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@marie__100

2006年より運営するブログ「Mandarin Note」(https://mandarinnote.com)では、Kindle・スマホなどガジェットを活用した英語・中国語学習法や、デジタルとアナログの両方を使って暮らしをマネジメントする方法などを紹介している。
夫と娘と息子あり。実家のネコに貢ぐ日々。ミニマリストにはほど遠い。

著書に、5万部を突破した『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』(ディスカヴァー)のほか、『英語が身につくちいさなノート術』(KADOKAWA)、『超時短イングリッシュ 今すぐ始めるお手製学習法』(アルク、電子書籍のみ)がある。
本書のもととなった電子書籍『ときほぐす手帳』は、Kindle書籍ビジネス・タイムマネジメントジャンル1位(2021年6〜7月)を獲得。
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今日の自分を肯定する 箇条書き手帳術
手帳を上手につけることに疲れていませんか?
5万部突破『「箇条書き手帳」でうまくいく』著者がおくる、
ちいさな幸せに気づけるようになる「手帳の使い方」のヒント


こんなことはありませんか?

□やることがいっぱいありすぎて、頭の中がとっちらかる
□自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう
□大事なことをメモしたはずなのに、すぐに行方不明に……
□いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない
□手帳に書くことがないと、なんだか不安になる

これらのお悩みを解決するのが、シンプルな箇条書きリストを軸としたノート術、バレットジャーナル。
TO DOリストの管理には抜群の効果を発揮しながらも、一方では予定やスケジュールの管理に課題が残っていました。
そこで、本書ではシンプルなバレットジャーナルにデジタルツールを併用した、「デジタルとアナログのいいところどりの手帳術」をご提案します。
今すぐ取り入れられるアイデアが満載のこの一冊、ご自分にぴったりの手帳の使い方、暮らしのマネジメント法がきっと見つかります。

思うようにいかないことが多くても、
「できたこと」に目を向けて、今日の自分を肯定する
ーー忙しい日常に埋もれてしまったちいさな幸せに気づくことができ、
本当に自分がやりたいことも見つかる、究極の手帳メソッドを紹介します。
 
□目次
ステップ1 バレットジャーナルの基本と弱点
ステップ2 記録を取れば、うまくいかない原因が見えてくる
ステップ3 スケジュール管理はデジタルで
ステップ4 今日の予定と記録を書き出す「デイリーログ」
ステップ5 月ごとの記録を取る「マンスリーログ」
ステップ6 できたことに気づける小さな幸せ「コレクション」
ステップ7 「インデックス」は、私の人生ダイジェスト版
ステップ8 まよったときには――うまくいかないときの思考のヒント

□特にこんな方におすすめです
・頭の中がいつもごちゃごちゃ。忘れっぽい
・「手帳疲れ」を感じている。手帳をうまく使えていない
・コロナ禍で何となく、うまくいっていない。内省的になりすぎている
・心配性で段取り下手でがんばり過ぎてしまう
・うまくいかないと自己嫌悪で凹む
・自分にぴったりの手帳の使い方・暮らしのマネジメント法を見つけたい
・自分にとって心地よく、がんばりすぎなくていい生活管理法を知りたい
・アナログの手帳とデジタルツールの、ストレスのない併用方法を知りたい

*本書は、著者がKindleダイレクトパブリッシングで出版した電子書籍『ときほぐす手帳』に大幅な加筆修正を加えて新たに出版するものです。
1,650円(税込)
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「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
世界で大流行中の手帳術
  「バレットジャーナル」をはじめてみませんか?

 こんなことはありませんか?

「やることがいっぱいありすぎて、管理しきれない!」
「自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう……」
「大事なことをメモしたはずなのに、探しても見つからない……」
「いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない!」
「手帳に書くことがないと、なんだか不安になる……」

 「箇条書き」ですべてのことを書き出すだけの「バレットジャーナル」が、
そんなあなたの、強い味方になります!

 バレットジャーナルはアメリカ発祥で、日本では2014年ごろから徐々に知られるようになってきた手帳術です。

 「バレット」(ビュレット)というのは、箇条書きの先頭につける点「・」(Bullet Point)のこと。
 箇条書きと記号を活用して、タスクやスケジュール、メモなどを効率的に管理できる手帳ということで、「バレットジャーナル」と名づけられました。

 整理整頓が苦手で、つねに頭の中がごちゃごちゃ、家族4人のスケジュール管理に苦労していたという著者も、バレットジャーナルを取り入れることで、自分や家族のマネジメントがうまくできるようになり、すっきりと快適な毎日を送れるようになったそうです。

 ほかにも、こんなにいいことが。

□先延ばしになるタスクが減った
□覚えておく努力をしなくてすむように
□いまやるべきことが一目でわかるように
□できたことの積み重ねで自信がついた
□書き出したことが、自分だけの「宝物」になった

 「箇条書きにして、記号をつけるだけ」。
 シンプルなルールなのに、驚くほどうまく回り出すバレットジャーナル。

 本書は、その魅力を余すところなくお伝えすると同時に、いますぐはじめられる方法を、フルカラーの事例写真をまじえながらご紹介するものです。
1,540円(税込)
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