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自己啓発書の書籍一覧

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考えすぎない練習(ディスカヴァー携書)
発売日: 2025/7/25
EPUBリフロー
全米70万部突破!33ヶ国語に翻訳された
自己啓発グローバル・ベストセラーが携書になって登場


不安・反省・後悔のループから解放される
ラクに生きるための考えすぎない方法


「つい考えすぎて、不安や悩みから抜け出せない…」
「もっと良い考え方をしなければと、いつも頭がフル回転…」

そんなあなたへ贈る、心の荷物を軽くするための実践的なガイドブックです。
本書は、ライフコーチでありビジネスコーチでもあるジョセフ・グエン氏が、仏教や哲学のエッセンスをわかりやすい言葉で解説し、具体的なワークを通じて、あなたが抱える思考過多の問題にアプローチします。

「私たちの苦しみの根本原因は自分自身の考えにあります。
つまり、考えることをやめた瞬間に幸せが始まるのです。」

(本書より)

神秘的に紡がれる「思考の本質」はあなたをイライラや不安、尽きない悩みから解放してくれるでしょう。
また、読むだけで終わらせない、実践的なフレームワークで自信喪失や自己妨害といった心の壁を乗り越える手助けをします。

アメリカでは自費出版から8万部を超えるヒットとなり、すでに31の言語・テリトリーで翻訳が進んでいるこの一冊。
国籍や人種を超えて多くの人々の心に響いたメッセージが、きっとあなたの心にも穏やかさをもたらし、生きることを楽にしてくれるでしょう。

【目次】
はじめに 本書でわかることと、最大限の活用方法
Chapter01 苦しみの根本原因を探る旅
Chapter02すべての苦しみの根本原因
Chapter03なぜ私たちは考えてしまうのか
Chapter04「考え(Thoughts)」と「思考(Thinking)」
Chapter05ポジティブな感情を持つには、ポジティブに考える必要があるか?
Chapter06人の経験はどうつくられるか─3つの原理
Chapter07どうすれば考えるのをやめられるか?
Chapter08考えずにどうやって成功できるのか?
Chapter09考えることをやめたら、目標や夢はどうなるのか?
Chapter10無条件の愛と創造
Chapter11安らぎや喜びを得たら、次は何をすべきか?
Chapter12物事に良いも悪いもない
Chapter13「自分のすべきこと」を考えずに見つける方法
Chapter14直感に従う方法
Chapter15奇跡が起こるための余白をつくりだす
Chapter16考えない生活を始めると起こること
Chapter17では、これからどうするか?

考えないことについてのまとめ
考えることをやめるための手引き
考えていない状態かどうかを知る方法
考えない環境づくりの手引き
思考のきっかけを取り除くためのフレームワーク
考えない環境づくりのためのフレームワーク
無思考を仕事に取り入れるためのフレームワーク
ネガティブな習慣や行動をやめるための手引き

購入特典
1,430円(税込)
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変化を愉しむ 60歳からの気品のルール
発売日: 2025/6/20
EPUBリフロー
60歳からの美しさは、自分が創ります。
心身の変化をゆっくり愉しみながら、
美しく表現するヒントをお伝えします。


全世界著作累計100万部超 加藤ゑみ子 最後の著作

『お嬢さまことば速修講座』、『気品のルール』、『自分を躾ける』、『美しければすべて良し』など、数々のベストセラーを執筆し、日本のみならず世界中に向けて、女性の生き方・ライフスタイルへの提言を続けてきた著者が初めて、加齢や病、死と向き合った、生活哲学の集大成。

年齢、若さに固執せず、一方で「歳だから」とあきらめない。
加齢による自分の変化と向き合い、最期まで気品を失わず生きるための一冊。

「老化」という言葉を使うのをやめましょう。
「年齢を重ねて変化する自分」と考えれば、「変化」によって自分改革ができ、理想の実現、望む方向に舵を切る態勢に持っていけます。
若さだけが「美」ではありません。変化した肉体とその内面に、今までにはない成熟した美しさが宿っています。

