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WebAssembly System Interface入門

発売日: 2024/9/20 想定ページ数: 138ページ ISBN: 9784295603337 全文検索: 対応
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本書は、近年注目を集めているWASI(WebAssembly System Interface)の仕様について解説しています。
WASIはGoなどのRust以外の言語でもコンパイルターゲットに追加されたことでその重要性が高まっているシステムインターフェース仕様です。
本書では、読者がGoでサポートされたWASI 0.1が実際にどのように動作するのかを知るための仕様の解説を行います。
また、最新の仕様であるWASI 0.2の基本的な仕様や仕組みについても解説し、WASI 0.2で採用されたコンポーネントモデルとそのエコシステムについても明らかにします。
読者は、WASIの最新の仕様とエコシステムについて理解し、今後普及するであろうWASIの最新の動向を知ることができます。
【目次】
第1章 前提知識
第2章 WASI 0.1
第3章 コンポーネントモデル
第4章 WASI 0.2
第5章 今後の展望
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 前提知識
  • 第2章 WASI 0.1
  • 本書の構成
  • サンプルコードについて
  • 表記関係について
  • 1.1 コマンドツール
  • 1.2 WebAssembly
  • 1.3 セキュリティー(安全性)
  • 1.4 ポータビリティー(移植性・柔軟性)
  • 1.5 WebAssemblyが注目されている理由
  • 1.6 ウェブ以外の環境で実行するために
  • 1.7 WASI(WebAssembly System Interface)
  • 1.8 まとめ
  • 2.1 WASI 0.1(プレビュー1)
  • 2.2 モジュールの種類
  • 2.3 プロセスを終了する
  • 2.4 標準入力と標準出力
  • 2.5 環境変数と引数
  • 2.6 現在時刻(UNIXTIME)を表示する
  • 2.7 乱数を表示する
  • 2.8 ファイルの内容を表示する
  • 2.9 ソケット通信
  • 2.10 WASI 0.1の課題
  • 2.11 まとめ
  • 3.1 コンポーネントモデル
  • 3.2 コンポーネントモデルの生まれた背景
  • 3.3 WIT
  • 3.4 example:helloパッケージの実装
  • 3.5 example:componentパッケージの実装
  • 3.6 まとめ
  • 4.1 WASI 0.2(プレビュー2)
  • 4.2 wasi:cliパッケージ
  • 4.3 wasi:ioパッケージ
  • 4.4 wasi:clocksパッケージ
  • 4.5 wasi:randomパッケージ
  • 4.6 wasi:filesystemパッケージ
  • 4.7 wasi:socketsパッケージ
  • 4.8 wasi:httpパッケージ
  • 4.9 WASI 0.2の課題
  • 4.10 まとめ
  • 5.1 Warg
  • 5.2 WAC
  • 5.3 WIT定義を公開する
  • 5.4 JCO
  • 5.5 まとめ
  • A.1 参考文献

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