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コンピュータ・ITの書籍一覧

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Extensive Xamarin ─ひろがるXamarinの世界─
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【Xamarinの世界が広がる!最新クロスプラットフォーム開発環境の最新情報!】

本書はクロスプラットフォーム開発環境Xamarin(ザマリン)の最新情報をまとめた解説書です。.NETのコードをJavaやObjective-Cのプロジェクトで使用する「Embeddinator-4000」の解説、Xamarin.Macアプリケーションを作成した後に誰もが悩むであろうその配布方法、クロスプラットフォーム開発の可能性を拡大する「Plugins for Xamarin」の基本やDIコンテナを用いたユニットテスト手法、「Microsoft Congnitive Service」にXamarinを繋げるための道筋、そして変わり種として海外のXamarinカンファレンスに出てセッショントークをこなすためのさまざまなTipsを1冊にまとめました。
【目次】
・ Embeddinator-4000の設計と実装
・ Xamarin.Macアプリケーションの配布方法
・ Plugins for Xamarin & Unit Test
・ MonkeyFest2017 参加レポート
・ 世界を広げるMicrosoft Cognitive Services
・ IL2Cプロジェクト
1,650円(税込)
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OpenLayers4で遊ぼう 無料の地図データをWebに表示!
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【Webページに無料で地図を表示できる!OpenLayers4簡単解説!】

本書はWeb上で地図を表示するためのJavaScript製ライブラリ「OpenLayers4」のチュートリアルガイドです。無料の地図である「OpenStreetMap」を使って、簡単に自社ページなどに地図を掲載することができます。地図上へのマーカー表示やレイヤーを使った領域表示などについても紹介。国土地理院のデータなどその他の無料地図データの利用方法も解説しています。

【目次】
第1章 OpenLayers4について
第2章 OpenLayers4で地図を表示してみよう
第3章 OpenLayers4で地図上にマーカーを表示してみよう
第4章 ポリラインを表示してみよう
第5章 地図を扱うのに役立つ知識
第6章 ポリゴンを表示してみよう
第7章 イベントのハンドリングをしてみよう
第8章 地図上にポップアップを表示する
第9章 地図を使ったサービス
第10章 無料で使えるGIS情報
1,100円(税込)
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pospomeのサーバサイドアーキテクチャ
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サーバサイドのアプリケーションアーキテクチャにおける"レイヤ構造"について体系的にまとめました。
"Controllerパターン"から"クリーンアーキテクチャ"まで様々な実装が載っています。
サンプルコードはGo言語ですが、
アプリケーションアーキテクチャに関する内容がメインなので、
普段はGo言語以外の言語を利用している方も理解できると思います。
Go言語に特化した章も存在します。
筆者がオススメするのは第4章の"詳細リポジトリパターン"です。
ネット上にあるリポジトリパターンの説明に比べて1歩踏み込んだ内容になっています。
1,000円(税込)
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iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック」
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「少しの工夫とアイデアでできる表現集」として、これまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装いくつかのまとまったサンプル実装を例にUI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していく形式にしてみました。これからiOS アプリを本格的に開発していこうと考えている方や、UI 実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方にとって本書が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

※下記URLにこの中で解説を行なっているサンプルコードのGithubリポジトリも公開しておりますので、是非実際のコードとご一緒に活用して頂ければと思います。
https://github.com/fumiyasac/ios_ui_recipe_showcase
1,000円(税込)
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C++でできる!OS自作入門
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この同人誌は OS を書いてみたいと思っている方に、記述言語として C++ を選んでもらうための本です。 世にある自作 OS の本は C 言語で書いてあるものが多いですが、機能が豊富な C++ も有力な選択肢であることをお伝えするのが目標です。

メインの部分は第 3 章「C++ のコア機能の活用」です。 C++ は 2003 年に出た規格からしばらく新規格が出てきませんでしたが、2011 に出た C++11 を皮切りに新機能がどんどん導入されています。 現時点の最新規格 C++17 までに導入された機能のうち、私が OS を書く際に便利だと思う機能を紹介しています。

