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プロジェクト思考で行こう!~技術同人誌を作る技術
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本書では、技術同人誌の企画、制作に関する方針、スケジュールの立て方、技術同人誌の執筆、紙媒体の入稿、イベント準備や当日の運営に関する様々な知識を、プロジェクトマネージメント的思考法で体系的に得ることができます。各種の作業について、その準備の方法やどこから手を付けるべきかといった技術同人誌の制作全体について網羅的な情報をはじめ、同人誌で気をつけるべき文章執筆のポイントやプロモーションの手法なども紹介。この1冊で技術同人誌づくりの概要を知ることができます。
【目次】
第1章 技術同人誌の執筆を始める前に
第2章 技術同人誌の構想と企画
第3章 技術同人誌の計画
第4章 技術同人誌づくりの体制
第5章 技術同人誌づくりのスケジュール
第6章 技術同人誌の装丁
第7章 技術同人誌の執筆
第8章 技術同人誌のマーケティング
第9章 技術同人誌の入稿
第10章 イベントの準備
第11章 イベント当日
第12章 イベント終了後
2,640円(税込)
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わかりやすく書ける!技術同人誌初心者のための執筆実例集
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「文章を書くのは向いていないから、技術同人誌を書くのはやめておこう」と思っていませんか?それは大変もったいない!文章の書き方を理解すれば、誰でも文章を書けるようになります。
この本は実際の文章の例を交えつつ、「技術同人誌を書くための文章技術」を解説するものです。特に「どうすればよりわかりやすい文章になるか」の項目を重点に、文章を推敲する前後や、同人誌を商業化した際に校正された結果の比較などの実例を中心に構成しています。
<本書の想定読者>
・技術同人誌を作りたいが、文章に自信がない
・文章を書くときの推敲の方法やコツを知りたい

【目次】
第1章 原稿を書き始める前の準備
目次を作る
本の中で達成したい目的を整理する
目的を達成するために必要なことを羅列する
羅列した項目を仲間わけし、名前をつける
各項目内で伝わりやすいように順序を入れ替える
目次を書く例~実例をもとに
第2章 本文を書く
最優先事項は書き終わること
執筆時に困った事例とその解決法
文章の記述を進める例
第3章 推敲してより良い原稿を作成する
なぜ原稿の推敲は大切なのか?
推敲するポイント(基礎編)
推敲するポイント(応用編)
第4章 実際の技術同人誌に基づく文章の記述と推敲作業の例
実例1:特定技術の解説を行う文章例
事例2:環境構築時に準備しておくべきことの説明例
事例3:コンフィグの設定を変更するための説明例
事例4:ミドルウェアのコンフィグを記述する方法に関する説明例
事例5:コンフィグのオプションを説明する例
事例6・7:画面の機能を解説する例
1,980円(税込)
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Markdownライティング入門 プレーンテキストで気楽に書こう!
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【プレーンテキストでらくらくライティング!Markdownを使いこなそう!】

本書は、文章を書く=ライティングを「気楽に」行うための道具としての「Markdown」形式を紹介し、その使い方を詳しく解説しています。Wordなどのワープロソフトに限定されることなく、テキストエディタやMarkdown専用エディタ、ポメラなどの文書入力専用機、さらにはスマートホン上でも「見出し」や「強調」といった文章執筆に必要な情報を共有するための書式であるMarkdownの書き方やその定義や起源を、初心者でもわかりやすく紹介しています。
〈本書の対象読者〉
執筆のストレスを減らして集中したい人
PCが古くて軽いアプリで執筆したい人
いろいろなアプリで原稿を使いまわしたい人
思いついた時にスマホでメモ書きして原稿にまとめたい人

【目次】
第1章 プレーンテキストとMarkdown
1.1 プレーンテキストの勧め
1.2 Markdownはプレーンテキストで文章を書くための記法
1.3 Markdownアプリの例
1.4 本書におけるMarkdownの定義
第2章 ミニマムMarkdown
2.1 Markdownが満たすべき最低限の原則=ミニマムMarkdown
 プレーンテキストで書く/段落は空行で区切る/ファイルの拡張子は「.md」
第3章 Markdownで書いてみよう
3.1 Markdown専用エディタをインストールしよう
3.2 ミニマムMarkdownで書いてみよう
第4章 きほんのMarkdown
 太字/見出し/リンク/画像/引用/番号なしリスト/番号付きリスト/水平線/コード/コードブロック
第5章 Markdownライティングを実践しよう
5.1 道具:Typora(Markdown専用エディタ)
5.2 考え方:2段階執筆(下書き段階と清書段階)
5.3 はてなブログでMarkdownライティング
5.4 WordPressでMarkdownライティング
第6章 Markdownをさらに活用する
6.1 さまざまなツールで書くMarkdown
6.2 Markdown文書からリッチテキストへ
6.3 MarkdownとHTML
6.4 Markdownを活用するための小技
第7章 GitHub Flavored Markdown(GFM)
 表/タスクリスト/打ち消し線/拡張自動リンク/絵文字/シンタックスハイライト
 注意:GitHub Flavored Markdown Specにない記法
第8章 Markdownとは何か?
8.1 Markdownの定義
8.2 特筆すべきMarkdown方言の一覧
8.3 MarkdownとCommonMarkの思想と歴史
付録 アプリのインストール・設定方法
1,980円(税込)
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技術同人誌を書こう! アウトプットのススメ
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【コミケで大好評の「技術同人誌ノウハウ本」が商業化!】

本書は、自分の知見や経験を1冊の本にするためのノウハウを凝縮した、技術系同人誌の作り方のすべてを網羅したガイドブックです。技術書典、コミックマーケット(コミケ)を代表としたイベントでの制作・頒布が盛んに行われている技術系同人誌ですが、未経験者にとってはハードルを感じるものです。この本ではそのような初心者が苦労しがちなポイントを始め、企画の立て方や執筆環境、印刷所への発注、さらにイベント後に行う委託販売などについてまで、これまで各種イベントで同人誌を頒布してきた執筆陣が丁寧に解説しています。
【目次】
第1章 イベント参加のススメ
第2章 アウトプットを始めよう
第3章 ネタだし法
第4章 本のスタイルはどうすればいいのか?
第5章 表紙を作る
第6章 表紙のお手軽な作り方(macOS編)
第7章 執筆環境
第8章 図を埋め込む(macOS編)
第9章 図を埋め込む(Windows編)
第10章 ノンブルのつけ方
第11章 印刷所に頼む上でのあれこれ
第12章 イベントの準備をしよう
第13章 当日朝、開場までの準備
第14章 開催中のTips
第15章 イベント後にやること
第16章 委託をしよう
第17章 コミュニティに参加する
第18章 印刷部数とお金の話
第19章 税金の話
第20章 やる気と次の締切を手に入れよう。
付録A Re:VIEWのインストール(Windows 7編)
付録B Wordによる執筆の流れ
付録C 技術同人執筆者たちの生き様
1,980円(税込)
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