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眞鍋淳也の書籍一覧

南青山M's法律会計事務所代表
弁護士・公認会計士

1995年 一橋大学経済学部卒業
2006年 成蹊大学にて、法務博士号取得
1995年 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入社。公認会計士として上場会社の監査、M&A等に携わる。その後、会計事務所、法律事務所勤務を経て、2009年に南青山M's法律会計事務所を設立。
著書に『老後の財産は「任意後見」で守りなさい』 (幻冬舎)、『ドロ沼相続の出口』 (幻冬舎) など。
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税務調査は弁護士に相談しなさい
「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
不利な状況が劇的に好転する――。

中小企業の経営者に知っておいてほしい
不当な課税から大事な資産を守る方法。

「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
「調査に入られたら困る」
「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

【目次】
第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
第4章 税務調査の戦い方
第5章 疑わしきは納税者の利益に
第6章 税務調査の事例から
1,210円(税込)
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