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コンピュータ・ITの書籍一覧

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PythonでGUIをつくろう─はじめてのQt for Python
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【PythonでGUIをつくる!】

2018年6月にオフィシャルリリースされたQt for Pythonを利用して、インタラクティブで機能的なGUI をPythonで作成してみませんか? 本書はQt for Python とQt Quickを使用したUIの基本的な作成方法を解説します。
【目次】
第1章 Qt for Pythonとは
1.1 Qtについて
1.2 PythonのバインディングであるQt for Python
1.3 Qtで作成できるGUIフレームワークについて
第2章 PythonとQt開発環境のセットアップ
2.1 Qt for Pythonの使用要件
2.2 開発環境を整える
第3章 Qt for Pythonの導入
3.1 Anacondaでの仮想環境の構築
3.2 Qt for Pythonのインストール
3.3 PyCharmを使用してPySideのバージョンを表示する。
第4章 画面の作成
4.1 Qt Creatorを使ってみる
4.2 QML記法の基礎
4.3 Qt Creator デザインモードを使ってみる
第5章 PythonでのGUI制御
5.1 Qt for PythonでHello Worldを表示
5.2 PythonとQMLとの連携
5.3 画面のスタイルについて
第6章 GUIアプリケーションの作成
6.1 作成するアプリケーションの画面と構成
6.2 画面の作成
6.3 Pythonにおけるコード作成
6.4 まとめ
1,980円(税込)
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Hello!! Vue.js 最新プログレッシブフレームワーク入門
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【新しいフロントエンドフレームワーク「Vue.js」チュートリアルガイド!】

本書はシンプルなAPIやわかりやすい使い勝手で初心者でも活用しやすいJavaScriptフロントエンドフレームワーク「Vue.js」の解説書です。Vue.jsの始め方から基本的な使い方、実際に簡単なWebアプリケーションを作成するところまでをサクッと理解できます。
【目次】
第1章 Vue.jsことはじめ
1.1 フロントエンドフレームワークが必要なわけ
1.2 Vue.jsとは
1.3 Progressive Framework
1.4 コミュニティ
1.5 ガイド
1.6 派生プロジェクト
1.7 何故 Vue.jsを選ぶのか
1.8 まとめ
第2章 Vue.jsのはじめかた
2.1 JSFiddleを使う
2.2 CDNを使う
2.3 npmを利用して環境を構築する
2.4 vue-cliを利用して環境を構築する
2.5 Ruby on Railsで使う
2.6 Laravelで使う
2.7 まとめ
第3章 Vue.jsの基本的な使い方
3.1 Vueインスタンスの作成
3.2 ライフサイクル
3.3 リアクティブシステム
3.4 ディレクティブ
3.5 算出プロパティ(computed)
3.6 コンポーネント
3.7 まとめ
第4章 ToDoリストを作る
4.1 フォームを作る
4.2 リストの作成
4.3 listに追加できるようにする
4.4 ToDoを完了できるようにする
4.5 まとめ
第5章 単一ファイルコンポーネント
5.1 単一ファイルコンポーネントとは?
5.2 利点
5.3 まとめ
第6章 Vuex
6.1 Vuexとは
6.2 コア機能
6.3 module
6.4 まとめ
第7章 vue-router
7.1 vue-routerとは
7.2 動的ルートマッチ
7.3 ネストされたルートで表現するコンポーネントのネスト
7.4 プログラムで遷移させる
7.5 リダイレクト
7.6 コンポーネント内で動的なセグメントの値を取得したいとき。
7.7 まとめ
1,980円(税込)
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子どもと育てるスマートスピーカー
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【スマートスピーカーを子育てに活用しよう!今日からあなたもスマートスピーカーエンジニア!】

本書は子育てを通じてGoogle HomeやAmazon EchoをRaspberry piやGoogleAppsScriptなどと組み合わせて活用するための事例集です。スマートスピーカーを活用するための各種準備はもちろん、「ミルクの量の管理」「双方向の連絡」「トイレトレーニング」といった子育ての各場面を想定し、スマートスピーカーがそれぞれのケースでどう活躍するかを紹介しています。

