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図書館・博物館の書籍一覧

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人間力『話の屑籠』
書きたいとき、書きたいことを、書きたいように書く!気骨のジャーナリスト、塩澤実信が、その原点の地、信州飯田の南信州新聞に寄せた珠玉のエッセイ集!
(※本書は2015/3/6に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる!
「本を読むのが面倒くさい」
「たくさんの文字を読むのが疲れる」
「忙しくて本を読む時間がない」
本書でご紹介する「耳読」は、これらの悩みを解消できるまったく新しい読書方法です。
「耳読」とは、読んで字のごとく「耳で本を読むこと」です。つまり、音声化されたコンテンツを聴くことで、目で読むのと同じ情報をインプットすることができるのです。

●すき間時間を活用できる!
満員電車での通勤や車での運転中、ランニングなどの運動中、入浴中など、目や手はその作業でふさがっています。でも、耳は空いています。こうした一見何もできないようなすき間時間に「耳読」をすることによって、読書時間はあっという間に3倍に。

●目を休めることができる!
テレビを観たり、新聞や書類を読んだり、わたしたちは一日中目を使っています。パソコンやスマートフォンの普及によって、さらに目を酷使する時間は増えています。目をいじめるのはそれくらいにして、もっと耳を活用しましょう。目を閉じて本を読みましょう。

●「耳読」ツールや利用方法満載!
でも、どうやってはじめればいいの?という方向けに、本書では、音声コンテンツの種類、入手方法、使い方、便利なツール、オススメのコンテンツなど、初心者が必要とする情報を網羅しています。巻末資料には図解付き解説も。

日本最大のオーディオブック(音声コンテンツ)サイト配信サービスの若き会長が教える「耳活用術」超入門!
1,650円(税込)
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難関大学生が書いた 頭がよくなる本の読み方・選び方
「本なんて、別にいま読まなくてもいいんじゃない?」と思っている学生のみなさんへ

「本を読むのはいいことだ」
「若いうちに、本をたくさん読みなさい!」

こんな言葉を聞いたことがない人は、おそらくいないでしょう。

「そんなことはわかってはいるけど、部活とか勉強とかで忙しいし……」
「どんな本を読めばいいかよくわからないし……」
「社会人になってから読めばいいのでは?」

と思ったことがない人も、おそらくいないのでは?実は、こういう理由で本を読まないのは、とてももったいないことなのです。

なぜかというと、本を読むと、こんないいことがあるからです!

・言葉と論理的思考という「武器」が手に入る
・理解力、文章力、集中力が高まる
・新しい視点が得られる
・社会に出てから必要な能力が身につく

「じゃあ、ちょっと読んでみようかな? でもどの本を読めばいいかわからない……」

ご安心ください。本書では、そんなあなたに、東大・早慶在学中の現役大学生が、「本の読み方」「本の選び方」のコツを伝授します。ちょっとしたことなのに、読書がぐっと楽しくなり、同時に頭を鍛えることができる本とのつきあい方のヒントを凝縮した1冊です。
1,320円(税込)
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伊勢物語とその周辺
千年以上にわたり読み継がれている『伊勢物語』。小規模な作品でありながらこれほどまで人々に親しまれるようになった秘密はどこにあるのか。構造のあり方、章段配置の構造や成立過程などから、物語の性格、作品論的意味など、その魅力を考察。
また、『伊勢物語』に大きな影響を受けたとされる『源氏物語』、その作者、紫式部をめぐる作品『紫式部日記』についての論考も収録。
(※本書は2010/5/27に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
4,033円(税込)
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