≪こんな方におすすめです≫
◇ 心身の年齢的な変化を実感している
◇ 「年だから」とあきらめたくない
◇ でも、若さに固執して痛々しくなりたくない
◇ 成熟した美しさについて考えたい

【目次】
第1章 変化を受け入れる
第2章 成熟した精神性を愉しむ
第3章 人生を美しく仕上げる
1,760円(税込)
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人生を最大限に生きる
発売日: 2025/6/20
EPUBリフロー
今、どんな岐路にいようとも、この1冊で道は開ける

デール・カーネギー、ナポレオン・ヒル、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫……
全ての源流となる
最強にして最高の人生哲学


■著者累計世界1000万部超! 不朽の成功哲学のエッセンスがこの一冊に。
19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。
本書は、彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出し、わかりやすく超訳した一冊。

*人生を最高傑作にする
*自分で誇りに思える人間になる
*いつも「できる」と言う
*ありふれた経験に喜びを見いだす
*もう一度やってみる ……etc.
厳選された全8章、217項目に、あなたの明日を変える言葉が必ずある。

※本書は『最高の人生を約束する 自分の磨き方』を再編集のうえ、デザインを一新したものです。


■著者 オリソン・マーデンとは
オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。
7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。
卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。
約30年にわたって年間2冊ずつ本を書き、生涯で60冊以上の著作を残した。

主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となった。

■オリソン・マーデンに影響を受けた著名人
マーデンの思想は各方面に影響を与え、100年以上経った今でも、そのエッセンスは受け継がれている。

セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領)
ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相)
トーマス・エジソン
ヘンリー・フォード
ナポレオン・ヒル
デール・カーネギー
松下幸之助
稲盛和夫
中村天風

【目次】
I 自分の可能性を信じる
II 粘り強く努力する
III 人間関係を大切にする
IV 引き寄せの法則を活用する
V 人生を楽しむ
VI 信念を持つ
VII 幸運をつかむ
VIII 愛情と友情をはぐくむ
1,430円(税込)
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DIGITAL STANCE スマホに支配されない生き方 テクノロジーとの「健全な距離感」を見つける
発売日: 2025/6/20
EPUBリフロー
元Google人材育成統括部長が教える、アテンションエコノミーを賢く生き抜くヒント

あなたは1日に何時間スマホを見ていますか?

平均的な日本人は1日に約168分をインターネット利用に費やしています。
10~20代では、それが4~5時間に達することも。あなた自身はどうでしょうか?

□食事中や会話中に無意識にスマホを確認することがある
□通知がないか気になって、10分以上集中できないことがある
□朝起きて最初にすることは、スマホの画面を見ることだ
□「ちょっとだけ」とSNSを開いたら、30分以上経過していることがある
□スマホを忘れたり、バッテリーが切れたりすると不安になる

3つ以上当てはまった方、安心してください。これはあなたの意志の弱さではありません。
テック企業が数十億ドルをかけて設計した「ハマる仕掛け」の効果なのです。

現代社会においては、情報の質や内容よりも、
「どれだけ人々の注目や関心を集められるか」が経済価値を生むとされ、
それをめぐって無数のアプリやサービスがしのぎを削る、
いわゆる「アテンションエコノミー」が進行しています。

メール、チャット、SNS,動画、ニュースアプリ……
目が覚めた瞬間から寝る直前まで、気づけば私たちの時間と集中力は削られ、
本当に大切なことに向き合う余裕を失ってしまいます。

