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魂の彫刻―宗教教育の実際
【目次】
第1章 生きる工夫を教える宗教教育
第2章 胎教の実際と潜在意識への教育
第3章 赤ん坊の人格と生活の宗教化
第4章 自然の聖書による宗教教育
第5章 遊戯による自然への同化
第6章 全人生活の渙発による児童の宗教教育
第7章 道徳的内省による宗教教育
第8章 他愛道徳による宗教教育
第9章 宗教歴史による宗教教育
第10章 敬虔の教育
(※本書は2008/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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強育ドリル 完全攻略速さ
無試験先着順の入塾で首都圏最難関中学に80%以上の進学率の「宮本算数教室」で実際に使っている問題を自宅学習用にアレンジしたドリルです。算数の苦手な子どもでも、興味を持って解き進み、中学入試レベルの力がつくように構成されています。
今回のテーマは、小学校算数のつまづきどころでもある「速さ」です。速さの概念を理解しないままに公式を丸暗記しても学力は身につきませんし、そもそも楽しくありません。
本書では線分図を使って、速さの問題が苦手なお子さんでも興味を持って解き進められるように構成してあります。速さは、日常生活の中でも非常によく使う考え方です。情景を思い浮かべながら、楽しく取り組んでください。

<強育ドリル・7つの特徴>

(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材に、ていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。宮本算数教室は無試験先着順での入塾にも関わらず、卒業生のほとんどが首都圏最難関中学(開成、麻布、筑駒、栄光、駒東、桜蔭、フェリス)に進学しています。

(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。

(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。

(4)とても分かりやすい解説がついています
先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、丁寧な解説になっているので、理解が深まります。本当に先生に教えてもらっているように感じられるでしょう。

(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます
1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。

(6)自分の答えに確信がもてるようになります。
手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。

(7)「生きる力」が身につきます。
試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
(本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚
『菜根譚』はおよそ四百年ほど前に、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。
日本には江戸時代末期に伝わり、これまで非常に多くの人から愛読されてきました。

『菜根譚』は、人生にとって重要な原則を的確にあらわしていると高く評価されていますが、それには、十分な理由があります。
著者の洪自誠は、儒教・仏教・道教という、中国はじめ東洋全体に影響を与えた三大思想について学び、それぞれの足りない部分を他から補うようにして、この本を書いたのでした。

あるページでは苦しみに耐えて努力すべきであると言い、あるページでは心にゆとりを持ち楽に生きることを勧め、あるページでは現実は幻でありすべてを超越して生きるのがよいと語るこの本は、さまざまな状況や心理の間を揺れ動く私たち人間に対して、常に何らかの答えを示してくれる非常に融通が利く書であるとともに、極端に走らずバランスをとって生きることの大切さを教えてもくれているのです。
1,870円(税込)
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人間力を高める読書案内
現役商社マンとして働きながら、ハーバード・ビジネス・スクールに留学してMBAを取得、多くの著書も持つ著者が、自身にとって真に役立った自己啓発書を紹介する。日々の生活や仕事、あるいは人間関係上の諸問題に対処していく際に役立つ現実的な処世術から、二度とないこの限られた人生をどのように生きていったらよいかについて哲学的な思索を行った人生論まで、本書を読めばエッセンスがわかる、生き方が変わる!必読の自己啓発書34冊。
(本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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強育パズル ナンバー・スネーク
ミリオンセラーを記録し、小学生の間で話題の宮本算数教室のパズルの最新作です。本書で養われるのは計算力ではなく、数字の組み合わせを見抜く力です。慣れないうちは何度も計算することになりますが、計算を繰り返すうちに数字の組み合わせが頭に浮かぶようになります。このパズルは、最初の第一歩を踏み出すのは大変に感じるかもしれませんが、中盤以降は一気に進みますので、解けたときの達成感はとても大きいものになります。
(本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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想い出だけが通りすぎてゆく―小説 昭和の旅路
昭和27年、昭和32年、昭和35年―あなたはなにをしていましたか。なにを考え、なにを夢見て、なにを悩んでいましたか。激動の昭和を駆け抜けた青春。
(※本書は2007/12/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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イチロー式集中力
「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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仕事の基本とマナーを学べ!!
「わかりやすい!」「こんなビジネス書が欲しかった!」若手ビジネスマンの圧倒的な人気を誇る「マジビジ」シリーズ。
ちまたにはマナーに関する本があふれているが、仕事で成果を上げたいなら、どうしても外せないポイントがあります。それは、「仕事の基本」を知ること。名刺交換や接客、敬語の使い方などのビジネスマナーはもちろん、上司の指示の受け方、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)のコツなどを知っておくことも、相手とスムーズに仕事を進めていくには欠かせません。
そもそも、今自分がやっている仕事にはどんな意味があるのか? 会社はどんな人材を必要としているのだろう? こういったことがわかってくると、仕事はどんどんおもしろくなります。なぜなら、大きな夢やビジョンを描けるから。それなのに、残念ながら、この点にまで踏み込んだマナー本はほとんどありません。
この本に書かれているのは、すべての仕事の土台ともいえるもの。ここさえしっかり押さえておけば、人より一歩も二歩もリードできるでしょう。
1,100円(税込)
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マジマネ4 職場の法律知識を学ぶ!
■ルールを守らない上司に、部下は誰もついてこない!
「退職届は預かっておこうと言ってはいけない」
「当日の有給休暇申請は拒否できる」
「休日の接待ゴルフは労働時間とは見なされない」
───これらのことを、あなたは知っていましたか? 
「えー! 専門家じゃないんだし、そんなこと知っておく必要あるの?」
…はい、あるんです。法律を無視して、感情的に指示や命令をくりかえすだけでは、部下は誰もついてこないのです。
本書を読み、法律のポイントをおさえておくだけで、あなたもブレない判断基準を持ち、部下を正しく指導できるようになります。

