泣ける話は、もう飽きた。
出会いは最悪。難儀な性格。それでもボクらは離れない。
もらす男となくす女の「運命のひと」探しがあなたのおなかをくすぐります。
【あらすじ】
駅のトイレにかけこむと、絶世の美女が眠っていた。
酔っ払うと記憶を失くしてしまう彼女、「ナタリー」に、ボクは「ゲーリー」というあだ名をつけられる。
さらに「運命のひとを探して」と依頼され、ナタリーいきつけのバー「おととい」で彼女の男漁りを見守ることに。
現れるのは、変わった悩みを抱える男ばかり。はたして「運命のひと」を見つけることができるのか・・・!
目次プレビュー
- 綺麗なひとと、汚いボクが出会う。
- 昨夜のひとは、忘却の彼方に。
- 軽薄なひとは、重い選択を強いられる。
百舌涼一
1980年生まれ。
大学卒業後、広告制作会社に就職。コピーライターを生業とする。
『ウンメイト』(旧題『アメリカンレモネード』)が第2回本のサナギ賞大賞を受賞し、小説家デビュー。
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