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コンピュータ・ITの書籍一覧

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Go言語 100Tips ありがちなミスを把握し、実装を最適化する
発売日: 2023/8/18
EPUB固定
Goプログラミングにありがちな間違いを網羅的に解説!
間違いに対処しておくことで、開発生産性とコード品質を高めよう。

本書では、Goアプリケーションによくある100の間違いを取り上げ、
その例を検証し、その背景にある事柄を掘り下げていきます。

さらに、間違いを回避するためのヒント、テクニックを紹介し、
実際の現場で間違いを回避できるようにします。

本書で取り上げる間違いは、バグ、不必要な複雑さ、可読性の低下、
最適ではない/慣用的ではないソフトウェア構成、APIの利便性の欠如、
最適化されていないコード、生産性の欠如です。

Go言語の文法のほか、エラー管理、並行処理、標準ライブラリ、テスト、最適化など
さまざまなカテゴリーにおける間違いを見ていきます。

【推薦の言葉】
Go開発者が製品環境でコードに触れる前に必ず読むべき本。
『Effective Java』に相当するGoの本です―Neeraj Shah, Nutanix

わかりやすく、効果的な例題。間違いがどのようになぜ起こるのかを理解することで、
手痛い間違いを避けられます―Giuseppe Maxia, VMware

【章構成】
第1章 Go言語―学ぶのは容易、習得は難しい
第2章 コードとプロジェクト構成
第3章 データ型
第4章 制御構造
第5章 文字列
第6章 関数とメソッド
第7章 エラー管理
第8章 並行処理:基本編
第9章 並行処理:実践編
第10章 標準ライブラリ
第11章 テスト
第12章 最適化

◎本書を読むにはGo言語の構文について理解している必要があります。
◎本書は『100 Go Mistakes and How to Avoid Them』の翻訳書です。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
3,960円(税込)
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現場に効く生成AI AI×ノーコードで判断業務を自動化する
発売日: 2025/10/10
PDF / EPUB EPUBリフロー
本書は、生成AIのよくある活用事例にとどまらず、AI本来の推論・分類機能に焦点を当てた実践的な一冊です。業務効率化や自動化を実現するための具体的な手法を、豊富な事例とともに解説。AIによる住所の分割、顧客問合せの振り分け、コメントのキーワード判定など、現場で役立つ実践的なテクニックを習得できます。さらに、WinActor、Power Automate、GASといったツールを用いた自動化についても丁寧に解説。生成AIとツールを組み合わせることで、業務プロセス全体を効率化できるノウハウを身につけられます。初心者から中級者まで、幅広い読者にとって役立つ内容となっています。

【目次】
第1章 AIと生成AI
第2章 生成AIの活用事例
第3章 「業務効率化目線」で生成AIを活用するメリット/デメリット
第4章 「生成AIが人の代わりに判断する」活用事例
第6章 「見えないAI」とAIエージェント
第5章 ツールで自動化しよう
第7章 最後に
1,980円(税込)
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実践Google Apps Script 現場向けLINE Bot開発入門 業務効率化とデジタル化を実現する完全ガイド
発売日: 2025/10/3
PDF / EPUB EPUBリフロー
本書は、Google Apps ScriptとLINE Messaging APIを使ってLINE Botを自作し、現場のデジタル化を推進したいと考えている方を対象とした実践ガイドです。プログラミングの経験がある方を前提に、LINE Bot開発に必要な知識・スキルを体系的に解説しています。LINE Botの基本的な機能実装から、応答メッセージ、ユーザー情報取得、ボタンアクション設定、そして対話型LINE Botの構築まで、豊富なサンプルコードと図解で分かりやすく説明。現場で役立つ実践的なテクニックも満載です。本書を通して、効率的な業務自動化を実現し、作業現場のデジタル化を加速させましょう。

【目次】
第1章 なぜ農家がLINE Botを作るのか
第2章 LINE公式アカウントを準備しよう
第3章 LINEにメッセージを送ってみよう
第4章 Webhookでイベントを受け取ろう
第5章 ボタンにアクションを設定しよう
第6章 対話形式のLINE Botを制作しよう
第7章 LINE Botのデバッグと機能追加をしよう
1,980円(税込)
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1週間でシステム開発の基礎が学べる本
発売日: 2023/6/21
EPUB固定
人気著者による初心者向けシステム開発解説書の決定版!
発注者側、受注者側を問わず、
システム開発にかかわる人の、
はじめの一歩となる一冊!


