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定時で成果 残業ゼロでも目標を達成するチームづくりの教科書

発売日: 2026/8/21 ISBN: 9784799333280 全文検索: 非対応
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「早く帰れ」と言うだけで、チームの残業は減っていますか?
「残業を減らして、成果も出せ」の無茶ぶりに答える、「定時で成果」を出す仕組みがわかる!
「業務量は減らないのに、残業を減らせと言われる」
「メンバーの残業が多く自分で巻き取っている」
「仕事が属人化していて特定のメンバーしか対応できない」
「残業が多いのに目標未達が続き、マネジャーとしての自分の評価も下がっている」……。
そんな悩みを抱えるリーダーに必要な、がむしゃらな頑張りではなく、残業を生み出す「チームのクセ」の診断と根本から構造を改善するスキルを完全網羅。

▼ポイント
・数々の企業の業務改善や組織変革を手掛けてきた沢渡あまね氏が著者
・「未知か既知か」の業務判断のクセを起点に、担当者レベルの仕事の進め方から、管理職としてのチーム設計力までを段階的にアップデート
・最速で残業を減らす、タイプ別の割り振りによる仕事の任せ方がわかる
・「仕組み化」によって属人化を防ぎ、継続的に成果を出すためのノウハウを体系化
・管理職の負荷軽減もしつつ、チームのバージョンアップも促す

▼こんな方におすすめ!
・角が立たない業務の割り振りを知り、今の業務量のままチームをうまく回したい方
・メンバー間での疲弊や不満を解消し、誰もが働きやすい環境を作りたい方
・自身のマネジメントコストを下げ、戦略的な業務に集中する時間を創出したい方


「残業は個人の能力不足ではなく、構造で決まる」という事実に気づき、自身のチームに合った仕組みを当てはめたとき、あなたは日々の疲弊から解放され、短時間で成果を上げるマネジャーとして正当に評価されるはずです。