通知に追われ、目の前の会話に集中できず、気がつくと何も覚えていない数時間が過ぎている。

それでも「スマホを手放すなんて無理だ」と思ってしまう。
なぜならテクノロジーは生活や仕事の必需品であり、
完全に断つことなど現実的ではないからです。

本書は、そうしたジレンマに直面している現代の皆さんに向けて、
“デジタルと健全につきあう”ための新しいスタンスを提案する一冊です。

元Google人材育成統括部長であり、テック企業のビジネスをよく知る著者が、
「アテンションエコノミー時代を生き抜くためのヒント」を実践的に説きます。

「やめる」ではなく、「選ぶ」「整える」「距離をとる」
スマホやSNSに使われるのではなく、使いこなす。その選択肢がここにあります。

「最近、なんだかスマホ疲れしているかも……」
そんなあなたの行動を変えるきっかけとなる、スマホ時代の新・教養書です。

【目次】
はじめに
第1章 なぜ、わたしたちはスマホに振り回されてしまうのか?
第2章 デジタルテクノロジーの光と影
第3章 デジタルテクノロジーとの適切なスタンスとは
第4章 より健全なスタンスをとるためのマインドセット
第5章 デジタル資本社会で人生を自分の手に取り戻す
おわりに――自分らしい生き方を求めて

巻末付録:
中・高・大学生のためのガイドライン/親と教育者のためのガイドライン/一般社員・メンバーのためのガイドライン/ビジネスリーダーのためのガイドライン/人材育成・人事プロフェッショナルのためのガイドライン/スタートアップ・起業家のためのガイドライン/エンジニアのためのガイドライン/デジタルクリエイターのためのガイドライン/フリーランサーのためのガイドライン/ヘルスケア・メンタルヘルス専門家のためのガイドライン
1,980円(税込)
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いくつになっても恥をかける人になる【DL特典 恥克服ワークシート】
発売日: 2021/6/25
EPUBリフロー
◎迷ったら、「恥ずかしい」と感じるほうの道を選んでみよう
「まわりに馬鹿だと思われたくない…」「見当違いだったらどうしよう…」
「会議で発言できない…」「人に何かをお願いするのが恥ずかしい…」
「スベったらかっこ悪い…」「SNSで発信するなんて無理…」

恥ずかしいという気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。
しかし恥を回避し、いつも消極的な選択肢を選んでばかりいては、
いつまでたっても自分の殻の中から出ることはできません。
本書は、恥ずかしいという感情をむしろ新しいことにチャレンジできている証拠と捉え、
つい反射的に恥を回避しようとする「無難な自分」を乗り越えるためのヒントを紹介します。

・挨拶は無視されそうでも自分からする
・セミナーでは何があっても一番前に座る
・先輩の意見と真逆でも発言してみる
・交流会で知人とはもう交流しない
・SNSでの発信を匿名でいいから始めてみる
・多少派手でも好きな服を着て出かける……

「迷ったら恥ずかしい道を選ぶ」ことをマイルールにするだけで、
あなたはたくさんのことに積極的にチャレンジできるようになります。
電車やバスで席を譲れるようになり、困っていそうな人に
声をかけられるようになり、会議で発言できるようになるでしょう。
そうして、人生をアップデートしていくことができるのです。
さあ、いくつになっても恥をかける人になりましょう。
1,650円(税込)
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CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である
発売日: 2019/9/27
EPUBリフロー
全米の「礼節」ブームはここから始まった!

米国の名門ジョンズ・ホプキンス大学で礼節の理論と歴史を教える著者によれば、
成果や効率を重視し、競争が激しい現代社会こそ、「礼儀正しく、人と協調して生きて
いかねばならない」。本書はそのための原則25を紹介する。
2002年に原著「Choosing Civility」が発売、10万部を越すベストセラーとなった、
「礼節」本の元祖と言える一冊。
1,650円(税込)
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1週間に1つずつ人生が変わる自分変革宣言
発売日: 2019/2/22
EPUBリフロー
『こころのチキンスープ』などで有名な著者、
ジャック・キャンフィールドが紹介する成功するために必要な行動習慣
1,650円(税込)
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超訳 歎異抄
発売日: 2025/5/23
EPUBリフロー
700年読み継がれる名著が
1ページ1項目でわかりやすく!


元銀行員×コンサル×グロービス講師の異色の僧侶が
ビジネス経験と仏教の視点から
現代のビジネスパーソンにもわかりやすく解説!


・善人すら極楽に行けるのなら、悪人はもちろん行ける
・人間は悪を免れることはできない
・あれこれ悩む必要はない
・自力は近道ではない
・すべてを受け入れ、すべてをまかせる…など

▼「歎異抄」とは?

