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ベンジャミン・ハーディの書籍一覧

組織心理学者であり、ベストセラー『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』(サンマーク出版)と『Personality Isn’t Permanent』(未邦訳)の著者。ブログは1億人以上に読まれ、Forbes、Fortune、CNBCなどで取り上げられた。また、2015年から2018年まで、Medium.comのナンバー1ライターであった。彼と妻のローレンは、2018年2月に里親制度を利用して3人の子どもたちを養子に迎え入れ、2018年12月には夫妻の間に双子が生まれた。現在はフロリダのオーランドに住んでいる。
www.benjaminhardy.com
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10倍成長 2倍より10倍が簡単だ
世界クラスの起業家たちが実践する
より「少ない努力」で「大きな成果」を得る戦略。


3万人超にトレーニングを提供。革新的な視点を学び、
大勢が10倍成長を実現した教えがついに書籍化!


◾️神田昌典氏・推薦!
「すべての世代の仕事と人生の質を変える革命的な書。

  世界的ベストセラー『7つの習慣』に
 AIが加速する今、もうひとつ習慣を加えるとしたら、
 それは、この『10倍成長』の習慣である。

 10代の読者であれば、10倍の希望に生きるきっかけになり
 20代の読者であれば、10倍の機会に挑むきっかけになり
 30代の読者であれば、10倍の実績を創るきっかけになり
 40代の読者であれば、10倍の豊かさを得るきっかけになり
 50代の読者であれば、10倍の時間を楽しむきっかけになり、そして
 60代以上の読者であれば、10倍の意欲と愛に溢れるきっかけになる。

 なぜうまくいくのか、何が必要なのか、どう行動すべきなのか、
 そのすべてが詰まっている完璧な本だ」

◾️2倍より10倍は、ずっとシンプルで簡単だ!
ビジネスの世界では、常に「成長」を求められます。

例えば、2倍の努力によって2倍の成果を出す。
しかし、それは疲弊するし、気持ちが萎えます。

その前提に立つと、10倍成長するためには10倍の努力が必要だと思い、
「10倍成長できる」という考え方には戸惑いを覚えることでしょう。

しかし、10倍は「より多く」ではなく「より少なく」という考えです。
焦点を絞り込んで、シンプルに考え、余計なものは取り除く……
それによって10倍成長を可能にしていくのです。

◾️「10X」の第一人者が教える異次元成長のマインドセット
ダン・サリヴァンは、起業家育成の第一人者である世界有数のコーチ。
彼は2倍成長よりも、10倍を達成する方が飛躍的に簡単であることを教えています。
彼の革新的な視点を学んだ起業家は、大きな自由を手に入れて、
10倍成長を実現しています。

10倍は〝人生を変容させる手段〟です。
著者が定義する最も重要な「4つの自由(時間・お金・人間関係・人生の目的)」を
質的にも量的にも向上させることで、古い自分を脱ぎ捨て、
「力強い正真正銘の真の自分」に迫ることができるのです。

【本書を読むことで得られるメリット】
・自分の唯一無二の能力に気づき、成長させる考え方がわかる。
・捨てるべきものが見え、人生が楽にシンプルになる。
・過去の飛躍を再認識し、評価できるようになる。
・自由時間を手に入れ、十分な休養をとりつつ仕事に打ち込む、人生最高の経験ができる。
・リーダーとして、メンバーが自己管理し、大きく成長する体制を整えられる。

【こんな方におすすめ】
・自らの個性を活かし、独自の成長を実現したいと思っている。
・異次元の成長を実現したいと考える経営者、実業家。
・将来、起業や新規事業を起こしたいと考えている。

■目次
はじめに
――10倍は常識の反対をゆく

<第1部 10倍の法則>
第1章 10倍成長は驚くほどシンプルだ
――2倍のマインドセットではなぜ結果を出せないのか
第2章 すべての活動の質を10倍にする
――2倍のアイデンティティーを脱ぎ捨て、基準を引き上げ続ける
第3章 10倍は豊かさを創造する
――内なる欲求に向き合い、「唯一無二の能力」に気づく

<第2部 10倍の応用>
第4章 過去の10倍を照らし、未来の10倍を明確にする
――すでに経験している、だからまたやれる
第5章 自由な日を年150日以上つくる
――工場時間からカイロス、フロー、楽しみ、変容の時間へ
第6章 自律的な企業をつくる
――過剰に管理する上司から、変容のリーダーへ進化する

終わりに
――10倍は2倍より簡単だ
2,530円(税込)
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WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」
いま、あなたに求められているのは、
「任せる勇気」と「頼られる力」。
1億超PV!学者ブロガーと指導実績2万人超!一流コーチの初共作!

組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す、現代型リーダーの思考法


「どうやるか=HOW」ではなく「誰とやるか=WHO」の視点は、現代型リーダーとして成功するための最も基本的で最も大切な思考法である。

確実に目標を達成させたいなら、「どうしたらよいか」を考えるのではなく「人の力を借りること」に焦点を当てよ!

目標を達成したいと考えたとき、条件反射的に「どうしたらよいか」を考えてはいないだろうか? 会社でも学校でも、チームで取り組む場面も多々あるはずなのに、チームであることで何ができたか、よりも個人として何をやったかに気が向きがちな私たちに、本書は視点を変えるための有益な示唆を与えてくれる。

〈こんな人にオススメ〉
・目標を達成しようとするとき、すべて自分ひとりで抱え込んでしまう。
・孤軍奮闘型。効率が良くない。多忙で疲弊する。
・本来自分がやるべきことがおろそかになる。
・確実に目標を達成し、キャリアアップしたい
・起業したい
・成功したい

〈本書を読むと・・・〉
・自分一人で抱え込まず、誰かに頼る、相談する習慣がつく。
・適任者を探し、助けてもらう体制を作れるようになる。
・効率良く、目標達成できる。
・自分が本当にやりたかったことが定まり、それに時間を割けるようになる。
・人間関係が広がる
・成功への近道が分かり、お金も時間も自由になる。

〈目次〉
はじめに
Who Not Howとは?なぜそれが重要なのか?
PART1 時間の自由
1. 「Who」は富や自己展開をもたらす
2. 先延ばしの真実とやめる方法
3. 人生のあらゆる場面において
「Who」を見つけよう
PART2 お金の自由
4. 時が金をつくり出す
5. 具体的な結果にコミットする
6. 問題解決のための資金があれば、問題は無いも同然
PART3 人間関係の自由
7. 周囲の人間にとって良い「Who」になるには
8. どんなに魅力的でも、間違った「Who」は避ける
9. 効果的なコラボレーションを生み出すには
PART4 目標の自由
10. 競うのをやめて協力しよう
11. 「Who」はあなたの未来像や目標をより大きなものにする
おわりに
1,760円(税込)
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