本書は、ITリテラシー向上に役立つ多数の書籍で実績のある人気著者が書き下ろした、初心者向けシステム開発解説書です。
発注者と受注者で専門領域が異なる場合が多いシステム開発においては、関係者の頭の中はわからないことだらけになりがちです。
しかも、その「わからないこと」の中には、「システム開発会社にはどうやって依頼するの?」「複数社からの提案のどこを見て発注先を選べばいいの?」(以上発注者)、「発注者からどういった資料の支給を受ければいいの?」「どんな提案なら受け入れられるの?」(以上受注者)といった、根本的なものも含まれます。
この状態は危ういものであり、認識のズレが役に立たないシステムを生み出してしまうことに繋がることがありますし、最悪の場合には訴訟問題にまで発展することもありえます。
改善のためには、システム開発に関わるすべての人々の立場を越えた共通認識の充実リテラシーの向上が必要だといえるでしょう。
本書の解説は、そうしたニーズに応えるべく、受注者側/発注者側のいずれの目線にも偏らず、俯瞰的にシステム開発業務の全体像とポイントが理解できるように、丁寧にわかりやすく書かれています。

「欲しいシステムを手に入れること」「顧客が本当に欲しがっているシステムを具現化すること」を目指す、すべてのシステム開発初心者におすすめできる一冊です。


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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2,618円(税込)
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スッキリわかるJava入門 実践編 第4版
発売日: 2024/2/5
EPUB固定
シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版!
Javaエンジニア身につけておくべき、開発現場の「常識」が
まとめて一気にマスターできる!

脱・入門を目指すエンジニアが、現場の常識をスムーズに習得できる秘密は、この3つ!

【1】現場に必要な周辺スキルを、まんべんなく解説

開発や設計手法、ツールについての知識不足でチームに迷惑をかけることがないように、各種APIに加え、開発現場で求められる内容について幅広く紹介。
指導係の先輩が後輩に渡す1冊としてもお勧めです。

【2】本格的な技術やそのおもしろさと出会うきっかけが満載

Javaの世界では、効率よく創造的に開発を進めるための技術や技法が日々生まれ進化しています。
本書では、各分野から抽出した、本格的な技術のエッセンスを、初学者にもわかりやすい形にアレンジして取り上げています。

【3】Java入門の世界感を引き継いでいて読みやすい

姉妹書『スッキリわかるJava入門』の登場人物や世界感を引き継ぎ、同じ主人公が、現場に出て成長を目指すストーリーとなっています。
初学者は、『入門』とあわせて本書を読むことで、効率的にJavaをマスターすることができます。
一部の章では、「dokojava」※を使って学習を進められます。

第4版では、Java21を基準に加筆・修正を行ったほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。

※dokojavaは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokojavaご利用上の注意」をご確認ください。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
3,300円(税込)
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スッキリわかるJava入門 第4版
発売日: 2023/11/6
EPUB固定
シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版!
学習中にぶつかる「なぜ」「どうして」を解消しながら進む解説で、
難所のオブジェクト指向もスッキリわかって、楽々マスターできる!

「なぜ」「どうして」が必ずわかる秘密は、3つのコンセプトにあり!

【1】手軽に・つまずかずに、Javaをはじめられる

プログラミング学習最初の難関「開発環境の準備」でつまずかないよう、スマホやPCのWebブラウザでプログラミングができる「dokojava」※を用意しています。
プログラミング中によく起きるトラブルには、巻末の「エラー解決・虎の巻」で対策できます。

【2】「オブジェクト指向」の難所も楽々越えられる、スッキリ流解説!

スッキリ流解説によって、まだ腑に落ちていないのに次の項目に進むということがなく、「オブジェクト指向」も一歩一歩着実に理解を深めて、無駄なく短期間で知識を習得できます。

【3】実務で役立つ基礎と要点をひととおりマスターできる

資格取得用の学習はもちろん、開発実務で求められる幅広い基礎知識と重要ポイントを、ひととおり獲得できる構成となっています。

第4版では、Java21を基準に加筆・修正を行ったほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。

本書でぜひ、Javaプロフェッショナルへの第一歩を踏みだしてください!

※dokojavaは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokojavaご利用上の注意」をご確認ください。


※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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2,970円(税込)
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生成AIで鍛える文章力 Amazon Bedrock×GitHub Actionsで作る次世代校正ワークフロー
発売日: 2025/9/19
PDF / EPUB EPUBリフロー
本書は、AWSが提供するAmazon Bedrockを基盤にAnthropic Claudeを活用し、GitHub Actionsを通じて効率的な文章チェックフローを構築する方法を徹底解説します。
AWSの環境設定やGitHubリポジトリの連携から始まり、モデルの選定、実装、テスト、そして最適化に至るまで、詳細な手順とサンプルコードを豊富に収録。特に、コスト管理や並列実行を含む高度なワークフロー構築の技法は必見です。初心者から中級者まで、幅広い技術者に対応した内容で、手を動かしながら学べる実践的な一冊となっています。
さらに、Bedrockの機能を活用して販促文章の生成や全体レビューを実施するユースケースも網羅。これ一冊で、生成AIを利用した実務的な活用スキルが身につきます!