〈本書の対象読者〉
スマートスピーカーが気になる子育て中エンジニア
スマートスピーカーを買ったもののタンスの肥やしにしている人
ITと教育の力で驚きと感動を与えたい人
【目次】
第1章 スマートスピーカーのことをよく知ろう
1.1 スマートスピーカーとの出会いときっかけ
1.2 利用者(ユーザー)とやりたいことをまとめよう
1.3 各実現方法の違いや特徴を確認しよう
1.4 実装に向けた準備として「台本」を検討しよう
1.5 まとめ
第2章 スマートスピーカーを子育てに活用するための準備をしよう
2.1 全体構成図
2.2 Google Homeの設定・構築
2.3 Amazon Echoの設定、構築
2.4 まとめ
第3章 スマートスピーカーを育てて子育てに活用しよう
3.1 ミルクの量管理システム
3.2 緊急地震速報放送システム
3.3 連絡やりとりシステム
3.4 トイレトレーニングシステム
3.5 好きな番組の放送日・内容確認システム
3.6 お楽しみ足し算ゲーム
3.7 失敗談
3.8 まとめ
第4章 スマートスピーカーを今後も活用しよう
4.1 子どもの成長に合わせて機能を追加する
4.2 かゆいところに手が届くような便利機能を拡充する
4.3 手を出していない領域と連携する
4.4 そして……
1,980円(税込)
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初心者でも大丈夫!! IonicとFirebaseでゼロからはじめるアプリ開発
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【IonicとFirebaseでWebアプリを作る入門書!】

AngularをベースとしたHTML5アプリケーション開発フレームワークIonicとFirebaseのパワーを借りて、HTML/CSS/JavaScriptを使ってチュートリアル形式にアプリケーションを作って遊べる入門書です。HTMLとCSS、JavaScriptの基本的な構文が分かれば、本の通りにすすめるといつのまにかアプリが完成します。普段はコーディングをしているけど、ちょっとアプリ開発もしてみたいと思っている方や、JavaScriptの入門書を読んでみたけど、次は何か1つ作ってみたいと思っている方に最適な1冊です。
〈本書の対象読者〉
・HTML/CSSは分かる
・JavaScriptの基本的な構文は一応分かる(ES2015以降の書き方がわかればなおよい)
・ターミナルの基本的な操作ができる

【目次】
第1章 Ionicって一体……?
Ionic(アイオニック)とは/CordovaとCapacitorをざっくり知ろう 他
第2章 開発環境を設定しよう
Node.jsのインストール/Ionic CLIとCordovaのインストール/gitのインストール
第3章 Ionicを動かしてみよう
はじめてのIonicプロジェクト!/Ionicアプリケーションを動かしてみよう 他
第4章 ここからが本番!Ionicアプリケーションを作ろう
どんなアプリを作るんでしょうか/どんな感じで作っていくの? 他
第5章 ひとまずメッセージボードを作ってみよう!
メッセージボード用にIonicプロジェクトを作ろう/見た目から作っていきます/入力した投稿も表示させてみよう 他
第6章 Firebaseでユーザー認証しよう
Firebaseって一体なんなの?/Firebaseのセットアップをしよう/FirebaseのAuthenticationを設定しよう 他
第7章 Firebaseでデータを永続化しよう
Firestoreを使う準備をしていこう/メッセージボードのデータをFirestoreに保存しよう
第8章 メッセージボードの機能を改善しよう!
いつ投稿されたのかをちゃんと表示しよう/ログアウトも実装しておこう/ログイン認証を無視したアクセスを断ち切ろう! 他
第9章 アプリケーションついに完成
iOSシミュレーターで動かしてみよう/アプリケーションをWeb用にデプロイしてみよう
1,980円(税込)
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比較して学ぶRxSwift入門
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【一歩先に進みたいiOSアプリ開発者必見!】

本書は、あるテーマに沿ってDelegate、CallBack、KVO、RxSwift/RxCocoa、それぞれのパターンでコードを実装しそれぞれの実装を比較してRxSwiftの書き方について学びます。RxSwiftの動向をキャッチアップし、一歩先に進みたいiOSアプリ開発初心者のための一冊です。
〈本書の対象読者〉
・SwiftによるiOSアプリの開発経験が少しだけある(3ヶ月から1年未満)
・RxSwiftライブラリーを使った開発をしたことがない、またはほんの少しだけある

