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テレビは生き残れるのか 映像メディアは新しい地平へ向かう
発売日: 2011/7/15
EPUBリフロー
ITジャーナリスト佐々木俊尚氏推薦!
「テレビの栄華は終わり、映像×ソーシャルの時代が始まる。
 本書で書かれていることは、約束された未来だ」

2011年地上アナログ放送停波、広告費激減、
ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc.
これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか?
クリエイティブビジネスの明日を読みとく渾身の論考!

高度成長時代に「3種の神器」として普及した日本のテレビは、独特の進化を遂げ、他国と比較しても強いマスメディアとなっていった。バブル崩壊後には新聞に圧倒的な差をつけ、メディアの王様としての地位を確立。しかし2000年代に入ると広告収入が頭打ちになり、リーマンショックがそこにとどめを刺す。そして2011年7月、地上アナログ放送停波----
財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。
1,100円(税込)
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意味順英語学習法
発売日: 2011/7/15
EPUBリフロー
いざという時に英語が使えなくなってしまう人には意味順英語学習法がおススメです。
長年英語を学んできたのに、英語が身につかなかった人には、新しい知識は必要ありません。
頭の中にある英語の知識を『ある観点』からとらえ直すだけでOKです。

「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」この順番、これこそが『意味順』です。
実はほとんどの英文がこの『意味順』に当てはまります。

これさえ知っていれば、正しい英文が簡単に作れます。
英語を学びたい方はもちろん、英語教育に携わる方々にもお勧めです。
(本書は2011/7/16に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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昭和の流行歌物語―佐藤千夜子から笠置シズ子、美空ひばりへ
発売日: 2011/7/1
EPUBリフロー
過ぎし昭和が歌謡曲に乗って甦る!もうひとつの昭和文化史。
(※本書は2011/7/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
2,090円(税込)
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宇宙太陽光発電所
発売日: 2011/6/25
EPUBリフロー
もうこれ以上、原発に頼ることはできない!――東日本大震災により福島第一原子力発電所が起こした事故の深刻さは、これまでの原子力に依存したエネルギー政策に大転換を迫ることになった。
もはや地球レベルの問題になりつつあるエネルギー不足の問題は、宇宙に太陽光発電所(SPS)を建設することで解決できる。

SPSとは、宇宙空間に超大型の太陽電池パネルを広げ、太陽光発電によって得られる電力をマイクロ波に変換して地球に届けるもので、将来的には人類の生存に向けた道を宇宙に模索するというもの。
――そして日本は、このSPSの分野で、今こそ世界をリードすべきなのだ。
本書では、長年、国内外の多くのプロジェクトを導いてきたSPS研究の第一人者が、その可能性と希望にあふれる未来について語る。
日本が力強く立ち直り、生き残りを賭けて宇宙という新領域に大きな一歩を踏み出すために、いま必読の書!
1,320円(税込)
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破壊と創造の人事
発売日: 2011/6/15
EPUBリフロー
〈本書の一部〉
第一章では、まず、今の「日本の人事」はどのような歴史をたどって、ここに至っているのかという歴史を紐解くところから始めたい。バブル崩壊以降、2度の転換期を経ていることを、本書では指摘する。
第二章では、そうした状況を踏まえて、これからの人事が、戦略人事として成果を上げていくためにはどう考えていけばいいかを、キーワードをあげながら話をしていく。
第三章では、グローバル人材、経済、コーチング、ビジネススクール、それぞれの分野で活躍する第一人者へのインタビューを掲載した。各分野における最新事情と、人事との関わりについて率直に語っていただいた。
第四章では、人事担当者が現在おかれている位置と、人事担当者自身の今後のキャリア形成について述べさせていただいた。戦略人事として求められている人間像についても触れているので、参考にしていただければと思う。
第五章では、先進的な人事制度を取り入れて注目を集めている企業の人事担当者の方を、人事の最新トピックスについて取材させていただいた。現場ならではの大変興味深い話を伺うことができたと自負している。

こうした本書の内容のひとつでもふたつでも、皆さんの明日の活動の糧にしてもらえたとしたら、幸いである。

(はじめに より)
1,980円(税込)
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前に進む力
発売日: 2011/6/15
EPUBリフロー
「最近、自分は成長していないな」と感じている人、
進路やキャリアについて悩んでいる人、
新しいチャレンジを前に、どうしようかなと迷っている人、
--そんなあなたのための一冊です。

***

本書『前に進む力』の著者、ダグラス・パーヴァイアンスは、
1966年の結成以来45年にわたり、
ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」を拠点に
現在も最前線で活動する「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」のリーダー。

アルコールにおぼれてリハビリ施設に入ったり、最愛の母親を亡くしたりなど
人生の谷底を味わいながらも、そうしたピンチを乗りこえて、
現在はグラミー賞を受賞し、数多くの素晴らしい作品を創り続けています。

