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きみが来た場所

発売日: 2017/1/26 想定ページ数: 264ページ ISBN: 9784799320334 全文検索: 非対応
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会社を辞め、生きる力を育てる塾を立ち上げた秀平。
家族を支えながらも経営がうまくいかず、不安な毎日を過ごしていた。
そんなある日、口に入れると「自分の先祖が体験してきたこと」が夢となってあらわれる「ルーツキャンディ」を手に入れる。
秀平は祖父たちの生き様、決意、つないできた命の奇跡を知るなかで、これから自分の子として生まれる新しい命と、
塾の子供たちに伝えなければならない大切なことに気づいていく。

*本作は、『母さんのコロッケ 懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語』(2011,大和書房)に書き下ろしの短編を加えた新装版です。
目次プレビュー
  • 昭和五十一年夏
  • 序章 平成二十三年夏
  • Candy
昭和五十一年夏
序章 平成二十三年夏
Candy
大波にのまれる小舟 昭和二十年七月
振り子
覚悟 昭和二十年九月
受け入れよう
愛するものがいればこそ 昭和二十年七月
鏡に映る自分
出会い 昭和二十五年
集中
確率 昭和四十四年
原因と結果
希望の塊 昭和四十五年
大切にするから
二つの使命
再会
Another Story 別の物語の始まり 平成二十九年一月
あとがき
新装版あとがき
喜多川泰
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。1998年横浜に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した全く新しい塾として注目を集める。
2005年『賢者の書』(ディスカヴァー)にて作家活動を開始。『君と会えたから…』『「手紙屋」』『「手紙屋」蛍雪篇』(以上すべてディスカヴァー)など続々とベストセラーを発表する。2013年には『「また必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。他にも『心晴日和』(幻冬舎)、『母さんのコロッケ』(大和書房)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾などでも人気を博す。その独特の世界観は「喜多川ワールド」と評され、幅広い世代に愛されている。
執筆活動だけでなく、全国各地での講演や、大人が学ぶ「親学塾(しんがくじゅく)」を全国で開催し、たくさんの人の人生に多大なる影響を与えている。
現在も横浜の「聡明舎」で中高生の指導にあたっている。
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