【目次】
第1章 RxSwift入門
1.1 iOSアプリ開発とSwift
1.2 最初に覚えておきたい用語と、1行解説
1.3 RxSwiftって何?
1.4 Reactive Extensionsって何?
1.5 リアクティブプログラミングとは?
1.6 RxSwiftの特徴
1.7 RxSwiftは何が解決できる?
第2章 RxSwiftの導入
2.1 導入要件
2.2 導入方法
第3章 RxSwiftの基本的な書き方
3.1 メソッドチェーンのように直感的に書ける
3.2 Hello World
3.3 よく使われるクラス・メソッドについて
3.4 HotなObservableとColdなObservable
第4章 比較しながら、簡単なアプリを作ってみよう!
4.1 カウンターアプリを作ってみよう!
4.2 WebViewアプリを作ってみよう!
第5章 さまざまなRxSwift系ライブラリー
5.1 RxDataSources
5.2 RxKeyboard
5.3 RxOptional
第6章 次のステップへ
6.1 開発中のアプリに導入
6.2 コミュニティへの参加
1,980円(税込)
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実践 Android Data Binding
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【公式リファレンスには載っていない情報を実践形式で紹介!】

本書はAndroidの公式ツールとして提供されているData Bindingの実践ガイドです。今まで Android 開発は View (XML) の操作とデータの加工を1つのActivityで行っていました。しかし実装が煩雑になるため、今日まで様々な手法で効率的な実装方法を様々な開発者が模索し続け、Androidの公式ツールとして提供されているData Bindingはその中のひとつです。本書は開発のベストプラクティスとも言えるData Bindingを実践形式で解説しています。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

〈本書の対象読者〉
・Androidエンジニア中級者以上
・趣味で1~2本アプリを作ったことがある
・仕事で半年以上開発に携わったことがある
・趣味、仕事問わず今書いているコードに問題がある
・もっとスキルアップしたい
〈本書で期待できる効果〉
・新しいAndroidアプリの書き方を学習できる
・問題あるコードのリファクタリングのヒントになる
【目次】
第1章 Data Bindingのメリット
第2章 実践Data Binding
 まずはfindViewByIdを駆逐しよう
 Data Bindingでカウントアップしてみよう
 さまざまな値をBindしてみよう
 Data Bindingで隠してみよう
 イベントにもData Binding
 ListViewにもData Binding
 RecyclerViewにもData Binding
第3章 Data Binding Master
 BaseObservable
 ObservableField
 BindingAdapter
 LiveDataとData Binding
 RetrofitとData Binding
第4章 Build GitHub Search Repos App
第5章 小技
 default
 safeUnbox
 Function type
 Data Binding V1とV2
1,980円(税込)
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JavaScript AST入門 ソースを解析・加工して生産性に差をつける!
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【JavaScriptのASTを理解して開発生産性をUP!】

本書はJavaScriptのソースコードを扱いやすいように加工されたデータ構造であるASTとそのツールエコシステムの解説書です。他の言語と異なりトランスパイルなども一般的なJavaScriptでは、ASTを自由に操作することでそのエコシステムを使いこなし、ソースコードの解析・加工が簡単に行うことができます。JavaScriptのASTを理解して、プログラム開発の生産性を大幅に向上させましょう。
【目次】
第1章 JavaScript ASTがなぜ簡単なのか?
1.1 ASTでできること
1.2 導入する
1.3 ASTを実際にさわってみる
第2章 AST解説
2.1 ASTを実際に眺めてみよう
2.2 Babylon
2.3 実際にASTを使ってみよう
第3章 Babel系エコシステム弾丸ツアー
3.1 babel-core
3.2 babel-generator
3.3 prettier
3.4 babel-traverse
3.5 babel-types
3.6 参照リンク
第4章 Babelプラグイン
4.1 作り方
4.2 traverseを叩いたときのstateとの違い
4.3 プラグインオプションの取得方法
4.4 BabelプラグインとしてInjectorプラグインを作ってみる
4.5 Babelプラグインをパッケージ化する
4.6 npm publish
4.7 Babelプラグインの自動テスト
4.8 require hack
第5章 最適化プラグインを簡単に作ってみよう
5.1 超お手軽実装編
5.2 変数の静的解析情報を使って、もう少しがんばってみる
1,980円(税込)
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Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【JavaScript初心者でもできる!Webアプリ簡単作成ガイド!】

本書はJavaScript初心者が全てAzureの無料枠を使って実際にWebアプリケーションを作ることを目標としたチュートリアルガイドです。Node.jsとSQLを組み合わせて、ブラウザベースのWebサービスを構築できるまでを丁寧に解説しています。JavaScript初学者に最適な一冊です。

