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感情的にならない本

発売日: 2013/11/22 ISBN: 9784860814984 全文検索: 非対応
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★本書は2013年に【新講社】から発売されたものの電子書籍版です。
人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。
腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。
とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。
コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。
「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。
そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。
本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、
体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。
●「感情コンディション」を整える方法
●「曖昧さに耐える」思考法
●「パニックに陥らない」技術
●「いつでも気軽に動く」技術
●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他)
こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。


◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。


(※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)

1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
目次プレビュー
  • まえがき
  • プロローグ 感情の「シンプルな法則」
  • 第1章 人には「感情的になるパターン」がある
まえがき
  • 感情コントロールには基本的な技術がある
  • 「感情的になる」ことを誤解していませんか?
  • 「こころの器」は、しょせん小さなもの
  • 変えられるところから変えていけば「感情」も変わる
  • 感情的になる人は自分の思い込みにこだわる人
  • 「これしかない」でなく、「いろいろある」と考えてみる
  • いつも「同じ人」に引っかかっていませんか?
  • 同じ感情パターンをくり返していませんか
  • 変えられるものがきっとある
  • 理屈が正しくても、いい結果にならないわけ
  • あっさり受け入れられると拍子抜けする
  • 「自分だってそうじゃないか」といわれるとなぜ腹が立つのか
  • 押されれば、押し返そうとするのが「感情」
  • 「それもそうだね」と一呼吸置いてみよう
  • 引くことはかんたん、少しも疲れない!
  • 「なにいってんだ!」と怒りたくなるとき
  • 話にならない人は放っておく
  • 「人の悪感情」とは、まともにつき合わない
  • 人の気持ちは変えられないものと割り切る
  • 自分の「感情コンディション」をつかんでいますか?
  • 「わたしってバカみたい」と気がつくとき
  • 「頭の中の不安」はいまのあなたと無関係!
  • 内向きになると「イヤな感情」から抜け出せない
  • 基本は動くこと、まず行動から変えていく
  • ためらいが生まれたら「ともかく」でスイッチを切り替える
  • どんな結果が出ても「ひとまず」の答と見なす
  • あまりきっちりしたシナリオは描かないこと
  • 「それもそうね」で気持ちが外向きになる
  • 不調の原因探しなんかしなくていい!
  • 人のことばを深読みすると感情が悪化する
  • 悪意を感じたときは聞き流す
  • 「わたしはわたし、大丈夫」といい聞かせる
  • 大人になるってどういうこと?
  • 「なにをカリカリしているんだろう」と思わせる人は幼稚
  • 未成熟な人ほど、白か黒かはっきりさせたがる
  • 感情を悪化させる「should 思考」
  • いつも朗らかな人の思考法
  • 感情的になっているときは「曖昧さ耐性」がゼロに近い
  • 柔らかい人間関係は「曖昧さ」を認めるところから始まる
  • イヤなことをふんわりと受け止めるコツがある
  • 疑うなら「ちょっとあやしいぞ」でおしまいにする
  • 白黒ではなく、薄いグレーか濃いグレーかと考える
  • 「曖昧さ耐性」は自分でチェックできる
  • 思い込みにも「グラデーション」をもち込む
  • 本人も気づかない小さなパニック
  • 一気に最悪の結論を出してしまう人がいる
  • 立ち直れるピッチャーと崩れるピッチャー、ここが違う
  • ピンチのときに「ではどうするか」と考える人になる
  • 「いまはともかく」という考え方がパニックを防ぐ
  • 大げさな人は周囲を混乱させるだけ
  • 足りないのは「いい加減さ」かもしれない
  • 「こういうこともあるんだなあ」という納得が大事です
  • パーセンテージにこだわる人は動揺しやすい
  • 「確率は確率、わたしはわたし」という図太さが必要
  • 「こんなとき彼(彼女)ならどうするか」と考える
  • グズグズしない人は、いつも「機嫌がいい」
  • つまらないシミュレーションをするクセがついていないか
  • 「考えても始まらないこと」は考えない
  • とりあえず「なにもしないよりまし」と考える
  • 根本的な解決なんかめざさなくていい!
  • 答は、そのときそのときで出してしまう
  • 結論はすべて1つのステップでしかない!
  • 「とりあえずやってみよう」でだいたいうまくいく
  • 動くたびに、「決めつけ」から自由になる
  • 人生は「小さな度胸だめし」のくり返しです!
  • 受け止め方1つで感情は変わってくる
  • 1つのことにクヨクヨする人は平和な人かもしれない
  • イヤなことが起こってもいいからどんどん動く
  • 励ましには素直にうなずいてみる
  • 「1人でクヨクヨする人」は損ばかりしている
  • クヨクヨしてもしなくても、結果は同じ
  • 幸運も災難も自分でつかめば納得する
  • 空気が流れればクヨクヨも消えていく
  • いつもあなたは立ち直ってきた!
  • 朗らかな人は上手に感情的になれる人です
  • ほんとうにわかり合うために「感情」がある
和田秀樹
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属
病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、
高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、
現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、
和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。
1987 年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『50 歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』
『40 歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77 の習慣』(以上ディスカヴァー)
『テレビの重罪』(宝島社新書)『マスクを外す日のために』『80 歳の壁』(幻冬舎新書)
『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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