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親と子の最新大学受験情報講座(理系編・3訂版)

発売日: 2014/12/18 想定ページ数: 448ページ ISBN: 9784799316054 全文検索: 非対応
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最新大学受験事情、基礎力完成から
志望校別合格力養成までの勉強法とおすすめ参考書リスト、
学校別問題分析と対策、
代表的な併願モデルと学習戦略まで、
最新情報を余すところなく満載した大学受験の新定番、
2015年からの新課程入試対応版の登場です。

都会の一部の進学校や進学塾から難関大学への合格者が多いのは、
生徒の学力に差があるからではありません。
中学受験の段階で「学習の作法」を身につけているからです。
地方の公立進学校や塾と比べて圧倒的に「情報量」が違うからです。

つまり、「情報を制する者は受験を制す」なのです!

すべての受験生とその親御さんに、
情報戦と化した大学受験を勝ち抜いていただくための本書、
新課程移行にともなう各種変更、入試情報のアップデート、
さらにおすすめ参考書の抜本的見直しを加え、
全面リニューアルしてお届けします。

[付録]1000冊の参考書の中から、「本当に使える」ものだけを厳選した
おすすめ参考書リストつき!
目次プレビュー
  • ◉―――はじめに
  • ◉―――改訂にあたって
  • ◉─3訂版刊行にあたって
◉―――はじめに
◉―――改訂にあたって
◉─3訂版刊行にあたって
  • 理系は文系より難しい?
  • 文理選択の決め手は?
  • 女の子に数学は難しい?
  • 増える高校生の負担
  • 四当五落はもう古い
  • 学習指導要領の改訂に伴う出題範囲の拡大
  • 英語は、まず英単語と文法を固める?
  • 夏までは英語と数学をやればいい?
  • 物理はなぜ難しいのか
  • 生物は暗記科目?
  • 現代文は勉強しなくてもいい?
  • 古文は、文法・単語がすべてか?
  • 社会でお薦めの選択科目は?
  • 非受験科目は不要なのか?
  • 大学の教科書を読むといい?
  • 進む教材のデジタル化
  • 予備校の時代は終わってしまったのか?
  • 予備校に入れば安心か?
  • 短期集中学習の効果は?
  • 模試を受けるのは何のため?
  • まずは過去問、と言われても……
  • 私立の授業料はどのくらい高いのか?
  • 中学レベルから国立は無理?
  • センター試験は易しいのか?
  • 東大は簡単になったのか?
  • 結論─今、親がすべきことは?
  • 1 国公立大学の各方式と一般的な受験科目
    • 国公立大学の一般的な試験(前期日程)
    • 中期・後期日程入試、推薦、AO、特殊日程
    • 中期日程の人気と「進路」指導
    • 縮小が続く後期日程
    • 不況による難化はあるのか?
  • 2 私立大学の各方式と一般的な受験科目
    • 私立大学の一般試験
    • 別日程での試験
    • センター利用方式
    • センター方式の賢い使い方
    • 給費生入試
    • 推薦・AO
    • 指定校推薦の実際
    • 結論─どの方式で受験するべきか?
  • 3 大学の序列も変化する
    • 入試難易度と人気度は一致しない
    • 模試によって異なる偏差値
    • 高校の「まあ上位」くらいで入れる大学は?
    • 国公立大学の序列概要
    • 私立大学の序列概要
    • 早慶の難易度が逆転
    • 国公立と私立を比較すると?
    • 学部間の難易度と企業からの人気度の関係は?
    • 学部間の難易度格差と「合格実績」
    • 理学部と工学部、理工学部
    • 大きく難易度が動く大学・学部
    • 理系としての経済系学部
    • 新設された学部の評価は?
    • 無名国立大学の「実力」
    • 不況がもたらす入試動向への影響は?
    • 注意したい「生物選択」
    • 結論─入りやすい割にお得な大学は?
  • 4 入試で求められる力 今の若者はたいへんなんです
    • まずは、勤勉さと「教科書レベル」の知識
    • より強く求められる自己管理能力
    • 自己管理能力をつけるためのヒント
    • 細かい知識はほんとうに問われているのか?
    • 比重が高まる分析力
    • 要求される処理速度はどのくらい?
    • 難解な文章を読み解く力
    • 学部での学習に即応した知識
    • 記述問題では、どんな力が問われているのか
    • なぜこうも、入試は多様化してきたのか?
    • 新課程で入試は激変するのか?
    • 入試問題は、大学からのメッセージである
    • 教科書知識の不足は致命的
  • 5 医学部受験の実際
