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コンピュータ・ITの書籍一覧

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Hello!! Vue.js 最新プログレッシブフレームワーク入門
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【新しいフロントエンドフレームワーク「Vue.js」チュートリアルガイド!】

本書はシンプルなAPIやわかりやすい使い勝手で初心者でも活用しやすいJavaScriptフロントエンドフレームワーク「Vue.js」の解説書です。Vue.jsの始め方から基本的な使い方、実際に簡単なWebアプリケーションを作成するところまでをサクッと理解できます。
【目次】
第1章 Vue.jsことはじめ
1.1 フロントエンドフレームワークが必要なわけ
1.2 Vue.jsとは
1.3 Progressive Framework
1.4 コミュニティ
1.5 ガイド
1.6 派生プロジェクト
1.7 何故 Vue.jsを選ぶのか
1.8 まとめ
第2章 Vue.jsのはじめかた
2.1 JSFiddleを使う
2.2 CDNを使う
2.3 npmを利用して環境を構築する
2.4 vue-cliを利用して環境を構築する
2.5 Ruby on Railsで使う
2.6 Laravelで使う
2.7 まとめ
第3章 Vue.jsの基本的な使い方
3.1 Vueインスタンスの作成
3.2 ライフサイクル
3.3 リアクティブシステム
3.4 ディレクティブ
3.5 算出プロパティ(computed)
3.6 コンポーネント
3.7 まとめ
第4章 ToDoリストを作る
4.1 フォームを作る
4.2 リストの作成
4.3 listに追加できるようにする
4.4 ToDoを完了できるようにする
4.5 まとめ
第5章 単一ファイルコンポーネント
5.1 単一ファイルコンポーネントとは?
5.2 利点
5.3 まとめ
第6章 Vuex
6.1 Vuexとは
6.2 コア機能
6.3 module
6.4 まとめ
第7章 vue-router
7.1 vue-routerとは
7.2 動的ルートマッチ
7.3 ネストされたルートで表現するコンポーネントのネスト
7.4 プログラムで遷移させる
7.5 リダイレクト
7.6 コンポーネント内で動的なセグメントの値を取得したいとき。
7.7 まとめ
1,980円(税込)
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iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック」
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「少しの工夫とアイデアでできる表現集」として、これまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装いくつかのまとまったサンプル実装を例にUI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していく形式にしてみました。これからiOS アプリを本格的に開発していこうと考えている方や、UI 実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方にとって本書が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

※下記URLにこの中で解説を行なっているサンプルコードのGithubリポジトリも公開しておりますので、是非実際のコードとご一緒に活用して頂ければと思います。
https://github.com/fumiyasac/ios_ui_recipe_showcase
1,000円(税込)
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C++でできる!OS自作入門
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この同人誌は OS を書いてみたいと思っている方に、記述言語として C++ を選んでもらうための本です。 世にある自作 OS の本は C 言語で書いてあるものが多いですが、機能が豊富な C++ も有力な選択肢であることをお伝えするのが目標です。

メインの部分は第 3 章「C++ のコア機能の活用」です。 C++ は 2003 年に出た規格からしばらく新規格が出てきませんでしたが、2011 に出た C++11 を皮切りに新機能がどんどん導入されています。 現時点の最新規格 C++17 までに導入された機能のうち、私が OS を書く際に便利だと思う機能を紹介しています。

OS を作ることを念頭にトピックを選んでいますが、その中の半分くらいの機能は自作 OS 以外でも通じるものです。 したがって、これから C++ を学ぶという方の「C++ 学習の到達指標」としても本書を活用していただけます。 本書の内容が理解できれば C++ をそれなりに使いこなせていると思ってよいでしょう。

次に重要な章は第 2 章「C++ の開発環境」です。 この章では OS 開発に C++ を使う際に押さえておきたい「標準ライブラリ」の話題を扱っています。 C++ は言語組み込みの機能だけでも使うことができますが、標準ライブラリが使えるようになると非常に便利になります。

