雑誌が全盛をほこった1990年代―。出版界の売上は2兆円に達し、多くの雑誌が生まれ、そして消えていった。当時、気鋭の出版評論家だった著者が、主な雑誌の編集長43人と語ったナマの声!貴重な資料でもある。
(※本書は2020/7/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- はじめに
- 男性中心の都会型週刊誌づくり 「週刊宝石」
- いまの永田町にはスーパースターがいない 「週刊現代」
いまの永田町にはスーパースターがいない 「週刊現代」
哲学も思想もない時代の独創的な雑誌づくり 「週刊新潮」
素朴な疑問に答える本格ニュース週刊誌 「FRIDAY」
〝一千万部読売〟のオピニオン誌 「THIS IS読売」
つくり手の顔が見える総合誌 「頓智 ( とんち ) 」
ビジネスマンのためのエレガント誌 「プレジデント」
『アエラ』の脳味噌を全公開すれば・・・。 「AERA」
ビジネス情報誌を味方にできる誌面づくり 「実業の日本」
若手サラリーマンの生活観を意識した雑誌づくり 「SPA!」