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NPO法人親子コミュニケーションラボ代表理事、フリーアナウンサー。上智大学文学部卒。テレビ局アナウンサーを経てフリーに。NHK「すくすく子育て」キャスターの経験を生かし、親子コミュニケーションアドバイザーとして講演や企業セミナー講師を務める。子どもの自己肯定感を育てるため自身で立ち上げたNPO法人親子コミュニケーションラボ代表理事、一般社団法人グローバルキッズアカデミー主席研究員。主な著書に『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』(サンクチュアリ出版)や『賢い子を育てる 夫婦の会話』(あさ出版)など。
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子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】
NHK「すくすく子育て」元司会が伝えたい
「本当に効果のある自己肯定感の伸ばし方」

「さすが、アナウンサー!子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)
「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」つるの剛士さん(タレント)


5万人以上の親子の悩みから導き出した、自律する子どもが育つ「伸ばす言葉」と 
子どものためを思って言ったのに、「実は否定している言葉」。
NG&OKマンガで2つの違いが楽しくわかる!

著者はNHK「すくすく子育て」元司会で、
現在は「NPO法人親子コミュニケーションラボ」代表理事として
親子のコミュニケーションを高めるオリジナルプログラムを作り
講座や講演を各地で行なっています。
これまでに5万6000人以上の親子、祖父母や先生方が参加しています。

本書では、著者がこれまで多くのお母さん、お父さんから実際に相談された悩みの中から、
特に多くの方が抱えているお悩みを多数紹介、親と子の視点の違いについてマンガを使ってわかりやすく解説していきます。

子育てに関してイライラやモヤモヤ、不安や焦りを感じている方にこそぜひ読んでいただきたい、
「今日から使える」「子どもを伸ばす言葉」が身につく一冊です。

目次
はじめに よかれと思ったその言葉が実は子どもを否定していたら?
「自己肯定感=生きる力」の育て方

第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
子どもの自己肯定感は、親の言葉かけで決まる?
「やりたくない!」と言われたら、そのまま受け入れたほうがいい? 他

第2章 子どもが自分で考え始める言葉
宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
「自分で考えなさい」と言えば本当に考える子になる? 他

第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに
子どもの習い事選びで失敗したくない! 他

第4章 子育ての不安が消える言葉
小学校入学までにできるようにしておくたった一つのことは?
「赤ちゃんはどこから生まれてくるの?」の質問にはどう答える? 他

おわりに 答えは目の前の子どもの中にある

購入者限定DL特典【考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること】
1,650円(税込)
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