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小説(国内)の書籍一覧

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哀色の海(あいいろのうみ)
発売日: 2021/4/20
EPUBリフロー
最近、若者も注目する「昭和」を舞台に、若い男女の揺れる心情を哀愁に満ちた文体で描く恋愛小説。
「海の女と山の男」「脱けだせない女と帰れない男」「自己のルーツを意識した人間」「心の娼婦と体の娼婦」などをサブテーマにしたという著者が、長年温めたストーリーを硬質な文体でまとめた本格的な純文学作品。宝島社主催「日本ラブストーリー大賞」で高く評価された内容を、さらに加筆・推敲して格調高い仕上がりになっている。

目次
第一章 波の記憶
第二章 ふたつの再会
第三章 ふたりの娼婦
第四章 記憶との邂逅(かいこう)
第五章 透明な壁
第六章 海の異郷と山の異郷
第七章 様々な旅立ち
第八章 真実の反逆
第九章 海へ帰る曰
1,650円(税込)
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生命の樹
発売日: 1990/3/1
EPUBリフロー
ふとしたことから知り合った銀座のバーの女・由美子との情事。由美子は不思議な魅力を持つ女だが、その私生活にはどこか謎めいたところがあった。「先生、私、顔を切られちゃった」由美子からの電話だった…。親子ほども齢のはなれた女に惑溺する小説家の生命の渇き。透徹した文書で描く高見文学の傑作長篇。(※本書は1990/3/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
399円(税込)
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くじら島のナミ
発売日: 2021/6/25
EPUBリフロー
人間とくじらーー
種を超えた愛と命の物語

『22年目の告白-私が殺人犯です-』の浜口倫太郎が贈る
大感動の海洋ファンタジー、待望の文庫化!

【あらすじ】
海の生き物ならば誰もが知っている島のように大きなくじらの「ジマ」は、嵐の海で出会った人間の赤ちゃん「ナミ」を自分の背中の上で育てることになってしまう。

人間の子育てに悪戦苦闘するジマだが、海の仲間たちの協力もあり、ナミはすくすくと成長していく。
そしてナミが5歳になったとき、ジマはくじらの群れを率いて、「マジックオーシャン」を目指すことを決意。

だがそれは、生きるか死ぬかの運命を賭けた過酷な旅の始まりだった。
990円(税込)
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メンヘラ刑事
発売日: 2017/2/24
EPUBリフロー
「将来の夢は、楽な方法で、すぐに死ぬことです」趣味は自殺の研究。自称「メンヘラ」のエリート刑事、梅林寺凛々子と、熱血漢の肉体派、竹山弥生警部補のコンビが活躍する!カッターナイフを振り回し、消臭スプレーを噴射するリリコ。非常識なリリコの言動に対し、怒鳴り散らす竹山。対立しながらも、神戸で起こる事件を次々と解決し、ふたりの距離は次第に縮まっていく。そんなある日、警察官を狙った暴行事件が勃発し、凶器からリリコの指紋が検出される。その裏には、十年前から続く因縁が隠されていた…。

※本書は2015年に小社より刊行された著作を改稿し、書き下ろしの短編を加え、文庫化した内容となっています。
880円(税込)
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Ambitious 渋沢栄一・青春譜
発売日: 2023/7/21
EPUBリフロー
本作品は日本銀行の父とされる偉人・渋沢栄一の僅か5年間たらずの青年期を描く。
幕末、どこにでもいる尊皇攘夷の志に燃えた若者のひとりである栄一。
若さゆえの勢いと持てる向学の才で、運命に翻弄されながら、皮肉にも攘夷の志を持ちながら幕臣となる。思いと真逆の立場で識る世の中のほろ苦さと矛盾。
やがて日本という小さな世界から飛び出して、パリの万国博覧会を目の当たりにした渋沢栄一は、幕臣としてこれからの新しい世を牽引する目標をみつける。このとき、奇しくも徳川幕府は滅びようとしていた。
本編中の渋沢栄一は、新社会人になったばかりの前途定まらぬ現代の若者の投影であり、ひょっとしたら若い日の作者そのものかも知れない。
すべての若者に、この作品を捧げる。
(※本書は2020/5/11につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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きみが来た場所
発売日: 2017/1/26
EPUBリフロー
会社を辞め、生きる力を育てる塾を立ち上げた秀平。
家族を支えながらも経営がうまくいかず、不安な毎日を過ごしていた。
そんなある日、口に入れると「自分の先祖が体験してきたこと」が夢となってあらわれる「ルーツキャンディ」を手に入れる。
秀平は祖父たちの生き様、決意、つないできた命の奇跡を知るなかで、これから自分の子として生まれる新しい命と、
塾の子供たちに伝えなければならない大切なことに気づいていく。

*本作は、『母さんのコロッケ 懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語』(2011,大和書房)に書き下ろしの短編を加えた新装版です。
1,870円(税込)
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つむじ風
発売日: 2021/5/13
EPUBリフロー
金の亡者たちの滑稽な争いを描いた傑作
クルマに跳ね飛ばされたらしい、ちょっと変わった青年・松平陣太郎を自宅に連れ帰った浅利圭介。失業中で妻から尻を叩かれっぱなしの圭介は、目撃したナンバープレートを手掛かりに一発逆転を狙っていた。しかし、ボーっとしていると思われた陣太郎が意外としたたかで、徳川家の末裔を名乗り、賠償金を巡る工作の主導権を握りはじめる。
加害者として浮上したのは、公衆浴場の主人と流行作家の2名。そこに浴場同士の争いや作家の美人秘書、浴場主人の愛人らが絡んできて……。
渥美清主演で映画化もされたユーモア小説の前編
(※本書は2021/5/13に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
880円(税込)
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小説 子規
発売日: 2010/10/5
EPUBリフロー
NHK歴史ドラマ「坂の上の雲」の第2部。その主人公のひとりが俳人正岡子規。流れるような達意の文章で、まだ江戸の残る東京の子規を追った、唯一の長編小説。
(※本書は2010/10/5に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
792円(税込)
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小説 昭和四十八年浅草松竹演芸場
発売日: 2021/1/15
EPUBリフロー
まだツービートがいない昭和四十八年の浅草。ある日、アングラ演劇界のはぐれ者たちが、浅草松竹演芸場で、軽演劇の一座を立ち上げた。演劇史とは全く無縁なドタバタでアチャラカでノーテンキな、青春ドキュメンタリー小説。

(※本書は2021/1/15に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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ウンメイト
発売日: 2016/6/16
EPUBリフロー
泣ける話は、
もう飽きた。

出会いは最悪。難儀な性格。
それでもボクらは離れない。
もらす男となくす女の
「運命のひと」探しが
あなたのおなかをくすぐります。

通勤途中に猛烈な便意を感じた「ボク」は、間一髪、駅のトイレにかけこむ。しかし、扉が開くとそこには絶世の美女が眠っていた。酔っ払うと記憶を失くしてしまう破天荒な彼女、「ナタリー」に、ボクは「ゲーリー」というあだ名をつけられる。さらに「ワタシの運命のひとを探してほしい」と依頼され、その夜からナタリーいきつけのバー「おととい」で彼女の男漁りを見守ることになってしまう。しかし、彼女の前に現れるのは、変わった悩みを抱える男たちばかり。はたしてゲーリーは、ナタリーの「運命のひと」を見つけることができるのか・・・!
1,540円(税込)
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