Contents
第1部 把握─残業を生む「担当者のクセ」を診断する
第1章 「未知か既知か」を判断できているか?
第2章 既知の仕事に時間をかけすぎるクセはないか?
第3章 未知の仕事を一人で抱え込むクセはないか?
第2部 決める─残業グセを改善する「管理職の具体的行動」①
第4章 残業削減に「今すぐ効く」設計
第3部 埋める─残業グセを改善する「管理職の具体的行動」②
第5章 残業を「仕組みで防ぐ」設計
第4部 促す─残業グセを改善する「管理職の具体的行動」③
第6章 残業が生まれない「土台づくり」の設計
目次プレビュー
  • 表紙
  • はじめに「残業させるな」にはじまる管理職の「無理ゲー」はクリアできるのか?
  • 目次
表紙
  • ・「無理をさせ、無理をするなと、無理をいう」が広がる景色
  • ・「管理職になりたがらない」問題もこれまた悩ましい
  • ・チーム(メンバー)と管理職、双方のバージョンアップを
  • ・残業しないチームは、未知と既知を瞬時に判断し、適切に時間をかける
  • ・「必要な無駄」と「不必要な無駄」を目利きする
  • ・「管理職領域」7つの行動および緊急時の振る舞い
  • ・本書の読み方
目次
  • 第1章「未知か既知か」を判断できているか?
    • 1.未知と既知の判断
    • ・(1)「未知」「既知」なる発想を持てているか?
    • ・(2)未知に遭遇したとき、「声」をあげられるか?
    • ・(3)「未知のなかの既知」を発見できているか?
    • ・(4)「既視感」を醸成できているか?
    • Column 失敗を許容する文化
  • 第2章既知の仕事に時間をかけすぎるクセはないか?
    • 2.手順やプロセスがない場合の対処
    • ・(1)手順やプロセスがない場合の基本動作が合意されているか?
    • ・(2)「マニュアルがないのが悪い!」で済ませようとしていないか?
    • ・(3)「4つの言語化」ができているか?
    • ・(4)マニュアル通りにやってうまくいかないときの対処方法が合意されているか?
    • 3.想定外の気づきと初動
    • ・(1)想定外の部分の抽出や説明ができているか?
    • ・(2)想定外に遭遇したときの基本動作が合意されているか?
    • ・(3)想定外を前向きにとらえる風土が醸成されているか?
    • 4.違和感の育て方
    • ・(1)目的に立ち返る機会があるか?
    • ・(2)前工程や後工程を体験する機会があるか?
    • ・(3)ベテランや先人から学ぶ機会があるか?
    • ・(4)「外」を見る機会、新たな知識を学ぶ機会があるか?
    • ・(5)仕事や体験の「振り返り」ができているか?
    • ・(6)違和感を口にする場や評価があるか?
    • Column 緊急時のマネジメント
  • 第3章未知の仕事を一人で抱え込むクセはないか?
    • 5.仕事の分解の仕方
    • ・(1)そもそも分解する習慣があるか?
    • ・(2)分解を手伝ってくれる仲間がいるか?
    • ・(3)分解のバリエーションをもてているか?
    • 6.「未知のなかの既知」を発見する
    • ・(1)既知が見つかるまで分解しているか?
    • ・(2)既知・未知それぞれに対する進め方を描けているか?
    • 7.想定(仮説)の仕方
    • ・(1)想定(仮説)の対象が定まっているか?
    • ・(2)想定や仮説をするための「型」があるか?
    • 8.組織知の探し方
    • ・(1)「困った」「助けてほしい」と自己開示できる文化があるか?
    • ・(2)知識の「ありか」を知っているか?
    • ・(3)あなたのチームの組織知は蓄積されているか?
    • 9.相談の仕方
    • ・(1)チーム内/部内/社内に、気軽に相談できる場や相手がいるか?
    • ・(2)組織外に、気軽に相談できる場があるか? 相手がいるか?
    • ・(3)能力が備わっているか?
    • ・(4)よき仲介者や頼れるファシリテータがいるか?
    • 10.振り返りの仕方
    • ・(1)振り返りを行う習慣があるか?
    • ・(2)「ダメ出し」だけをしていないか?
    • 11.形式知(組織知)の創り方
    • ・(1)形式知という言葉が知られているか?
    • ・(2)形式知化が行われているか?
    • 12.優先度の決め方
    • ・(1)優先度を決める習慣があるか?
    • Column 管理職の役割「能力」と「協力」と「余力」をチームに創ること
  • 第4章残業削減に「今すぐ効く」設計
    • 3つの基本原則:「決める」「促す」「埋める」
    • ・7つの具体行動
    • 管理職の基本原則①「決める」の具体的行動
    • 1.振り返りをする
    • ・(1)3つの振り返りポイントを設計する
    • ・(2)効率を振り返る
    • ・(3)決める
    • ・(4)違和感の「問い」を設計する
    • ・(5)「ズレ」や隙間を言語化する
    • ・(6)体験を「意味づけ」する
    • ・(7)振り返りの「型」を持っておく
    • ・(8)客観性を取り入れる
    • ・(9)「TO-DO」に落とし込む
    • 2.メンター役を果たす
    • ・(1)「戦闘モード」を示す
    • ・(2)「コマンド」を示す
    • ・(3)「介入ポイント」を明確にし死守する
    • ・(4)「既知」を見つける支援をする
    • ・(5)モードを切り替える
    • ・(6)言語化を支援する
    • ・(7)「意外性」を見逃さない
    • ・(8)自己開示する
    • ・(9)第三者を正しく頼る
  • 第5章残業を「仕組みで防ぐ」設計
    • 管理職の基本原則②「埋める」の具体的行動
    • 3.足りないリソースを補う
    • ・(1)足りないリソースに名前をつける
    • ・(2)メンバーのタイプを大別する
    • ・(3)タイプ別に仕事の任せ方を変える
    • ・(4)社会関係資本を広げる
    • ・(5)知識の「ありか」を仕入れる
    • 4.評価・動機づけをする
    • ・(1)評価を設計する
    • ・(2)評価されるのを嫌がる人もいる
    • ・(3)意味づけの4象限
    • ・(4)意外性の発見
    • ・(5)成果が出にくいものごとに対する意味づけ
    • ・(6)成果と変化を発信する
    • ・(7)「次のテーマ」を探索する
  • 第6章残業が生まれない「土台づくり」の設計
    • 管理職の基本原則③「促す」の具体的行動
    • 5.「場」を創る
    • ・(1)4つの場を設計する
    • ・(2)意味づけをする
    • ・(3)景色を変える
    • ・(4)「鎧」を脱ぐ場を設計する
    • ・(5)既視感を醸成する
    • 6.形式知(組織知)にする
    • ・(1)属人化のデメリットとリスク
    • ・(2)既知と既視を組織知に変える
    • ・(3)過去のナレッジの伝承を促す
    • ・(4)発信をする
    • ・(5)受信をする
    • ・(6)景色を変える(越境)
    • ・(7)ファンを創る
    • ・(8)失敗/成功を決めつけない
    • ・(9)ナレッジマネジメントとブランドマネジメントは表裏一体
    • 7.余白を無駄にしない組織文化を創る
    • ・(1)MVVを噛み砕く/または立てる
    • ・(2)「自分たちは何者か」の対話を促す
    • ・(3)プロセスや行動に落とし込む
    • ・(4)新たな「らしさ」を創る
    • ・(5)見えにくい取り組みを評価・賞賛する
    • ・(6)リスクを誰か一人に負わせない
    • ・(7)自分たちだけでやろうとしない
    • ・(8)学ぶ文化、発信する文化をつくる
    • ・(9)常に違和感をもち続ける
・おわりに 「おもしろき こともなき仕事を おもしろく」
・出典
奥付

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