メニュー

月に向かえ! Shoot for the Moon 最新心理学が明かす「アポロ計画」を成し遂げた人たちのマインドセット

発売日: 2024/10/18 ISBN: 9784799331002 全文検索: 非対応
★★★★★ ★★★★★ 0件
エリートとは遠い「ふつう」の人たちが
なぜあらゆる不可能を乗り越えられたのか?

人類史上最大の偉業「アポロ計画」に学ぶ
成功を収めるための8つのマインドセット

「人類の偉大な一歩」の陰には平均年齢26歳のNASA管制官チームの存在がありました。
私がNASAで働いていた頃、チームビルディングの極意として教えられた「早く行きたいなら一人で行けばいい、でも遠くに行きたいなら仲間と行け」を思い出します。
ムーンショットを支えたマインドセット(考え方、こころの持ちよう、仕事術)は、様々な困難に立ち向かう現代のビジネスシーンにもきっと役立つはずです。
――野口聡一氏(宇宙飛行士・合同会社未来圏代表)、推薦!


1969年、宇宙飛行士のニール・アームストロングが人類ではじめて月面に降り立った、人類史上最大の偉業「アポロ計画」。

この大事業を支えたのは、実は、平均年齢26歳の若くて経験の浅い管制官たち。
彼らが成功を収めることができた理由は、ユニークなマインドセットにありました。

本書は、このマインドセットを8つの法則にまとめて紹介。
あなたの挑戦を成功に導く「勝利の法則」となることでしょう。

◎こんな人におすすめ
・自身の目標を達成したい、挑戦を成功させたい
・メンバー一人ひとりのスキルや経験を活かし、チーム力を高めるマネジメントをしたい
・心理学の知見や豊富なエピソードから、多くの人が使える成功法則を知りたい
・宇宙が好きで、アポロ計画の知られざるエピソードを知りたい

◎知られざるアポロ計画の舞台裏
本書では、アポロ計画(月面着陸)の成功と失敗をストーリーで追体験していきます。

宇宙の物語と聞くと、白い宇宙服に身を包んだ姿を思い浮かべるかもしれませんが、本書の主人公は宇宙飛行士ではありません。
宇宙飛行士のように勇敢で英雄的な人物が成功には不可欠ですが、彼らだけではこの偉業は成し遂げられませんでした。

実は、この偉業を支えたのは、地球に残り、宇宙飛行士を地上から見守ってサポートした管制官たち。しかも、平均年齢26歳、経験豊富な科学者やエンジニアや有名な大学を卒業したエリートではない「ふつう」の人々でした。

そんな彼らがどのような挑戦と挫折をし、偉業を成し遂げたのか?
ぜひ、本書のストーリーをお読みください。

◎8つのマインドセットをエクササイズで紹介!
管制官たちのエピソードの合間には、そこから学ぶべきマインドセットが紹介されています。各章には、問いやエクササイズ、クイズがあり、体験しながら成功法則を学ぶことができます。

<8つのマインドセット>
法則1 情熱を燃やす
法則2 イノベーションを生み出す
法則3 自信から恩恵を得る
法則4 失敗から学ぶ
法則5 責任感を身につける
法則6 実行に移す勇気を見つける
法則7 あらゆる事態に備える
法則8 柔軟に対処する


