『甲子夜話』『耳嚢』など、江戸時代の随筆から不思議な話を蒐集・分類した怪異大百科。舟幽霊、轆轤首、人魂、化け猫、河童、怪石など、様々な怪異を取り上げながら、その筆はあくまで軽く、ある時は『今昔物語』の昔へ遡り、あるいは明治へと下って綺堂や八雲、鏡花作品の典拠を指摘する。簡潔にして含蓄ある語り口が味わい深い、奇譚アンソロジーの決定版。
(※本書は2005/8/10に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
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化物振舞
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大入道
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一つ目小僧
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轆轤首
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舟幽霊
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人身御供
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再度の怪
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夢中の遊魂
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人魂
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異形の顔
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深夜の訪問
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ものいう人形
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ものいう猫
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怪火
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狸の火
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地上の竜
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大猫
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猫と鼠
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化け猫
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狐の嫁入り
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狐と魚
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狸の心中
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狸囃子
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狸の書
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猿の刀・狸の刀
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鼠妖
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大鳥
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白鴉
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蟒と犬
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河童の力
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河童の薬
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河童の執念
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海の河童
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百足と蛇
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古蝦慕
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蜘蛛の網
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守宮の釘
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大鯰
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妖花
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茸の毒
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果心居士
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飯綱の法
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命数
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外法
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鼠遁
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山中の異女
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乾鮭大明神
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人の溶ける薬
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煙草の効用
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適薬
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秋葉山三尺坊
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天狗と杣
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天狗の姿
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天狗になった人
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天狗(慢心)
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天狗の誘拐
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天狗の夜宴
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天狗の爪
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手を貸す
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光明世界
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生霊
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小さな妖精
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執念の転化
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気の病
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形なき妖
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道連れ
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大山伏
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そら礫
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消える灯
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夜光珠
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異玉
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化物の寄る笛
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持ち去られた鐘
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行厨喪失
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銭降る
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猫の小判
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雁の財布
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夜著の声
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古兜
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古枕
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木像読経
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斬られた石
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動く石
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魚石
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提馬風
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風穴
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穴
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赤気