残念ながら標準ライブラリの多くの部分は OS の作成時には使いにくくなってしまっていますが(例えば動的メモリ管理が必要なライブラリは素直には使えない)、 フリースタンディング環境で使えるライブラリだけでも使えるようにしたいものです。 第 2 章では標準 C ライブラリ newlib と標準 C++ ライブラリ libc++ のビルド方法を紹介しています。
700円(税込)
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pospomeのサーバサイドアーキテクチャ
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サーバサイドのアプリケーションアーキテクチャにおける"レイヤ構造"について体系的にまとめました。
"Controllerパターン"から"クリーンアーキテクチャ"まで様々な実装が載っています。
サンプルコードはGo言語ですが、
アプリケーションアーキテクチャに関する内容がメインなので、
普段はGo言語以外の言語を利用している方も理解できると思います。
Go言語に特化した章も存在します。
筆者がオススメするのは第4章の"詳細リポジトリパターン"です。
ネット上にあるリポジトリパターンの説明に比べて1歩踏み込んだ内容になっています。
1,000円(税込)
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USB 3.0 ホストドライバ自作入門
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本書は自作 OS 向けの USB 3.0 ホストドライバの作り方を説明しています。最終的には USB キーボードからの入力を受け付けられるようになります。 関連する仕様書と合わせて本書を一緒に読むことで、最短で USB ホストドライバを作ることを目指します。

現代の x86_64 アーキテクチャのコンピュータには USB 3.0 ホストコントローラとして xHCI 準拠のコントローラが搭載されています。 xHCI は Intel が作ったホストコントローラ規格であり、xHCI に対応できれば USB 1.1、USB 2.0、USB 3.0 のデバイスを扱えるようになります。

本書はホストコントローラを PCI バス上で検索するやり方から始まり、ホストコントローラの初期化、USB デバイスの認識、USB キーボード用クラスドライバの作り方を解説します。 PCI における割り込み(MSI)の説明もしています。複数の関連する仕様にまたがって一気通貫で説明しているのが特徴です。
700円(税込)
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システムプログラミングハンドブック
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OS を作るときに役に立つ情報へのリンクを 1 冊にまとめた書籍です。 例えば、ページングについてはIntel SDMの何ページ、という程度に細かくリンクを張ってありますので、分厚い書籍のどこを読めば良いかが分からない、ということはありません。

「30 日でできる!OS 自作入門」を読み終えたくらいの人が読めるように、リンク先の補足説明をふんだんに入れました。 ただのリンク集ではなく、リンクが多めの解説書と言っても過言ではありません。

本書にはOS を拡張する段階で役立つ情報が豊富に入っています。 また、「30 日でできる!OS 自作入門」を読み終えたので改造したいけど、どんな改造をすればいいか分からない、という場合に、ざっと眺めて改造案を考えるのにもちょうど良いかもしれません。
700円(税込)
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Linuxカーネルモジュール自作入門
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本書を手にとって頂いてありがとうございます。この本はLinuxカーネルモジュールのビルド手順を説明する本です。Hello Worldを画面に表示するだけのモジュールを紹介します。さらに、カーネルにブレークポイントを仕掛けるkprobesやカーネル内の変数を公開できるsysfsというLinuxの機能を自作モジュールから使ってみます。

読者は基本的なLinuxの操作ができ、C言語の読み書きができることを前提としています。Linuxカーネルのソースコードは読んだことがなくても大丈夫です。
700円(税込)
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猫でもわかるPlayFabソーシャル編
本書は、「猫でもわかるPlayFabシリーズ」の第3弾です。
第1弾、第2弾をご覧になってない方は、まずはこちらからどうぞ。
第1弾:入門編
第2弾:自動化編

【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【調べても簡単には解決しない】
調べていただくとわかるのですが、本書に載っている内容を検索しても、すぐには出てきません。例えば、本書の中では、エンティティの使い方について触れていますが、実際に試している人は見つけられず、情報がほとんどありませんでした。

そんな中でも諦めず、試行錯誤を繰り返して何とか本書の完成にまでたどり着くことができました。本書には、検索しても簡単に見つからない情報を惜しみなく載せています。誰かが作成したもののコピーコンテンツではありません。私が独自に調べ、試して、本書にまとめています。

【ソーシャルまわりを本書だけで学べる!】
フレンド機能やドロップテーブルなど、ソーシャルまわりの機能の使い方を1冊にまとめました。

私と同じことを調べようとすると、みなさんも何十時間もかけてしまうことになります。その時間は本当にもったいないです。なぜなら、本書を読むことでその分の時間を開発に回すことができるからです。本書の値段分は、1日もかからずに元が取れる内容だと確信しています。

日本で誰も発信していない内容なので、値段の10倍くらいの価値があると自負しています。PlayFabを採用するからには、実装コストを下げたいと考えていることでしょう。本書をお読みになって、どんどん開発を加速させてください。