■人を雇う側の立場から書かれた労働法の解説書は本書だけ!
本書は、好評の『マジマネ』シリーズの第4弾。今回は、「総務にまかせておけばいいか」ではすまされない、職場で役立つ法律知識を取り上げます。
著者は、日本初の「退職金コンサルタント」である人気社労士。500社以上を指導してきたコンサルタントの視点で、問題社員への対処法、部下の退職、派遣社員・アルバイトの問題などについて、わかりやすくレクチャーします。
1,540円(税込)
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なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方
誰かと話していて、心がちくちくした感じがすることがあります。
それらは、相手のほんのちょっとした「ひとこと」や口調によるものですので、
とりあえずは、なかったことにして、そのまま会話を続けます。

しかし、その場で感じたざらざらとした気持ちは、決して消えてなくなるわけではなく、
いずれ小さな仕返しとなって現れます。

何気ないひとことといえども、そこには必ず、なんらかの「意図」が働いています。
わたしたちは、ことばそのものに反応しているのではなく、その「意図」に反応しているのです。

本書では、一つひとつのことばの裏にあるメッセージ、それを発してしまう隠れた動機や
相手に伝わっているものについて説明しています。

その「ひとこと」を言わねばならない相手の事情と、
自分自身の隠された願いを知り、互いに理解し合うことの一助となればと願います。

■目次抜粋
*何か言われたら、すぐ、「わかっているよ」「知ってるよ」と答える
*「つまり、○○ということだろう?」「要するに、○○なんだね」などと相手の話を要約する
*相手の勧めやもてなしに対し、「あれもよかったよ」「あそこもよかったよ」と別のもののことを話す
*「ところでさ」「それより」などと、勝手に話題を変える
*相手の話を「でも」「っていうか」などと否定、もしくは言い換える
*相手が話し終わる前に、「ふーん」「そう」と相づちを打つ
*「別に」とそっけなく答える
*悩みを打ち明けてきたら、「そんなの、よくあることだよ」と慰める
*悩みに対し、「こうすればいい」と忠告する
*自分のことは、いっさい話さない。自分の意見を言わない
*「ぼくはいいんだけれど、みんなが」と言って、苦情を述べる
*「○○さんが好き」「ぼくの友だちがね」と、別の人のことを話す
*「○○君は、よくやっているよ」と目の前で、ほかの部下や子どもを誉める
*「ちゃんと言っただろう」「何度言ったら、わかるんだ」
1,100円(税込)
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