◎もくじ
序章 リフトオフ
第1章 私たちは月へ行くことを選ぶ〈情熱の力を活用する〉
第2章 「ジョン、見事に成功したね」〈想像できないほど優れたアイデアを生み出す〉
第3章 「私たちは、それが不可能だとは知らなかった」〈自信から恩恵を得る〉
第4章 苦難を乗り越えて星々へ〈失敗から学ぶ〉
第5章 「私がいれば失敗しない」〈成功を生み出す責任感を身につける〉
第6章 「月に行くと決めたならば、遅かれ早かれ、月に行かなければならない」〈実行に移すための勇気を見つける〉
第7章 ゴーサインを出した若者〈あらゆる事態に備える〉
第8章 バズ・オルドリンと失われたスイッチ〈予期できない事態にも柔軟に対処する〉
終章 ミッション達成
目次プレビュー
  • 序章 リフトオフ
  • 第1章 私たちは月へ行くことを選ぶ <情熱の力を活用する>
  • 第2章 「ジョン、見事に成功したね」 <想像できないほど優れたアイデアを生み出す>
  • 無謀に見えたアポロ計画
  • 偉業を可能にした「勝利の法則」
  • 「ビーバーちゃん」
  • 空を舞う謎の光の玉
  • スプートニク・ショック
  • 成功するソビエト、失敗するアメリカ
  • 大きく、大胆に、そして一番に
  • 「私たちは月へ行くことを選ぶ」
  • 情熱の力を活用する
  • 情熱を注げるものを明らかにする9つの問い
  • 大成功するための科学を理解する
  • ムーンショット・メモ:スマート思考
  • 今日を人生で最も大切な日にする
  • 自分自身の宇宙開発競争を作り出す
  • 本章のまとめ
  • 未来の科学者をつくった一冊の小説
  • ムーンショット・メモ:ヴェルヌ
  • イマジネーションからイノベーションへ
  • 新しいアイデアを受け入れられない心
  • 「あなたは、変人を相手にしていると思われるかもしれません」
  • 想像できないほど優れたアイデアを生み出す
  • 創造性は後天的に高めることができる
  • 1つのアイデアに夢中になる誘惑に抗う
  • 「少ないほうが豊かである」と考える
  • ムーンショット・メモ:逆転の発想
  • リラックスして気楽に過ごす
  • 孵化効果
  • ムーンショット・メモ:お茶は創造性を高める!?
  • 本章のまとめ
  • 正しい資質
  • 「リーダーシップ研究室」の創設
  • もう1つの正しい資質
  • ムーンショット・メモ:悲報
  • 自信から恩恵を得る
  • 自己効力感が未来を切り開く
  • 小さな勝利を作り出す
  • 自分と対話する
  • ムーンショット・メモ:幸運を祈る
  • 過去を振り返って、楽観的な考え方を身につける
  • 英雄崇拝に没頭する
  • ムーンショット・メモ:「何もしない」という選択肢
  • 本章のまとめ
  • 厳しい世間の眼
  • 悲劇
  • 失敗に向き合って教訓を学ぶ
  • 失敗から学ぶ姿勢
  • 宇宙飛行士課題に挑戦する
  • 固定マインドセットを 成長マインドセットに変える
  • ムーンショット・メモ:私の犯した愚かな行為
  • 架空の親友に手紙を書く
  • 魔法の言葉を使う
  • ムーンショット・メモ:良い仕事をしよう
  • 本章のまとめ
  • 宇宙飛行士課題の解説
  • 説明責任を負う
  • 「ギュンター・ウェントはどこ?」
  • ムーンショット・メモ:陽気なウォーリー
  • 成功を生み出す態度を身につける
  • 自分の心にいるコントロール魔に出会う
  • 先延ばしをしないようにする
  • ムーンショット・メモ:先延ばし
  • 成功する人の7つの習慣
  • 失望させたくないという想いを抱く
  • ムーンショット・メモ:献身
  • 本章のまとめ
  • 恐怖や不安と向き合う
  • 「カスタード菓子は350度のオーブンの中」
  • 勇気の恩恵を得る
  • ムーンショット・メモ:「最も注目すべきは管制チームがどれほど地味な経歴だったかということ」
  • つべこべ言わずに行動を始める勇気を見つけよう
  • リスクを適切に評価する
  • 行動を妨げる「4つの言い訳」
  • 月に行くのが今日である必要はない
  • ムーンショット・メモ:「今日」という言葉の使い方
  • 大砲に向かって歩め
  • ムーンショット・メモ:恐怖に自分をさらす
  • 本章のまとめ
  • ムーンショット・メモ:オナラ
  • やる気を引き出した究極の激励
  • What‐If思考
  • アラート「1210」
  • ムーンショット・メモ:ティンダルグラム
  • 備えあれば憂いなし
  • あらゆる事態に備える
  • リハーサルを行う
  • 事前検死を実施する
  • ギリシャ神話に登場するトロイの王女のエピソード
  • 本章のまとめ
  • ムーンショット・メモ:アポロ、ピンボール、オービター1号
  • 史上最大のショー
  • ベストな着陸計画に発生した予期せぬ事態
  • 予期せぬ事態を想定する
  • ムーンショット・メモ:31万2421ドル24セントの請求書
  • 柔軟な考え方の重要性
  • 予期できない事態に直面しても成功するには?
  • 心のヨガを行う
  • 旅をしよう
  • ロウソク問題を思い出す
  • 時の運にすべてを委ねる
  • 本章のまとめ
終章 ミッション達成
謝辞
訳者あとがき
注記
参考文献
リチャード・ワイズマン
この著者の書籍一覧
本多明生
静岡理工科大学情報学部情報デザイン学科准教授。
東北大学大学院文学研究科にて心理学の研究に従事し、博士(文学)の学位を取得。これまでに『心理学研究法』(サイエンス社)をはじめとする、心理学に関する数多くの学術書と学術論文を発表している。現在、妻と一緒に息子(二歳)の育児に奮闘中。
この著者の書籍一覧

まだレビューが投稿されていません