【700年以上読み継がれる人生哲学の名著】


鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書。浄土真宗の僧侶である唯円が親鸞の教えを正しく伝えるために著したと言われています。
その内容は単なる宗教書ではなく「人間の生き方とは何か」「信じるとはどういうことか」という根源的な問いを投げかける人生哲学の書としても読むことができ、名著として700年以上読み継がれています。

西田幾多郎や、司馬遼太郎、遠藤周作、吉本隆明などといった
日本の名だたる思想家・文学者も愛読しており、
司馬遼太郎は、無人島に持って行く1冊として、『歎異抄』を挙げたほど。

▼著者は、ビジネス経験豊富な「異色の僧侶」

著者は、安永雄彦氏。元銀行員、コンサルタント、グロービス講師という、異色の経歴を持つ僧侶として活躍し、
築地本願寺の改革にも成功した経験を持つ、現在最も注目される人物です。

ビジネス経験と仏教の考え方を融合した視点で、
親鸞の教えである「悪人正機」や「他力本願」などの考え方を、
現代のビジネスパーソンにも理解しやすいように解説しています。

▼こんな人におすすめ

・仕事を人に頼るのが苦手でしんどい
・完璧を求めすぎて疲れる
・これからの生きる意味を見失っている
・先が見えない不安を抱えている

現代社会を生き抜くヒントが満載!

【目次】
Ⅰ.ただ、ひたすらに信じる
Ⅱ.「悪」について
Ⅲ.弱くていい、愚かでいい
Ⅳ.縁というもの
Ⅴ.嘆かわしいこと
Ⅵ.すべてをゆだねる
超訳歎異抄 全文
1,485円(税込)
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エグゼクティブのための 正しいゴルフの習い方
発売日: 2025/5/21
EPUBリフロー
ラリー・ネルソンは21歳からゴルフを始めました。 他の多くのプロゴルファーは子供の頃から身体にゴルフを染みこませていってプロのレベルに到達するわけですが、ラリーの場合は頭でゴルフを覚えていきました。 フィーリングやセンスではなく、理論的に。それは、我々アマチュアゴルファーがゴルフを覚えて上達していく過程と似ています。 だからラリーは本書でも、アマチュアが陥りがちな練習方法の間違いを的確に指摘します。練習場で45分以上打ってはいけない、 ターゲットに向かって打つことを意識してはいけない、体幹部を使って打たなければならない。また視線の重要性、スイング作りは筋肉作りから始めなければならない、などなど。 一見、逆説的に見えるテーマも、フィーリングではなく、理論的にしっかり説明をしてくれます。 本書は対談形式。その対談相手である伊藤 守は、ラリーへの質問を重ねながら、ラリーの理論をコーチングの立場から補強していきます。 コーチについてゴルフを習っても、アドバイスを受け入れられる「リセプター」を持っていなければ上達には結びつかない。 そのためには「優位感覚」が必要になる。 また、アドレス時に何を考えるべきなのか? それによってどのように結果が変わってくるのか? こういう考え方はビジネスの現場でも、例えば、部下への指示、会議での意志決定などで用いられるものばかり。 つまり、ビジネスマンにはビジネスマンの、普段の仕事のやり方を生かしたゴルフの習得法があるということ。 それは今までのゴルフの教則本では得られなかった、エグゼクティブ専用のゴルフ上達法です。
1,540円(税込)
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本は人生を生き抜く最強の武器である 問いから始める「自分を変える読書」のすすめ
発売日: 2025/5/23
EPUBリフロー
ノーベル文学賞受賞 ハン・ガンと並び第11回教保文庫出版アワード「今年の作家賞」受賞!
韓国で話題沸騰。初の邦訳
自由に生きるため
私は今日も本を読む。


交通事故で死の淵をさまよった後、3000冊の本を読み、人生を劇的に変えた「韓国で大注目のベストセラー作家」コ・ミョンファン。
初めての邦訳、ついに登場。


求められるままに、日々、誰かのためだけに忙しい日々を送っていませんか?
自分が本当にしたいことがわからなくなっていませんか?
世の中の情報に飲み込まれて、本当のことがわからなくなっていませんか?

