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ノンフィクション・ドキュメンタリーの書籍一覧

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死を見つめる心
人間が死というものに直面したとき、どんなに心身がたぎり立ち、猛り狂うものか――すさまじいガンとの格闘、そしてその克服と昇華……言語を絶する生命飢餓状態に身をおいた一宗教学者が死を語りつつしかも、生きることの尊さを教える英知と勇気の稀有な生死観。第18回毎日出版文化賞受賞。
(※本書は1973/3/15に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
660円(税込)
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ノラ猫あがりのスターたち
どんな猫でも幸せなスターになれます。 しかし、その権利を自ら主張できないので、 スカウトする者が必要なのです。 見捨てられ、過酷な野外生活を強いられたノラ猫たちを、 家猫として再生させた15のエピソード。

目次

忠猫 天音

ほたる

六月の風、五月の風

レタスサラダ

待ってて、ベレーボ

ダイア

カップル誕生

海子

サクとセスの境界線

決めたことは貫く

トロンという名の実り

カモフラージュ

片目のシンデレラ

朽ちない葉

涙が乾くまで―福多朗日記
1,650円(税込)
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あの頃、雑誌は輝いていた!―43誌の編集長に聞く
雑誌が全盛をほこった1990年代―。出版界の売上は2兆円に達し、多くの雑誌が生まれ、そして消えていった。当時、気鋭の出版評論家だった著者が、主な雑誌の編集長43人と語ったナマの声!貴重な資料でもある。
(※本書は2020/7/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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ふるさと遥か 私の伊那谷物語
ふるさとは遠きにありて思ふもの―そう詩人は詠ったが、卒寿を前に、著者のふるさと信州伊那谷への思いは、ますます強くなった。これまでに世に出した文章の中から、ふるさとを描いた心あたたまる16編を収録!!
(※本書は2020/11/17に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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ピアノとともに生きる―寺西昭子のピアノ人生
寺西昭子は1927年生まれ。1946年春の日本音楽コンクールピアノ部門第1位。井口基成、井口愛子、井上園子、安川加壽子らの先達とともに、戦中から戦後の激動の時代をピアニスト、教育者として力強く歩んできた。ローゼンストック、ギレリスとの素晴らしい交流もあり、まさにピアノとともに生きてきた。90歳を過ぎた現在も自宅で弟子たちの前でピアノ演奏を披露している。そんな彼女のこれまでを描く。
(※本書は
2020/2/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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昭和の名編集長物語―戦後出版史を彩った人たち
大衆の無言の要求を洞察する―池島信平と「文藝春秋」
一貫して問題意識をつらぬく―吉野源三郎と「世界」
ごまかしのない愚直な仕事を求める―花森安治と「暮しの手帖」
ほか、昭和の「名編集長」の物語。
(※本書は2014/9/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
2,090円(税込)
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出版街 放浪記
18歳、アルバイトで迷い込み、週刊誌編集長10年、45歳で失職。著書は108冊、現在87歳。出版界のレジェンドがいま明かすエピソードの数々!!
(※本書は2018/6/14に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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大橋鎭子と花森安治『暮しの手帖』二人三脚物語
NHKテレビ朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル大橋鎭子とそのパートナー花森安治が、一世を風靡した『暮しの手帖』を築き上げるまでの苦闘と希望の物語。
(※本書は2016/3/29に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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小説四十六年
文壇登場までの奮闘、宇野千代との出逢い、代表作『人生劇場』に纏わるエピソードなどが満載。
(※本書は2015/10/23に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
858円(税込)
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本ってなんだったっけ?―紙の本の未来を考える
紙の本の未来を考える。果たして、紙の本VS電子書籍の構図でいいのだろうか。不振を続ける出版界を徹底的に取材し、検証してその未来を占う!
(※本書は2013/12/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
2,530円(税込)
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