【目次】
第1章 開発ツールと公開までの全体像
第2章 スクレイピングアプリをローカルで作る
第3章 Azureの環境を準備して、スクレイピングアプリを公開する
第4章 バッテリーを記録して、マルチデバイスから参照できるアプリを作る
第5章 バッテリー記録アプリを、Azureサーバー上に公開する
第6章 起床と就寝を記録するWebブラウザアプリを公開
1,980円(税込)
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最新JavaScript開発~ES2017対応モダンプログラミング
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【ECMAScript2017の最新チュートリアルガイド!】

本書は新世代のJavascriptであるES2017のチュートリアルガイドです。Node.jsなどに見られるようにWebサービス開発に於ける共通言語となっているJavascriptの中でも標準的な仕様であるECMAScript2017によるプログラミング手法を基礎から学習することができます。
【目次】
はじめに
 なぜJavaScriptなのか?
 JavaScriptをもっと知ってもらうために
第1章 JavaScript解説
 1.1 ECMAScript
 1.2 Node.js
 1.3 JavaScriptの使われ方とその問題
 1.4 JavaScriptの応用例
 1.5 他にも
 1.6 JavaScriptエンジニアとしてのキャリア
 1.7 まとめ
第2章 JavaScriptの始め方
 2.1 Node.jsのインストール
 2.2 npm
 2.3 トランスパイラ
 2.4 バンドラ
 2.5 推奨パッケージ
 2.6 Visual Studio Code
第3章 ECMAScript
 3.1 コメント
 3.2 変数
 3.3 関数
 3.4 型とリテラル
 3.5 制御構文
 3.6 例外
 3.7 class
 3.8 便利な演算子・構文
 3.9 モジュール
 3.10 非同期プログラミング
第4章 型の恩恵をうける
 4.1 Flow
第5章 ユニットテストをしよう
 5.1 AVA
 5.2 TDD
 5.3 ウェブブラウザ向けの開発におけるテスト
Appendix JavaScriptの歩き方
 A.1 できる限り公式ドキュメントを読む
 A.2 公式以外なら
 A.3 技術選定には注意する
 A.4 エンジニアが身につけるべき基礎力
1,100円(税込)
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Markdownライティング入門 プレーンテキストで気楽に書こう!
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【プレーンテキストでらくらくライティング!Markdownを使いこなそう!】

本書は、文章を書く=ライティングを「気楽に」行うための道具としての「Markdown」形式を紹介し、その使い方を詳しく解説しています。Wordなどのワープロソフトに限定されることなく、テキストエディタやMarkdown専用エディタ、ポメラなどの文書入力専用機、さらにはスマートホン上でも「見出し」や「強調」といった文章執筆に必要な情報を共有するための書式であるMarkdownの書き方やその定義や起源を、初心者でもわかりやすく紹介しています。
〈本書の対象読者〉
執筆のストレスを減らして集中したい人
PCが古くて軽いアプリで執筆したい人
いろいろなアプリで原稿を使いまわしたい人
思いついた時にスマホでメモ書きして原稿にまとめたい人

【目次】
第1章 プレーンテキストとMarkdown
1.1 プレーンテキストの勧め
1.2 Markdownはプレーンテキストで文章を書くための記法
1.3 Markdownアプリの例
1.4 本書におけるMarkdownの定義
第2章 ミニマムMarkdown
2.1 Markdownが満たすべき最低限の原則=ミニマムMarkdown
 プレーンテキストで書く/段落は空行で区切る/ファイルの拡張子は「.md」
第3章 Markdownで書いてみよう
3.1 Markdown専用エディタをインストールしよう
3.2 ミニマムMarkdownで書いてみよう
第4章 きほんのMarkdown
 太字/見出し/リンク/画像/引用/番号なしリスト/番号付きリスト/水平線/コード/コードブロック
第5章 Markdownライティングを実践しよう
5.1 道具:Typora(Markdown専用エディタ)
5.2 考え方:2段階執筆(下書き段階と清書段階)
5.3 はてなブログでMarkdownライティング
5.4 WordPressでMarkdownライティング
第6章 Markdownをさらに活用する
6.1 さまざまなツールで書くMarkdown
6.2 Markdown文書からリッチテキストへ
6.3 MarkdownとHTML
6.4 Markdownを活用するための小技
第7章 GitHub Flavored Markdown(GFM)
 表/タスクリスト/打ち消し線/拡張自動リンク/絵文字/シンタックスハイライト
 注意:GitHub Flavored Markdown Specにない記法
第8章 Markdownとは何か?
8.1 Markdownの定義
8.2 特筆すべきMarkdown方言の一覧
8.3 MarkdownとCommonMarkの思想と歴史
付録 アプリのインストール・設定方法
1,980円(税込)
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