かつて日本では、ワインは「よそいき」の飲料でした。しかし、実際には世界中 で愛飲され、老若男女を問わず同じテーブルで一緒に楽しめるダイバーシティ あふれるアルコールです。一方で、ワインには有名絵画のように確立された財産 価値や法律で定まられた格付けも存在します。 このようなワインの持つ二律背反的なユニークな価値観をビジネス・コミュニケー ションの中でうまく活用することにより、「飲み会の酒」を「ビジネスツール」に 変換することができます。 そのためには、ワインの持つポテンシャルと基本的な簡単なロジックを理解する ことが重要です。そして、「よそいき」ではなく自然体で実際のビジネス活動の現場 に落とし込んでいくことになります。これらの一連の概念をマーケティングの視点 もふまえ、ビジネスマンのワイン実学「ビズ・ワイン」としてまとめました。 実践するにつれビジネスに好影響が現れ、個人的にもワインスキルが蓄積し楽しく なることは、多くの著名ビジネスマンによっても証明されています。
(※本書は2019/12/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
目次プレビュー
- 目次
- はじめに
- 第一章 Biz Wineはビジネスを演出する
-
1.ビジネスマンのワイン
-
2.ワインの背景
-
3.アジアに広がるBiz Wine
-
4.日本のBiz Wine
-
5.成長するビジネスマンのBiz Wine
-
1.ワイン接待のロジック
-
2.産地と品種のロジック
-
3.ティスティングのロジック
-
4.マリアージュのロジック
-
5.ワイン評価のロジック
-
1.Biz Wineの準備
-
2.Biz Wineの演出
-
3.Biz Wineの格付け
-
4.Biz Wineの話題
-
1.ワインのトレンド
-
2.ワイン情報の収集
-
3.ワインビジネスの進化
-
1.Wineとの接し方
-
2.Biz Wineの導入効果
-
3.個人へのフィードバック