【目次】
第1章 環境構築をする
第2章 Bedrockに文章校正をしてもらう
第3章 Bedrockに全体レビューや販促文章を考えてもらう
第4章 トークン数とコストの把握
1,980円(税込)
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PowerShellハンズオン 日常作業が楽になる自動化レシピ集
発売日: 2025/9/19
PDF / EPUB EPUBリフロー
本書は、PowerShellの解説とレシピ集として、Windows環境をより便利に使いこなすための多様なTipsを提供しています。PowerShellの基本的な文法の解説から始まり、各種処理の自動化に役立つ機能を紹介しています。実践的なサンプルコードを25本掲載しており、具体的な活用方法を理解するのに役立ちます。PowerShellは、ITエンジニアの間ではあまり注目されていませんが、その仕様や機能を学ぶことで、その便利さや魅力を感じてもらえるでしょう。PowerShellは、Windows環境で利用可能なシェル環境であり、オープンソース化され、バージョン7以降ではmacOSやLinux環境でも動作します。このシェル環境は、.NETフレームワークの機能を活用できるため、日常のタスクを効率化するのに非常に便利です。PowerShellの深い知識を身につけ、日常の業務やプロジェクトでその利便性を最大限に活用する手助けとなります。

【目次】
第1章 PowerShellの文法
第2章 PowerShell仕様・コマンドレットの概要
第3章 基本サンプル集
第4章 応用サンプル集
1,980円(税込)
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Linux Container Book 4
発売日: 2025/8/15
PDF / EPUB EPUBリフロー
本書は、コンテナ技術の中でも特に注目されるファイルシステムについて、深く掘り下げて解説したシリーズ第四弾です。Dockerをはじめとしたコンテナ技術の進化に伴い、現代のITインフラストラクチャで必要とされるファイルシステムの理解が不可欠になっています。本書は、OverlayFS、Btrfs、LVMといった重要なファイルシステムの仕組みを、具体的な例を交えながらわかりやすく解説します。
コンテナのファイルシステムとして独立した機能や利便性を提供するpivot_rootやMount Namespaceなど、Linuxカーネルが持つ機能を最大限に活用するための知識も詳細に記されています。これにより、読者はファイルシステムの運用方法だけでなく、どのようにしてコンテナ上で効率的かつ安全にシステムを稼働させるかを学べます。
この書籍は、コンテナ技術を本格的に学びたいエンジニアや、ファイルシステムの深層を探りたい開発者にとって、まさに必携のガイドとなるでしょう。

【目次】
第1章 コンテナとは
第2章 コンテナのファイルシステム
第3章 コンテナで使われるファイルシステム
第4章 OverlayFS
1,980円(税込)
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空と宇宙のサイバーセキュリティ入門 航空宇宙システムの基礎から衛星ハッキング対策まで
発売日: 2025/8/15
PDF / EPUB EPUBリフロー
航空機や人工衛星がサイバー攻撃の標的となる時代になりました。本書では、航空機や衛星のシステムの基礎を解説し、それらがどのような脅威にさらされているのかを詳しく説明します。GNSS/GPSのジャミング・スプーフィング攻撃、航空機・衛星の無線通信の脆弱性、フライトシミュレーターを活用した実践的な分析など、多岐にわたるテーマを扱っています。
また、実際のWebサイトやオープンソースソフトウェアを活用したハンズオンを豊富に盛り込み、手を動かしながら学べる構成になっています。CTF(Capture The Flag)コンテストへの参加を視野に入れた実践的な内容も含まれており、セキュリティ技術を深く理解できる一冊です。
サイバーセキュリティ技術者だけでなく、航空機や宇宙関連の分野に興味がある方にもおすすめの一冊です。技術の最前線を知りたい方、実践的なスキルを身につけたい方は、ぜひ手に取ってみてください。
【目次】
第1章 全体像と背景
第2章 電子戦とGNSS/GPSジャミング・スプーフィング攻撃
第3章 航空機編I ADS-Bと航空機に関する情報収集
第4章 航空機編II/衛星編V 無線通信とSDR
第5章 航空機編III フライトシミュレーター
第6章 航空機編IV 航空機のサイバーセキュリティ
第7章 衛星編I Webアプリケーションによる衛星追跡と情報収集
第8章 衛星編II 衛星追跡アプリケーション
第9章 衛星編III 衛星の軌道計算とプログラミング
第10章 衛星編IV ネットで完結する衛星通信
第11章 衛星編VI 衛星シミュレーターNOS^3
第12章 衛星編VII 衛星のサイバーセキュリティ
第13章 ドローンとAI
第14章 CTF編I サイバーセキュリティのイベント
第15章 CTF編II CTF
第16章 サイバーセキュリティ入門
3,960円(税込)
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