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クロスメディア・パブリッシングの書籍一覧

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ずるい検索 賢い人は、「調べ方」で差を付ける
発売日: 2023/6/30
EPUBリフロー
【こんな“ずるい検索”の方法が、ぎっしりと!】

・Google マップに訪問先のリストを登録して、最短ルートで回れる
・「正しい英訳」だけではなく、ネイティブが使っている表現がわかる
・複数のニュースメディアやブログ記事をまとめて確認できる
・自社サイトを訪れる人がどんな検索ワードを使っているかがわかる
・自社サイトにどんな企業や地域の人が訪れているかがわかる
・競合のサイトをどんなユーザーが訪れているかがわかる
・EOに左右されずに必要な情報を手に入れることができる
・サイト上で更新されるデータが自動的に反映される表を作れる
・関数を入れるだけで株価が自動で更新される表を作れる
・ソーシャルメディアを自分専用の情報収集ツールに変えられる
・ChatGPTからGoogle Docsへ直接文章を書いてもらえる
・すでに削除された昔のサイトを見ることができる


紹介するツールは230!
それぞれのURLとQRコードも掲載しているので、すぐに活用できます。

仕事で必要な情報を調べるとき、検索エンジンにただキーワードを入れて検索していないでしょうか。その調べ方で出てくる情報は、「誰でも調べられる情報」です。より専門的な内容や限定された情報を得るためには限界があります。

現代では、あらゆる仕事において「情報」の質と量が仕事の価値を決めます。顧客について調べるときも、新しいサービスを開発するときも、集客の方法を知りたいときも、私たちの仕事のすべては「情報」でできていると言っても過言ではないでしょう。通常検索で調べられる情報だけをベースにした仕事では、もはやAIの価値を超えられません。

パソコンやスマホの使い方ひとつで周囲に差を付ける。
ぜひ、本書を最大限に役立ててください。

【もくじ】
第1章「知りたいこと」を調べられるようになる
第2章勝手に情報が集まる「仕組み」をつくる
第3章「ソーシャルメディア」の力を最大限に活用する
第4章「便利ツール」を駆使して効率を高める
第5章「コンテンツ作り」で周囲に差を付ける
第6章「ビジネスを加速させる情報」を調べる
第7章「必要だけれど探しづらい情報」を調べる
第8章「ウェブサイト分析」で自分が打つ手を知る
第9章「人」から情報を集める
1,870円(税込)
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「すぐやる」よりはかどる! 仕事を「短くやる」習慣
発売日: 2023/6/2
EPUBリフロー
10万部突破の『トヨタの会議は30分』著者が教える
成果を出すための「最短ルート」の通り方


■「時間」はないのに、「やること」はたくさんある人へ

会社は「残業を減らせ」と言うけど、仕事量は増えている――。
日本のサラリーマンは、たくさんのタスクを抱えて、追われるような毎日を送っています。限られた時間の中で、たくさんのタスクを片付けるためには、一つひとつの仕事を「短くやる」ことが重要なポイントです。
「短くやる」とは、瞬時に仕事をこなすことではありません。生産性を上げて、「結果」を出すための最短のルートをたどり、できる限り短い時間で、数多くのタスクを処理することをイメージしています。

いくら早く仕事を片付けても、そこに結果が伴わなければ意味がありません。ひとつの仕事を早く終えても、やることはたくさんありますから、他の仕事が遅くなったのでは、結果として何も変わらなくなってしまうのです。
結果を出すことを目指して、遠回りせず、無駄を削ぎ落とし、すべてのタスクの「最短ルート」を見つけ出していくことが、「短くやる」の核心となります。

本書で詳しくお伝えしますが、仕事を「短くやる」ためには、まず最初に、次の「5つの原則」を頭に入れておく必要があります。

①「優先順位」を明確にする
②「余計なこと」をしない
③「先延ばし」をしない
④「人に任せられる」ものを抱え込まない
⑤「タイミング」を間違えない


■ コツさえ理解すれば、圧倒的に仕事がはかどる!

仕事を早く終えるためには、「すぐやる」ことも大事ですが、「すぐやる」と「短くやる」には大きな違いがあります。

「すぐやる」が、「やる気を出す」というモチベーションの問題なのに対して、「短くやる」は、「効率を上げる」というテクニカル(手法)な問題ということです。「短くやる」ことは、気分や感情に左右されませんから、そのコツさえ理解してしまえば、圧倒的に仕事がはかどることになります。

本書が、慌ただしく毎日の仕事をしている人たちの一助となることを願っています。

■ 本書の構成

はじめに 時間はないのにやることはたくさんある
第1章 仕事のやり直しがなくなる!「最短ルート」の見つけ方
第2章 余計なことをしない!仕事の「無駄」を削る方法
第3章 相手の感情を動かせば仕事は一気に解決する! 
第4章 仕事の「時間」と「量」が半減する!上手に「他力」を活かす方法
第5章 「先送り」がなくなる!脳のうまい使い方
1,540円(税込)
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聞く習慣
発売日: 2023/4/28
EPUBリフロー
いちばん困るのは「興味を持てない相手」との会話です。

「会話が苦手」という人はたくさんいますが、
仲の良い友達や家族との会話に困る人は少ないでしょう。
リラックスして話せて、相手に聞きたいことも溢れてきます。
多くの人が本当に頭を抱えているのは、
会社の先輩、後輩、上司、取引先など、
それほど親しくなかったり、親しくなりたいと思えない人と話すときです。