あなたがやりたいことは、PlayFabの使い方を時間をかけて調べることではなく、ゲームをできるだけ早く完成させることです。私は、そのお手伝いができます。

【140時間以上の学習内容を凝縮!】
基礎的な内容から勉強し始め、ソーシャルまわりの処理をひと通り理解するまでに「140時間以上」を費やしてしまいました。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、ソーシャル編として情報を凝縮し、この本にまとめています。

仮に、ご購入してくださる方の時給が2,000円だとすると、本書をお読みになって「1時間」勉強時間が短縮できるだけで、もとが取れます。これから勉強を始める方にとって、数十時間の節約になることは間違いない内容だと自負しています。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。

【おすすめな人】
■ PlayFabの基礎学習、サーバー処理の勉強が終わっている人
■ ソーシャルまわりの機能に興味がある人
■ 普段からPlayFabを使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【おすすめしない人】
■ Javascript でサーバー処理を書きたい人(本書は C# での解説となります)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.いいえ。本書はサーバー処理の知識が必要です。まずは入門編と自動化編からお読みになってください。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.サーバー処理はブラウザ上で書かないといけませんか?
A.いいえ。Javascript の場合は書きにくい環境でしたが、本書では C# で Azure Functions を使用しているため、VSCode で書くことができるようになり、グッと実装がしやすくなります。

【さあ、ソーシャル機能を充実させよう!】
ソーシャルまわりの機能を実装することで、ユーザーがより長く遊んでくれることに繋がると思います。制作中のゲームをさらに楽しいものにしてみませんか?
1,500円(税込)
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Core ML Tools実践入門 - iOS × DEEP LEARNING
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本書はCore ML Toolsの実践入門書です。

KerasやTensorFlowを用いて構築した機械学習/ディープラーニングのモデルをiOSで利用するために必要な変換ツールである「Core ML Tools」(Pythonパッケージ名としては`coremltools`)の利用方法を**さまざまなモデルをつくりながら**学んでいきます。

最初はわずか2行のコードで変換することからはじめてCore ML Toolsに入門しつつ、もっと高度な変換方法や、モデルのサイズを縮小する方法、パイプラインを構築する歩法、オンデバイスで学習できるようにする方法等も解説していきます。

また巻末には「逆引きリファレンス」も収録しています。開発の現場で「どう書くんだっけ?」となったときに大いに役立つことでしょう。

サンプルコードはGitHubよりダウンロード可能です。
2,500円(税込)
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Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編
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本書は、前著「Amazon Web Servicesコスト最適化入門」の続編として、マルチアカウントにおけるコスト最適化や可視化・分析について紹介した書籍です。

2016年にAWS Organizationsが発表されてからここ数年で、目的に特化したAWSアカウントに分けるマルチアカウント戦略が主流になってきました。請求関連に関しては昔と今で大きく変わっていませんが、今後のマルチアカウント化においてコストや予算管理の重要性が高まってきています。

AWS Cost Explorer、AWS Cost and Usage Report、AWS Budgetsは、個々のAWSアカウントにおいても十分な機能を果たしますが、マルチアカウント構成ではより強力に機能します。また本書では、前著の出版後に発表されたコスト異常検出、AWS Budgets Actionsについても紹介しています。これらの機能を使いこなすことでコストの無駄な出費を押さえることができるでしょう。また、AWS請求書やビリングサービスに出てくる「ブレンド」「ブレンドレート」という謎キーワードについてもしっかり解説しています。

■ 本の構成

第1章 AWS Organizations
 ・ 一括請求のメリット
 ・ ブレンドコスト、非ブレンドコスト
第2章 AWS Cost Explorer
 ・ AWS Cost Anomaly Detection(コスト異常検出)
第3章 AWS Cost and Usage Report
 ・ メンバーアカウントへの共有方法
第4章 AWS Budgets
 ・ AWS Budgets Actions
 ・ 新料金体系
第5章 NAT Gateway
 ・ VPCフローログを使用したコスト分析方法
 ・ NAT Gatewayのコスト最適化ポイント

■ 対象読者

・マルチアカウントにおけるコスト最適化のノウハウを知りたい方
・個々のアカウントでコスト最適化はやっている方だけど、組織全体ではよくわからない方
・最近発表されたコスト関連の機能について知りたい方
・請求書に記載されている「ブレンド」「ブレンドレート」を説明できない方
1,000円(税込)
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