本という鏡に写った時代の姿。昭和から平成へ、時の流れにつれ“当たり本”のつくり出す情景も移り変わる―。
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- ベストセラーで読み解く戦後
- 二極化する出版界のいま
- 1 話題の当たり本の周辺
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黒いケネディ『オバマ演説集』
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門前払いを食った超ベストセラー
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「バカの壁」で世界が読める
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『頭のいい……』本は、なぜ売れるのか
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『弟』と『太陽の季節』の距離
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『恍惚の人』から『生きかた上手』
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不滅の吉川英治ロマン
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現代の聖書『ハリー・ポッター』
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「芥川賞」最年少受賞者
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〝年齢〟も『褒賞』に価す
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文学賞が押し上げる売れ本
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出版社史の読み方読まれ方
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名編集者が説く売れる本•読まれる雑誌
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題名で決る運命
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岩波文庫八十年の起伏
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吾輩は〝本〟でアル
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『カラキョー』の驚異
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漱石直筆で読む『坊っちゃん』
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新渡戸稲造の『武士道』
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『日本国憲法』が70万部売れた
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〝セカチュウ度〟の効力
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涙で大化けした小説
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忠実な友 犬が呼ぶ感動
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タブーに挑戦の軌跡
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異端児・角川春樹
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在日作家の過酷度
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『大山倍達正伝』の真実
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運命先読み女の破綻法則
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『おくりびと』と『納棺夫日記』
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〝足軽〟経済作家の足跡
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『危ない会社』のクライシス
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節約生活が示す家計
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「上り列車」と「下り列車」の文化
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松本清張『点と線』で台頭
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不死身な推理作家の証左
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〝ご当地ミステリー〟作家
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乱歩と風太郎の奇縁
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時代を映す鏡の役割
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「当たり本」と「あやかり本」
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「テレセラー」から「ケータイセラー」へ
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「田中角栄」本の光と影
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ベストセラーのDNA
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武器なき戦いの勝利戦術
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英語学習本の今昔
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ロングセラー辞典の重み
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『広辞苑』の辿った道
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あとがき