す。

AI時代は、仮説時代、になるはずだ。
仮説を一瞬ではじき出す思考法。
それが「瞬考」である。

本書では、仮説を一瞬ではじき出すための思考法である「瞬考」と、
新しい時代の職種「ビジネスプロデューサー」についてお伝えする。

インターネットによって、モノだけでなく、人も含め、あらゆるものが繋がっている状態になった。
「繋がった時代」云々は、以前から論じられているが、この「繋がった時代」によって引き起こされた変化を、日々の働き方、自分自身の思考法に落とし込めているビジネスパーソンは非常に少ないと感じている。

ITの歴史の変遷と原理を振り返れば明らかなのだが、あらゆるモノが繋がっているということは、そこには少数の「選ぶ側」と圧倒的多数の「選ばれる側」が生まれることになる。

「選ぶ側」というのが物事を実現していくビジネスプロデューサーである。
ビジネスプロデューサーになるためには、人、モノ、金など、あらゆる資源を集め、統合していく必要があるのだが、その起点になるのが「瞬考」なのだ。
1,760円(税込)
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