    • 国公立大学一般入試の難易度
    • 比較的低い学力でも狙える「地域枠入試」
    • 私大医学部の難易度
    • 私大と医学部受験予備校の圧倒的に高額な学費
    • それでもなぜ、医学部はここまで人気があるのか?
    • リスクはしっかり意識するべき
    • 併願戦略は? 歯学部や薬学部受験のメリット・デメリット
    • 国公立大学の傾向と対策概要
    • 私大医学部の入試情報は、こうして手に入れる
  • 1 自分の現時点での学力を知る
    • 大は小を兼ねない
    • 知識や処理速度は十分か?
    • 「ゆとり」の何が問題か?
    • 学校による基礎学力の圧倒的な差
    • 開成中やラ・サール中の数学小テスト
    • 検定教科書と『プログレス』『トレジャー』
    • 名門私立高校がある地域の塾
    • 国語の語彙力はどこでつく?
    • 基礎力をチェックする
    • 「作法」として表れる応用力
  • 2 難関進学校に通う生徒の「学習の作法」から学ぶ
    • 【各科目に共通する応答の作法】「文脈判断」と「代入」、「記述答案」
    • 【英語の作法】「構造把握」
    • 【数学・理科の作法】「分析」
    • 【理系数学の作法】「逆転の発想」
    • 【国語の作法】「俯瞰」
    • できていないことを見極める?
    • 結論─作法や基礎知識が身につきにくい理由
  • 3 基礎学力をつける学習法
    • 参考書は使い方が大事
    • 優先順位を決める
    • 1─基礎知識の習得法
    • 【英語①】英単語と文法事項の暗記
    • 【英語②】熟語・構文の暗記法
    • 【数学・理科】「タイムアタック」で計算練習
    • 【現代文①】まずは漢字から
    • 【現代文②】評論用語と背景知識
    • 【理科・社会】基本的なイメージを持つ
    • 2─問題を解くための作法を身につける
    • 英語の作法を身につける
    • 数学・理科の作法を身につける
    • 現代文の作法を身につける
    • 古文・漢文の作法を身につける
    • 3─受験レベルの知識をつけるには
    • 実戦演習の方法
  • 4 最新参考書事情
    • 1─学校採用教材を有効活用する─現役中高生はまずここから!
    • 【英語①】採用ナンバーワン文法書『フォレスト』の効果的な使い方
    • 【英語②】今でも使われる『ターゲット』vs『データベース』
    • 【英語③】大改訂の『速読英単語』
    • 【英語④】今や新定番の『ネクステージ』
    • 【数学】傍用問題集と網羅系参考書
    • 【理科】抜群の網羅性を誇る『セミナー』『重要問題集』
    • 2─誤解される定番書─本格的な受験勉強を思い立ったら
    • 【英語】「基礎」とはあるが最難関向けの参考書
    • 【数学】『チャート式』や『1対1』は例題だけでいい?
    • 【物理】決して初学者向けではない『エッセンス』
    • 【化学・生物】【社会】易しい本が増えた
    • 【古文・漢文】実はかなり難しい『超基礎国語塾』『実況中継』
    • 【古文】『ゴロゴ』は例文が最優先
  • 5 基礎学力完成期の目的別お薦め参考書
    • 1─基礎知識習得編
    • 【英語】中学レベル
    • 【数学】制限時間つきの計算ドリル
    • 【理科】インパクトの強いマンガ
    • 【現代文①】意味のついた漢字テキスト
    • 【現代文②】語彙・背景知識
    • 【古文・漢文】基礎体力の養成
    • 【理科・社会】イメージが持てるようになるもの
    • 【社会】インパクトの強いマンガ
    • 2─作法習得編
    • 英語の作法
    • 数学・理科の作法
    • 国語の作法
    • 3─カリキュラムカバー編─進学校の上位者ならこれだけ!
    • 【英語①】高校初級レベルの知識
    • 【英語②】難しめの長文はネット・アプリで対策
    • 【数学①】穴になりやすい分野
    • 【数学②】問題数をこなしておきたい人向け
    • 【理科①】教科書がわからない人や先取りしたい人向け
    • 【理科②】傍用問題集の解説がわからないとき
    • 【理科③】『重要問題集』がこなせない場合
    • 【理科④】問題数をこなしておきたい人向け
    • 【国語】サクサク読める読みもの
    • 【新課程向け】日常用の参考書
  • 1 核となる一冊の参考書を選ぶ
    • 放任型と管理型─高校の校風による個人の学習戦略
    • 学校の授業を最大限に生かす
    • 塾や予備校が役に立つのはどういうときか
    • 戦略の基本は「一冊を完璧に」仕上げること
    • 「核となる一冊」の選び方
    • 【英語】コンパクトに暗記事項をまとめる
    • 【数学】計算から応用まで一冊で網羅
