本書は、Raspberry PiやNode.jsを活用し、インタラクティブなデジタルサイネージをゼロから構築する方法を解説した一冊です。
本書では、基礎知識から実際のアプリ開発までを段階的に学べます。スライドショーや動画再生アプリの作成方法、Live2Dを活用したショーケースの実装、さらにはゲームパッドやRFIDを使った操作手法まで幅広く取り扱っています。イベント展示の課題やバッテリー運用のノウハウについても詳しく解説し、実際の現場で役立つ知識を提供します。
また、サイネージ運用に必要な機材の選定、ネットワーク環境の構築、トラブルシューティングのポイントまでを丁寧に説明しており、開発から運用までスムーズに進められるようになっています。初心者でも安心して取り組めるよう、具体的なコード例とわかりやすい解説を交えながら、実際に動くアプリを作りながら学べる構成です。
デジタルサイネージの開発に興味のあるエンジニア、クリエイター、ビジネスパーソンの方にとって、実践的な知識が得られる一冊です。
【目次】
まえがき / はじめに
第1章 デジタルサイネージの基礎知識
第2章 シンプルなデジタルサイネージ開発
第3章 イベント展示における課題と対策
第4章 「インタラクティブなLive2Dショーケース」アプリ開発
第5章 「売り子」アプリ開発
第6章 より発展した「売り子」アプリ開発
第7章 より展示を意識した「売り子」アプリ開発
第8章 展示の現場へ持ち込むための最終調整と運用
付録A イベント展示の事前確認リスト・持ち物リスト
付録B システム全体の消費電力とポータブル電源の計測メモ(参考値)
付録C オフライン環境で認識ライブラリーとモデルをローカルへ配信する手順
あとがき / おわりに
目次プレビュー
- 電子書籍閲覧に関するご注意
- 目次
- まえがき / はじめに
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本書の目的
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本書の読み進め方
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本書の対象読者
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前提とする知識
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問い合わせ先
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謝辞
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凡例
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本書の利用にあたって
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1.1 本章の目的
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1.2 デジタルサイネージとは
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1.3 デジタルサイネージの主な特徴
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1.4 システムの基本構成
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1.5 導入と運用の進め方
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1.6 活用シーンとメリット
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1.7 入力に応じた表示の設計
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1.8 本章のまとめ
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2.1 本章の目的
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2.2 機材の選定と設置方法
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2.3 開発環境の準備と基礎知識
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2.4 プロジェクト1 | スライドショーアプリ開発
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2.5 カスタマイズのヒント(スライドショーアプリ)
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2.6 プロジェクト2 | 動画を連続再生するアプリ開発
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2.7 カスタマイズのヒント(動画の連続再生アプリ)
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2.8 運用と改善案
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2.9 専用ソフトウェアの紹介
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2.10 ソフトウェアの設定と運用
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2.11 本章のまとめ
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3.1 本章の目的
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3.2 設置と事前準備の基本
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3.3 機材選びのポイント
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3.4 電源が取れないイベントでの設置
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3.5 当日運用のチェックと復旧フロー
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3.6 技術書典での展示から得た知見
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3.7 本章のまとめ
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4.1 本章の目的
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4.2 前提
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4.3 プロジェクト3-1 | Live2Dモデルのショーケース
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4.4 5章以降へ向けた初期調整
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4.5 プロジェクト3-2 | Live2Dモデルのショーケース - ゲームパッドを使用してモデルを操作する
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4.6 プロジェクト3-3 | Live2Dモデルのショーケース - RFID(NFC)を使用した演出の実装
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4.7 よくあるエラーと対処
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4.8 本章のまとめ
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8.1 本章の目的
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8.2 起動に必要なものを整理する
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8.3 依存関係をそろえる
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8.4 起動用スクリプトを用意する
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8.5 起動直後に確認する
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8.6 よくある症状と切り分け
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8.7 本章のまとめ
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A.1 前日までに確認する
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A.2 持ち出し直前に確認する
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A.3 設営後に確認する
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B.1 起動からの傾向の確認
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B.2 計測時の条件
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B.3 1回目から4回目の計測結果
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B.4 5回目の計測結果
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B.5 6回目の計測結果
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B.6 運用で必要な稼働時間と実績
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C.1 この付録ですること
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C.2 前提
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C.3 手順1 | 配置先を作って必要なファイルを置く
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C.4 手順2 | scriptの参照先をローカルへ変更する
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C.5 手順3 | MediaPipe HandsのlocateFile()をローカルへ変更する
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C.6 手順4 | 顔検出モデルの参照先をローカルへ変更する
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C.7 補足 | 7章のTweakpaneもローカル配信する
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C.8 手順5 | ローカルサーバーで起動する
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C.9 動作確認