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勝者の科学 一流になる人とチームの法則

発売日: 2024/6/21 ISBN: 9784799330562 全文検索: 非対応
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なぜロジャー・フェデラーは長きにわたりトップ選手でいられるのか?
ラグビーの最高峰オール・ブラックスとジャズの共通点とは?
一流のスポーツ選手の脳内では何が起きているのか? 

累計10万部突破のベストセラー「失敗の科学」「多様性の科学」の著者待望の邦訳!
「卓越した成果を上げる人」の共通点。


元イギリスのトップ卓球選手でジャーナリストのマシュー・サイドが一流アスリートの共通点について、
心理学、神経科学、政治などあらゆる面から掘り下げたコラム集。

【目次(一部抜粋)】
第1章:チャンピオンの作り方

 選手の人生すべてを取り仕切る、トレーナーの存在
 才能とは実は練習の成果である
 チームを強化したければ、選手に権限と責任を与えよ

第2章:メンタルのゲーム
 体が心を乗っ取る「1万時間」の積み重ね
 勝利を邪魔するのは失敗への恐怖
 スキルではなく「ゲーム・インテリジェンス」を高める
 「ゾーン」を個人からチームに伝播させる

第3章:美について
 試合は、アスリートが紡ぐ物語の最終章にすぎない
 アスリートの天才的スキルを支える、チームの完璧なハーモニー
 社会手抜きへのアンチテーゼ、「魂のチームワーク」

第4章:政治のゲーム
 独裁者も統制できない、人間のスポーツへの愛と渇望
 テロリストに襲撃される、リスクを背負うアスリート
 一度の中止もなく続いた、古代オリンピックが物語ること

第5章:スポーツのアイコンたち
 タイガー・ウッズ
 ミハエル・シューマッハ
 アンドレ・アガシ
 間違いなく最も偉大な人物
目次プレビュー
  • 序論
  • 第1章 チャンピオンのつくり方
  • 第2章 メンタルのゲーム
序論
  • 偉大なトレーナーが偉大な選手をつくる
  • 献身的な両親の存在
  • 才能は練習の成果である
  • 当事者意識が選手もチームも強くする
  • 競技愛を育むボランティアの力
  • スポーツの神は細部に宿る
  • ライバルとの競争が圧倒的進化を促す
  • パフォーマンス改善に統計学を活かす
  • 人間性の成長が究極の勝利を導く
  • 体が心を乗っ取る「1万時間の法則」
  • 恐怖が失敗を招く
  • リスクは避けるな、とことん楽しめ
  • 「優越の錯覚」のワナ
  • 考えすぎは仇となる
  • プレーを純粋に愛せよ
  • 状況をスキャンし目で考える技術
  • 「戦意喪失」の破壊的効果
  • 「自己信頼」が、逆転勝利を導く
  • リスク回避が勝利を遠ざける
  • 心の拠り所としての「神」
  • スキルより「ゲームインテリジェンス」
  • メッシの「千里眼」のカラクリ
  • チームに伝播する「ゾーン」
  • 誇り高き勝利へと導くインスピレーション
  • 「文武両道」という生き方
  • 危機的瞬間を予測する「見えない天才」
  • 人間の本能を描く「不朽のドラマ」
  • 完璧なタイミングこそが究極の美
  • 試合は、一つの物語の最終章である
  • 「創造性のパラドクス」とは何か?
  • 天才的スキルを支えるチームのハーモニー
  • 感情的資本が支配する独自の市場
  • ドーピングの誘惑に打ち勝つ条件
  • 「年齢の壁」を超える
  • 必須スキル、「クワイエット・アイ」と「クワイエット・マインド」
  • サッカーを支える「ファンの忠誠心」
  • 「社会的手抜き」へのアンチテーゼ「魂のチームワーク」
  • アシストの貢献なくして勝利なし
  • 文化大革命が暴いた政治権力と勝者の密な関係
  • 亡命を余儀なくされた「栄誉あるアマチュア」選手たち
  • 東ドイツ政府の大規模ドーピング計画
  • 紛争の時代に敵味方を超え盛り上がるサッカー
  • 「保留条項」からの解放が自由と巨額の年俸をもたらした
  • 称号「ナイト」に値するスポーツ選手の功績とは?
  • 同性愛差別が引き起こした歴史的悪夢
  • 独裁者でさえも統制できないスポーツへの愛と渇望
  • スポーツ界に根強くはびこる人種差別
  • テロリスト襲撃のリスクを背負うアスリート
  • 国民の注意をそらす戦略としての金メダル獲得数
  • フーリガン行為から予測されるスポーツの腐敗
  • 古代オリンピックが物語ること
  • カミングアウトで社会に一石を投じた ビリー・ジーン・キング
  • モハメド・アリの不朽のライバル ジョー・フレージャー
  • 勝負のスリルをひたすらに求めた ジミー・コナーズ
  • 勝つための技術を磨き続けた ジャック・ニクラスとジャッキー・スチュワート
  • 自分を追い込み人間性を高め続けた マルチナ・ナブラチロワ
  • レッテルをばねに歴史を変えた マイケル・フェルプス
  • 文武両道を極めた20世紀の偉人の一人 ロジャー・バニスター
  • グローバル資本主義の絶大な宣伝力を有した タイガー・ウッズ
  • 生まれながらの最強最悪のヒール ジェイク・ラモッタ
  • ドーピングの悪魔におぼれた堕天使 ランス・アームストロング
  • 危険を原動力とし限界に挑み続けた ミハエル・シューマッハ
  • 心体技に至高の美しさを有する最高傑作 クリスティアーノ・ロナウド
  • 親の野望の犠牲となり憎しみを糧にのしあがった アンドレ・アガシ
  • 成功より崇拝が長く続いた奇跡のヒーロー ブライアン・クラフ
  • 間違いなく最も偉大な人物 モハメド・アリ
マシュー・サイド
1970年生まれ。英『タイムズ』紙の第一級コラムニスト、ライター。オックスフォード大学哲学政治経済学部(PPE)を首席で卒業後、卓球選手として活躍し10年近くイングランド1位の座を守った。英国放送協会(BBC)『ニュースナイト』のほか、CNNインターナショナルやBBCワールドサービスでリポーターやコメンテーターなども務める。
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