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白取春彦の書籍一覧

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人生がうまくいく 哲学的思考術
発売日: 2017/2/24
EPUBリフロー
著者・白取春彦は、哲学書についてこう語る。


私は、哲学書を思考と人生経験の芸術だと思っている。
論理の正確さだの思考体系だの真理の探究ではないと思っている。
人生について考えることは、
重要度において論理のような人工的なものをはるかに越えた事柄ではないだろうか。
もし、人の生き方を論理と効率性で割り切って考えてしまうのならば、
結局のところは経済的損得勘定になってしまうだろう。
そんな味気ない虚無主義的な人生を、私個人は人生と呼びたくない。


著者は古今東西の多くの哲学書から学んだ生き方のヒントを紹介するのにとどまらず、
読者に向かって熱く呼びかけ、励ます。


この一回限りの人生を本当に生ききりたいのなら、
自分主義でいかなければならない。自分が自分のルールを決め、自分がその責任をとるのだ。



人生になんらかの物差しをあてて測定して人生の結果とするのはあまりにも小さすぎはしないか。
それよりも、何が起きてもひるまず、たじろがず、むしろ不敵な笑みを浮かべて取り組む生き方のほうが人間としても高貴ではないだろうか。


読む人は誰でも、自分の人生を肯定し、前に進む勇気が得られるに違いない。
1,540円(税込)
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ニーチェ[超]入門
発売日: 2010/12/15
EPUBリフロー
110万部を突破したベストセラー『超訳 ニーチェの言葉』。
今までになかった、現代に生きるわたしたちを勇気づけるニーチェの名言集を生み出した白取春彦が、机上の空論あるいは単なる教養としての哲学ではなく「生きるための哲学」としてのニーチェの思想を語る。

〈本書の一部〉
 「哲学は論理の正しさがどうのこうのというものではないし、そもそも哲学は学問ですらない」とニーチェは考えたのだ。
 ニーチェは、哲学は人間が今ここに生きるべき生の本質だと考えた。生き方が哲学だと思っていた。真理がどうのこうのではなく、まず生き方をニーチェは重要視する。
 だから、論理が正しいから真理だという考え方はしない。
 この生き方が人間としてまっとうかどうかということを問題にする。このまっとうさとは、社会的、倫理的、宗教的な真摯さの意味ではない。人間本来のまっとうさを具現化しているかということだ。
1,430円(税込)
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頭がよくなる逆説の思考術
発売日: 2013/12/27
EPUBリフロー
10万部を突破したベストセラー「頭がよくなる思考術」の姉妹編が登場! 「人生は不安で当然。安心などする必要はない」など、著者の逆説的なメッセージは読者を励まし勇気づける。
1,320円(税込)
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生き方はニーチェに聴け!
発売日: 2018/2/25
EPUBリフロー
ニーチェは難しい哲学を説いたのではなく、
なによりも自己実現の大切さを語った人だった。
世間の硬直した価値観やしがらみから脱け出して、
自分の中にある、あらゆる可能性を生かして
自分らしく生きよというのがニーチェの訴えたことだ。

累計170万部のベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の
白取春彦が、ニーチェに学んでこの人生をどう生きるか、
さまざまな角度から語る。
1,650円(税込)
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猫的な、あまりに猫的な 人間たちの心を猫にする“哲学猫”120の言葉
発売日: 2017/7/13
EPUBリフロー
19世紀ドイツの街角に哲学する猫がいた―
すべての猫は毎日幸せだ。
他者をあてにせず、ねたまない。

ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』著者渾身の新刊
1,540円(税込)
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生きるための哲学
発売日: 2012/5/13
EPUBリフロー
哲学や思想と呼ばれるものは、私たちの日常からかけ離れた存在ではない。
この一瞬一瞬を生きるために役立てるべきものなのだ。

100万部を突破した『超訳ニーチェの言葉』を世におくった白取春彦が、
ソクラテスやアリストテレスなど古代ギリシャの哲学者から、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教、パスカル、ショーペンハウアー、ニーチェ、アラン、ヴィトゲンシュタイン、メルロ=ポンティほか現代に至る哲学者まで、古今東西のあらゆる思想を見渡し、その中から「生きる知恵」をつかみ出した!

どう考え、どう行動し、どう人と関わるか。本書には生きるために真に役立つヒントがきらめいている。
1,540円(税込)
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世界の哲学者に学ぶ人生の教室
発売日: 2019/1/25
EPUBリフロー
ソクラテスからサルトルまで2000年の英知が生んだ
この世界を生き抜くための12の授業

混迷する時代を生き抜き、人生で直面する問題を解決するための道具が哲学だ。
『超訳ニーチェの言葉』の白取春彦と、
台湾で若者向けに哲学をわかりやすく説いて大人気の冀教授が、
2000年間で重要な哲学者を12人厳選。
どう人生に応用するかを語る。
1,870円(税込)
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仏道に学ぶ 心の修め方
発売日: 2017/5/26
EPUBリフロー
本書は日常生活の中でブッダの智慧を実践し、悟りに至ることを目的としている。
 誰でも、悟ることが可能なのだ。
 悟りはずっと誤解されてきた。その大きな誤解には二種類ある。
 一つ目の誤解は、悟りを得れば神通力、すなわち特別な超能力のようなものが備わるというもの。
この誤解は、ブッダという尊称で呼ばれたゴータマ・シッダールタの用いた比喩や形容の表現を、ついに悟りを経験しなかった弟子たちがそのまま事実としてとらえ、その解釈がさらに拡大したことから生まれた。
 もう一つの誤解は、実際に悟るのは凡人にとってはなはだ困難だというものだ。
 しかし、悟りがそれほど困難なものであるならば、ゴータマ・シッダールタの説いた仏法は最初から多くの人にとって縁遠いものであろう。ゴータマ自身、これは誰にでもできる簡単な方法だと述べたにもかかわらずである。

 解脱、悟り、涅槃、これらの言葉は人がある清々しい状態になったときの表現の一つにすぎない。
それらの言葉の内実は、想像や思惑や怖れをまじえずに物事をありのままに見るようになったということだ。そういう態度で生きるのが悟りの境地である。ただそれだけのことにすぎない。境地とはいうものの、超然とした場所に立つことではない。
 だから、修行によって悟ることなく、また仏教をまったく知らずとも、悟りの境地で生きている人も当然いるわけである。その態度は、物心がつかない幼児と同じである。
 悟りが仏教だけのものであるのならば、普遍的なものではない。普遍的でないならば、人間にとって真実ではない。
悟りはいつの日にか目指すべき遠い究極にあるものではなく、あくまでも出発点である。
そこから善の実現に向かって生きるのが本道である。だから、ゴータマ・シッダールタは善く生きること、人間倫理を重ねて説いたのだった。
1,650円(税込)
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