そんなダグラス氏が、
ひとりのミュージシャンとして、
ジャズ・オーケストラのリーダーとして、
そしてひとりの人間としての経験を通じて得た、
日々成長し、人生を楽しみながらチャンスをつかみとるために大切なことがらを、
47項目にまとめたのが本書です。
1,540円(税込)
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ネイティブならそうは言わない 日本人が習わない英語
発売日: 2011/6/15
EPUBリフロー
英語のネイティブ・スピーカーと話をしたとき、
「自分の英語はきちんと通じるんだ!」と自信をもった人も多いはず。
でも、通じるだけで満足していたら、いつまでたってもそれより上には進めません。
文法的に正しいだけでは、結局はカタコトのまま。
それより上をめざして、よりネイティブらしい英語を覚えたいとは思いませんか? 
本書は、ネイティブが日常的によく使うクールな表現や文化的な常識を
100問のクイズにして紹介しています。
すべてに答えたとき、あなたの英語力は飛躍的にアップしているはず。
「英語力診断&アドバイス」で、今後どう学習していったらよいかもわかります。
1,100円(税込)
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人は感情によって進化した
発売日: 2011/6/15
EPUBリフロー
感情の萌芽にあたる仕組みは、地球上に哺乳類が現れたころにはすでに、人類の祖先に備わっていたことでしょう。
感情は、生きのびるのに必要な機能として、生物進化の歴史をとおして、徐々に積み上がってきたのです。
捕食者から逃げる「恐怖」は比較的早い段階で、人類の祖先の動物の身につきました。
そして、個体の上下関係を形成する「怒り」や「おびえ」は、群れを形成するようになった段階で身につきました。
人間として進化した段階では、協力集団が築かれ、それを維持する役割を担う「罪悪感」や「義理」などの、複雑な感情が進化しました。
本書ではさまざまな具体例をもとに、感情の働きを明らかにします。
そして、感情が私たちに備わった生物進化の歴史を考えます。
1,100円(税込)
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世界で損ばかりしている日本人
発売日: 2011/5/15
EPUBリフロー
国際機関に多額の拠出金を出しているにもかかわらず、ここで働く日本人はあまりにも少ないという現実。さらには、英語やディベートの力が弱いため、影響力、存在感の薄い日本人は、世界でいつも「損」をしているのではないでしょうか?
グローバル化が叫ばれ、これまでより一層、日本人が世界で活躍していかなければならない時代に必要なものとは何か。
ILO(国際労働機関)、FAO(国連食糧農業機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)、WB(世界銀行)……。数々の国際機関で人的資源管理専門家として活躍してきた著者が、豊富な経験と実感から伝える、岐路に立っている日本、そして日本人への提言。
1,100円(税込)
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最強マフィアの仕事術
発売日: 2011/5/1
EPUBリフロー
《どんな時代でもタフに稼ぐマフィアの働き方とは……》
なぜ、マフィアはビジネスで成功できるのか?
なぜ、マフィアの多くは高校すら出ていないのに、
MBAを持ったビジネスエリートたちと互角以上に渡り合うことができるのか?
マフィアが行う非合法ビジネスはアメリカのGDPの1%以上を生み出している。
さらに表のビジネスでも、マフィアは巨大なネットワークを張りめぐらしており、
マフィアがビジネスの世界で生み出しているものは計り知れない。
著者マイケル・フランゼーゼによると、マフィアのビジネスの成功の秘訣は
決して暴力や脅しといったものではないという。
ミスをすれば自分の命がない――、
そうした厳しい環境の中で磨かれる「実戦の感覚」にこそ重要なのだと。
本書でフランゼーゼは、マフィアとしての華々しい活躍を通して学んだ、
「どんな時代でも、稼ぐべきときに稼ぐ」そのための考え方を教えている。
これは、ビジネスに関わる人なら誰でも納得でき、実際に役立つノウハウだ。
フランゼーゼは非合法な方法は紹介していないし、薦めてもいない。
ここまででも充分に役立つが、本書の読みどころは、この先にある。
フランゼーゼは大金を稼ぐことで、ニューヨーク5代ファミリーのひとつ、
コロンボファミリーの幹部に上り詰め、数々のメディアで注目を浴びた。
アメリカを代表する雑誌『ライフ』誌では「マフィア界の若き天才」と、
『ヴァニティ・フェア』誌では「アル・カポネの再来! 今最も大金を稼ぐマフィア」と、紹介された。
それにも関わらず、彼は“本当の成功”を手に入れるために
マフィアから足を洗って、自ら刑に服した。
裏社会で昇りつめた著者が、最後にたどりついた「本当の成功」とは?
「ビジネスの極意」を学ぶことができるという「ソロモンの教え」とは?
マフィアは、どんな時代にあっても、タフに働くことで生き残り、
今もアメリカ社会の隅々まで、大きな影響を与えている。
国や時代が違っても、彼らから学べることは少なくない。
仕事は理屈じゃない、現場で磨いた知恵こそが重要で
本当に役立つのだと教えてくれる1冊。
1,650円(税込)
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