    • 【理科】核となる代替教材(再掲)
    • 【現代文】解法の核となるのは?
    • 【古文】圧倒的な効率で知識をマスター
  • 2 センター対策の参考書を選ぶ
    • センター試験対策の意味
    • 深刻な苦手科目・分野がある場合の戦略
    • 8割程度の得点を確保したい場合の戦略
    • 9割以上の高得点を狙うための戦略
    • 代表的なシリーズの分類と特徴
    • シリーズ内の格差に注意
    • 【英語】まずは選択肢が正確に読めるか
    • 【数学】Ⅰ・AとⅡ・Bのレベル差が大きい
    • 【理科】高得点狙いがセオリー
    • 【国語】解法で7割、高得点を取るには読解量を
    • 【社会】高得点狙いか、8割確保か
  • 3 個別対策のための参考書を選ぶ
    • まずは過去問・模試問題集
    • 【英語・国語共通】記述、論述力をつける
    • 【英語①】最近の傾向に即したハイレベル問題集と読み込み教材
    • 【英語②】スピード重視、スラッシュリーディングの教材が続々登場
    • 【英語③】英作文をどうするか
    • 【英語④】東大リスニング対策
    • 【数学】答案作成力を養成する個別対策
    • 【理科①】実戦演習教材
    • 【理科②】難問対策は?
  • 4 学校別問題傾向分析① 難関国公立編
    • 数学の難易度表示について
    • 東京大学
    • 京都大学
    • 東京工業大学
    • 大阪大学
    • 大阪府立大学(中期)
    • 大阪市立大学
    • 名古屋大学
    • 名古屋工業大学
    • 神戸大学
    • 北海道大学
    • 東北大学
    • 九州大学
    • 筑波大学
    • お茶の水女子大学
    • 横浜国立大学(理工学部・後期)
    • 千葉大学
    • 東京農工大学
    • 首都大学東京
    • 電気通信大学
    • 広島大学
    • 金沢大学
    • 岡山大学
    • 熊本大学
  • 5 学校別問題傾向分析② 私立編
    • 慶應義塾大学(医学部)
    • 慶應義塾大学(薬学部)
    • 慶應義塾大学(理工学部)
    • 慶應義塾大学(看護医療学部)
    • 慶應義塾大学(経済系学部)
    • 早稲田大学(先進・創造・基幹理工)
    • 早稲田大学(教育学部・理系)
    • 早稲田大学(経済系学部〔国語が難しい政治経済学部は除く〕数学受験)
    • 早稲田大学(スポーツ科学部)
    • 東京理科大学(薬学部)
    • 東京理科大学(理・工・理工学部)
    • 東京理科大学(経営学部)
    • 上智大学(理工学部)
    • 同志社大学
    • 同志社大学(経済系学部・数学受験)
  • 6 代表的な併願モデルと学習戦略
    • ケース1 地方の公立トップ校から東大を狙う
    • ケース2 私立の特進クラスから京大の経済学部理系入試を狙う
    • ケース3 上位一貫校から東工大と早慶理工系学部を併願、理科大も受験
    • ケース4 県二番手校から「地帝」の看板学部を狙う
    • ケース5 地域トップ校から中堅国立大学を受験
    • ケース6 私立中堅女子高から国公立と私立の経済学部を受験
    • ケース7 有名私大附属校から私大薬学部を受験
    • ケース8 非進学校からセンターのみの地方国公立大学を受験
◉─おわりに
付録 厳選おすすめ参考書リスト
天流仁志
1982年北海道生まれ。東京大学法学部卒。
教育水準が低いとされる地元の公立小中学校から鹿児島のラ・サール高校に進学、その圧倒的な差を痛感し、学力の地域格差や親の理解による格差への問題意識から受験技術の研究を始める。


高3時点ではその成果を生かし、全国模試でTOP10に入る成績を連発。東大入学後も、通信指導を含む複数の塾・予備校でさまざまな学力層の生徒を指導、受験技術研究を重ね、いち早く入試改革に合わせたメニューを作成。その研究の中で中学受験にも対応し、新傾向の入試で成果を出すようになる。


現在はGLS予備校の教務主任として、札幌の教室と通信添削コースで少数の生徒を指導しながら、つねに最新の研究を反映したカリキュラムやオリジナル教材を作成し続けている。


のべ1000冊ほどの参考書・問題集を紹介するサイト「GLS書房」を運営していた参考書マニア。おすすめ参考書は、ブログでも公開中。
https://tenryuhitoshi.hatenablog.com/


著書に、『学習の作法(増補改訂版)』(中高生向け)、『学習の作法 実践編 中学生のための勉強法』、『親と子の最新大学受験情報講座(文系編)』、『同(理系編)』(共著)、 (以上、ディスカヴァー)がある。
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