「仕事相手との距離を縮めたいけど、話すことがないな……」
「今度、上司と飲むけど、プライベートには興味が湧かないな……」

こういった、「興味を持てない相手」との会話こそ、
「なにを話せばいいかわからない」という感情を抱いてしまう、
会話の悩みの本質と言えます。

本書の著者であるいしかわさんも、
かつては多くの人に対して「興味を持てない」と悩んでいました。
ですがいまでは、「当たり障りなく会話できる」スキルを
身につけられたそうです。
本書では、そんな著者が見つけた、
「興味を持てない相手」ともうまく話すためのコツをお伝えします。

・「1対1」のサシで話す状況をつくる
・相手に会う前に「情報収集」をしておく
・「聞きたいことメモ」をこっそり忍ばせる
・主語を「自分」から「みんな」にしてみよう
・「オススメ」を聞いて、その場でポチる
・「ヤバくない?」と言われたら「ヤバーい」と返す
・「つなぎ言葉」で時間をかせぐ
・「知ったかぶり」より、無知の「知りたがり」に……など
1,540円(税込)
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魚ビジネス 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める魚の教養
発売日: 2023/4/14
EPUBリフロー
オバマ元大統領も、レディー・ガガも、デビッド・ベッカムも…
海外セレブが日本の魚に魅了されている!
おさかなコーディネータが教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「魚の教養」

食として魚の魅力をわかりやすく解説し、日本テレビ系ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修も手がけた著者による、世界に誇るべき日本の魚文化について紹介します。

本書は、魚にまつわるビジネスから、寿司の歴史、市場で美味しく魚を食べる方法、培養魚肉の最新技術など、明日から使える豆知識を紹介する「魚の入門書」です。

・「大間マグロ」はなぜ高級なのか
・急拡大する鮮魚の直販ビジネス
・「サンマが食べられなくなる」は本当か
・「サバ缶ブーム」はなぜ起きたのか
・市場で食べるべき魚とは
・今後市場はいらなくなるのか
・繁盛している魚屋の特徴
・アラ汁があると店の魚は美味しくなる?
・培養魚肉で変わる天然/養殖の位置づけ
など、ビジネスとしてだけでなく、魚を食べる、楽しむためのコンテンツが詰まった1冊です。

【本書の構成】
序章 世界のセレブはなぜ日本に魚を食べに来るのか
第1章 寿司から学ぶ魚ビジネスの世界
第2章 「ファーストペンギン」から学ぶ漁業の世界
第3章 近大マグロから学ぶ養殖の世界
第4章 神経締めから学ぶ鮮度保持の世界
第5章 サバ缶から学ぶ水産加工の世界
第6章 豊洲市場から学ぶ水産流通の世界
第7章 魚屋から学ぶ小売店の世界
第8章 居酒屋から学ぶ飲食店の世界
第9章 培養魚肉から学ぶこれからの魚ビジネスの世界
終章 世界のセレブに日本の魚を食べに来続けてもらうために
1,650円(税込)
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なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
発売日: 2022/5/27
EPUBリフロー
うまくいっている人の考え方、21のコツ
今よりよくなりたい! という気持ちが運を引き寄せる


■ 医師が教える「不安にならない仕組み」とは?

あなたは自分の「性格」について、どう思っていますか?
ポジティブに物ごとに向き合う「明るい」タイプでしょうか?
ネガティブに考えることが多い「暗い」タイプでしょうか?

コロナ禍のマスク生活が始まって、すでに3年が経過しています。
不自由な毎日が長く続いていますから、自分のことを「明るい」と考えている人でも、「最近、ちょっと暗くなっているかも……」と感じているのではないでしょうか。

コロナ禍の自粛生活が長くなったことで、最近では「明るさ」の重要性を再認識する動きが出ています。
企業の採用担当者の中には「社内の雰囲気を活性化させるために、笑顔が印象的な明るい人を積極的に採用する」という動きも出始めています。
明るいキャラクターの新庄剛志さんがプロ野球の日本ハムの監督に抜擢されて注目を集めていたのも、ある意味では、時代が彼を求めたと見ることができます。
新庄さんのような底抜けの明るさは真似できませんが、明るさを味方につければチャンスが広がり、成功に近づく……という姿勢を見習うことはできます。

■ 落ち込んだ時、しんどいときに、科学的に気分を上げる方法

もしかすると、「生まれついての性格は変えられない」と諦めているかもしれませんが、そんな必要はありません。
物ごとをネガティブに考えがちな性格は「変える」ことができます。

気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、すべてあなたの「主観」(自分だけの物の見方や感じ方)の問題です。
同じ出来事に遭遇しても、平然としている人もいれば、不安に襲われてしまう人もいます。
この違いは、物ごとに対する「考え方」や「見方」の違いによって生まれます。
考え方や見方ひとつで、物ごとの受け止め方を変えることができるのです。

本書では、その具体的な方法を、精神医学や心理学といった「科学」の観点から、わかりやすく、詳しくお伝えします。

■ 本書の構成

第1章 明るい人はなぜ人生がうまくいくのか?
第2章 「不安」にならない仕組みをつくる
第3章 うまくいっている人の考え方21のコツ
第4章 ポジティブな感情を引き出す6つの方法
第5章 「意欲」さえあればすべてうまくいく
1,430円(税込)
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