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教育・学参・語学の書籍一覧

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ループコース
ディスカヴァー・ブレインパズル・シリーズ第4弾は「ループコース」。 ループコースパズルとは、数字の周りに線をひき、最後に全体の線をひとつの輪(ループ)になるようにつなぐパズルです。初級から超難問まで厳選120問。(こちらは2014年9月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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論理パズル
初級から超難問まで厳選60問。(こちらは2014年12月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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バラエティナンプレ
ディスカヴァー・ブレインパズル・シリーズ第3弾は「バラエティ ナンプレ」。「ジグザグナンプレ」「対角線ナンプレ」「カラーナンプレ」「足し算ナンプレ」の4種類が、あなたの頭を鍛えます! 初級から超難問まで厳選120問。(こちらは2014年9月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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難問ナンプレ
手応えあり!の厳選120問。(こちらは2014年12月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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足し算クロス
初級から超難問まで、厳選120問!(こちらは2014年8月5日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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サルにはわからない数学
アレってなんだっけ?ふと気になった時の、社会人のための気になる数学!理系の方の学び直し、文系の方の再挑戦など、これ一冊で幅広く学べます。
1,283円(税込)
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クリティカル・シンキングができる子に育つ3つの視点と13のレッスン
質問を変えるだけで、子どもの思考力がぐんぐん育つ!
新学習指導要領で求められている思考力・判断力・表現力が家庭で身に付く本

どんな親でも今すぐ実行できる、
年齢別(5〜18歳)の楽しい活動や質問のコツが満載。


他者の考えを批評することだけが、クリティカル・シンキングではありません。
クリティカル・シンキングは、「取り入れた情報に対して疑問をもち、分析し、解釈して判断すること」であり、
「多様な角度から検討し、論理的、客観的に理解すること」であり、
「物事や情報を無批判に受け入れない」ということです。

北米では「読み書き、算数、メディア・リテラシー」の基礎の力として注目されている。
グローバルな世界に生きる子どもに必須の思考力と言える力。
本書では、質問の仕方を変えるだけで、5歳からでもクリティカル・シンキングを伸ばしていける方法をお伝えします。
考える子どもを育てたいと思っている親、教師の方必見の書。

◎こんな方におすすめです
✔︎学力だけでなく非認知能力を育てたい
✔︎自宅でできる教育メソッドを知りたい
✔︎AI時代に生きていく子どもにどんな力が必要か知りたい
✔︎フェイクニュースなどが多く、子どものSNS使用などが不安

【目次】
はじめに
第1部 クリティカルシンカーとは

 第1章 誰が言ったこと?
 第2章 事実とフィクションを区別する
 第3章 好奇心を高める
 第4章 じっくりと観察する
 第5章 「知りたい」を育てる
 第6章 アイデンティティを認識する
第2部 読んで、経験して、出会う
 第7章 じっくりと自分の体験として読む
 第8章 ゆっくりと深く読む
 第9章 体験する
 第10章 出会う
第3部 修辞的想像力
 第11章 自己認識の驚くべき役割
 第12章 解釈という芸術
 第13章 考え方を変える勇気
1,980円(税込)
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子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」
「もう怒りたくないのに、止まらない……!」に効果バツグン
受講者の「満足度98%」 人気の子育て実践講座、最新刊!


こんな方におすすめです!
・頭ではわかっているのに、ついつい子どもにどなってしまう。
・しかも、子どもにはまったく伝わっていなくて、しんどさだけが残っている。
・「ついどなる→後悔→またどなる→後悔」の
 無限ループにはまってしまっている。
・私だけが子どもに怒りすぎているんじゃないか……と感じて、
 自己嫌悪に陥っている。
・どのようにしてほめたらいいかわからない。
・どならずに叱る、諭せる方法(しかも、効果があって、楽チンな)を知りたい。

本書は、著者と仲間たちが行っている子育て練習講座「ちはっさく」を紙面でそのまま再現するものです。

ちはっさくとは、「代わりの行動を教える」「一緒にやってみる」「気持ちに理解を示す」「ほめる」といった、基本的な子どもへの対応方法を楽しく練習して身につける子育て講座。十数か所の自治体や民間団体で実施されています。

この講座では、日常生活で起こりがちな場面設定に対して、受講者さんが自分らしく基本的な対応方法を使えるようにたくさんの練習をしていきます。この「練習」がポイントです。
受講者さんのアンケート結果を見ると、全体的には叱る頻度・どなる頻度・子どもにイライラする頻度は減少して、ほめる頻度は増加しており、まずまずな成果になっています(満足度はなんと98%!)。

本書のテーマは、「子どもの問題行動にカチンときてドッカーンとなりそうな状況からの逆転!」。
特に、こんな状況で効果のある「待つ」「落ち着く」「聞く・考えさせる」を集中的に練習します。

数ある子どもへの基本的な対応方法を実践しつつ、「激怒しかけたところで、どうにか親側の対応を切り替える」といったことを楽しく練習して身につけてしまおうという欲張りパッケージになっています。
(「はじめに」より)

■綴じ込み付録:講座でも使っている特製カード付き

■ダウンロード特典:幻の「総合練習(超上級編)」原稿(本書未収録)
(PDFファイル)

共感の声、続々!
・たくさんの子育て本を読んだ中で、一番効果がありました!