自分の人生を生きたいならば、本を読みましょう。
ただ読むのではなく、「問い・考え」ながら。

でも、時間がない……そんな声が聞こえてきそうです。
著者はいいます。
「忙しいからこそ本を読むべきだ」
本を読むことで、自分自身が成長する。
そうすれば、できなかったことがうまくできるようになり、時間が生み出せる。そしてまた本を読む時間が増える。
さらに成長できる。

「最も優れた本とは、最も多く考えさせられる本だ」

ニーチェの哲学をもとに著者が考案した人生を深化させる読書術。
本との対話であなたは成長する――読書の3段階

1.ラクダ段階:知識を背負い、忍耐強く学ぶ
2.ライオン段階:自分だけの問いを見つける
3.創造的に答えを生み出す

さあ、今すぐ本を読もう!
自由に生きるために、私は今日も本を読む。


【目次】
日本のみなさまへ
はじめに〜最もつらい道こそ実は最も近道である

第1部 本は人生を生き抜く武器である
1章 「自分」をつくりあげるために私たちは本を読む
 回答する世界ではなく、質問する世界を生きる
 FIREを夢見るあなたへ
 最も優れた本とは最も多く考えさせられる本である
 本が投げかけてくる質問についてひたすら思考する
 7兆ウォンを手にする富豪が死ぬ前に後悔したこと
 読書によって、時間を支配する凝縮の力を手に入れる
 考えなければ目は濁る。読書が鋭く澄んだ目をつくる
 経験しなくてもいい苦痛から抜け出したいなら
2章 真の自分と出会うために私たちは問う
 苦労した人だけが得られる幸せがある
 目の前のことだけに集中すれば知らぬ間に世界は変わっている
 いい問いひとつで人生は大きく変わる
 「座右の書」は日々変わる
 「知っている話」の罠
 成功よりもずっと大切なことのために
 めちゃくちゃなカオスからしかアイディアは生まれない
 人生も読書も長距離レース
3章 望む未来の自分を思い描く
 情熱が生まれる「アファメーション」の力
 自分の中に存在している本当の「自分」を探そう
 決して失敗するとは思えない人生を準備しよう
 明確な概念を持たない人になろう
 幸運は足し算ではなく掛け算である
 幸福を手にする人々の口ぐせ
 空想せず想像せよ
 所有するのではなく自分の中に積み上げる
 不足感が必要な理由
 「他人」という文字の秘密
 誰かの成功を助けよう

第2部 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階
 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階
4章 何かに引きずられることのない人生の始まり「ラクダ段階」
 ラクダ段階へようこそ
 何を読めばいいかわからない人のための本の選び方
 本を読む苦痛をまず楽しもう
 1日1分、脳をだます読書法
 読みながら寝落ちする経験
 本をぼろぼろにする練習
 失敗はしても敗北してはならない
5章 ひたすら自分に集中する
 勇気ある人生「ライオン段階」
 ライオン段階へようこそ
 みんな同じ? 自分は違う!
 焦りと慢心に警戒しよう
 10ページ読書法のすすめ
 月に1度、10時間の読書
 ノートではなく、心に刻もう
 読書会に出かける理由
 朝には一篇の詩を読もう
 自分だけに意味のある文章を持とう
6章 自分だけの哲学で世界を動かす「子ども段階」
 子ども段階へようこそ
 ライオンと子どもの相違点
 周りの人々に幸せを分け合える「メッセンジャー」になろう
 本に出会ったら本を殺めよ
 1行読んで、1時間考える
 静かな瞬間
 武器が詰まった自分だけの書斎をつくる
 これが真に安定した人生だ

おわりに〜図書館は偉大だ
付録1 ラクダ段階におすすめの本
付録2 ライオン段階におすすめの本
付録3 子ども段階におすすめの本
本書に登場する書籍リスト
1,980円(税込)
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