・子どもに毎日怒ってしまい、自己嫌悪になっていました。
ほどほどにがんばりたいと思います!

・「時代のせい」「環境のせい」とか、「あなたは悪くない」「むしろがんばっている」
そんな言葉たちに、ものすごく救われました。

・これは夫にも読んでもらいます!

・子どもたちに試したところ、今までとは明らかに反応が違いました。
今までは子どもは空返事で、その後は怒鳴り声が響いていたのに……。

・この本が母子手帳配布と同時くらいに手に入ったら、
世のママたちはもう少し楽になれるのに。

(前作『子どもも自分もラクになる どならない練習』お客様の声より抜粋)

<目次>
はじめに

第1章 まずは基本からーー5つの基本カード
1 代わりの行動を教える――「〜してね」
2 一緒にやってみる――「一緒にやってみよう」
3 気持ちに理解を示す――「~だよね。わかるよ」「~なんだね」
4 環境をつくる――キョリ・メセン・シゲキ
5 ほめる――「~できたね」
6 基本カードの確認問題

第2章 カチンときてドッカーン!を減らせる――3つの逆転カード
1 待つーー「1、2、3、4、5」
2 落ち着くーー「スーハー、スーハー」
3 聞く・考えさせるーー「何があったの?」「次からはどうすればいい?」

第3章 楽しい総合練習!
1 逆転! 青カードでの対応
2 大逆転! 赤カードからの切り替え

第4章 自分の家の出来事に当てはめる練習
1,650円(税込)
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国語力を磨く 書く読む話す聴く4つの力の育て方
■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
できない「力」なのです。
また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
国語力です。
人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

■継続してはじめて実が成る力(教科)です
国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

■本書は特に こんな方におすすめです
・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
・国語という教科を基本から学び直したい方
・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
・コミュニケーション力に自信のない方

■こんな方には向きません
・すぐに結果を求める方
・テストの点数を上げることを主目的としている方※
・受験合格がゴールだというお考えの方
※本書は参考書や問題集ではありません

■特に効果があった学習方法の中から…
国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは< br> ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
(※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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新装版 大学教員を目指す若者へ
大好評につき新装版の出版が決定!
若者、特に小中高の生徒に根強い人気を誇る「学者/大学教授」という職業。しかし、どうすれば大学教授/准教授になれるのか。本書は一般的にあまり知られていない大学教員になるための秘訣を記した「大学教員を目指す若者には必読の1冊」である。数々の学会賞を受賞してきた若手准教授が、どうすれば大学教員になれるのか、大学教員とはどうあるべきかを解説する。
【目次】
第一部
「大学教員を目指す 編」
1章.きっかけ:幼い頃に見た映画
「主人公はなぜこんなにも楽しそうに生きているのか?」
2章.中学生の時に見た新聞記事に登場したオオカミ博士
「大学教授はこんなにも自由な発想をしていいのか?」
3章.飲み会よりもサークルよりもフィールド調査が楽しかった大学時代
コラム1:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
4章.大学の学部3年生から入ったゼミ:自由に研究することの大切さ
5章.数々の野生動物調査に参加して抱いた危機感
6章.留学の決断:アメリカの大学院へ
7章.奨学金と大学院受験
コラム2:大学教員を目指す若者へ オリジナルチェックリスト
8章.留学時代
9章.アメリカの大学院で学んだ指導教官のあるべき姿
10章.とことん大学教員を目指す
11章.ポスドク時代:非常勤講師で経験を積む
12章.研究力を磨くために
13章.大学教員になるための就職活動:数うちゃ当たるのか?
14章.そして大学教員へ

第二部
「大学教員になったその後 編」
15章. 大学教員の仕事環境
16章.大学教員という仕事のやりがい
17章.大学のおかれている状況、そして未来へ / 何が求められているのか
18章. 教員の採用に関する米国の事例
19章.目指すべき大学教授像
20章.大学教員として日々努力すべきこと
最終章:コロナ禍の大学と大学教員
(※本書は2023/04/24に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,760円(税込)
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