OS を作ることを念頭にトピックを選んでいますが、その中の半分くらいの機能は自作 OS 以外でも通じるものです。 したがって、これから C++ を学ぶという方の「C++ 学習の到達指標」としても本書を活用していただけます。 本書の内容が理解できれば C++ をそれなりに使いこなせていると思ってよいでしょう。

次に重要な章は第 2 章「C++ の開発環境」です。 この章では OS 開発に C++ を使う際に押さえておきたい「標準ライブラリ」の話題を扱っています。 C++ は言語組み込みの機能だけでも使うことができますが、標準ライブラリが使えるようになると非常に便利になります。

残念ながら標準ライブラリの多くの部分は OS の作成時には使いにくくなってしまっていますが(例えば動的メモリ管理が必要なライブラリは素直には使えない)、 フリースタンディング環境で使えるライブラリだけでも使えるようにしたいものです。 第 2 章では標準 C ライブラリ newlib と標準 C++ ライブラリ libc++ のビルド方法を紹介しています。
700円(税込)
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USB 3.0 ホストドライバ自作入門
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本書は自作 OS 向けの USB 3.0 ホストドライバの作り方を説明しています。最終的には USB キーボードからの入力を受け付けられるようになります。 関連する仕様書と合わせて本書を一緒に読むことで、最短で USB ホストドライバを作ることを目指します。

現代の x86_64 アーキテクチャのコンピュータには USB 3.0 ホストコントローラとして xHCI 準拠のコントローラが搭載されています。 xHCI は Intel が作ったホストコントローラ規格であり、xHCI に対応できれば USB 1.1、USB 2.0、USB 3.0 のデバイスを扱えるようになります。

本書はホストコントローラを PCI バス上で検索するやり方から始まり、ホストコントローラの初期化、USB デバイスの認識、USB キーボード用クラスドライバの作り方を解説します。 PCI における割り込み(MSI)の説明もしています。複数の関連する仕様にまたがって一気通貫で説明しているのが特徴です。
700円(税込)
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システムプログラミングハンドブック
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OS を作るときに役に立つ情報へのリンクを 1 冊にまとめた書籍です。 例えば、ページングについてはIntel SDMの何ページ、という程度に細かくリンクを張ってありますので、分厚い書籍のどこを読めば良いかが分からない、ということはありません。

「30 日でできる!OS 自作入門」を読み終えたくらいの人が読めるように、リンク先の補足説明をふんだんに入れました。 ただのリンク集ではなく、リンクが多めの解説書と言っても過言ではありません。

本書にはOS を拡張する段階で役立つ情報が豊富に入っています。 また、「30 日でできる!OS 自作入門」を読み終えたので改造したいけど、どんな改造をすればいいか分からない、という場合に、ざっと眺めて改造案を考えるのにもちょうど良いかもしれません。
700円(税込)
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Linuxカーネルモジュール自作入門
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本書を手にとって頂いてありがとうございます。この本はLinuxカーネルモジュールのビルド手順を説明する本です。Hello Worldを画面に表示するだけのモジュールを紹介します。さらに、カーネルにブレークポイントを仕掛けるkprobesやカーネル内の変数を公開できるsysfsというLinuxの機能を自作モジュールから使ってみます。

読者は基本的なLinuxの操作ができ、C言語の読み書きができることを前提としています。Linuxカーネルのソースコードは読んだことがなくても大丈夫です。
700円(税込)
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10分でAWS全サービスを知る本
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AWSには、とても多くのサービスがありますが、AWSのサイトでは、一覧になっていないため、全体をつかむのが困難です。
そこで全サービスを、コンパクトにまとめてみました。

意外と知らないこんなサービス、あんなサービス、ありますよ!
一覧では、AWSのシンプルアイコンも示したので、「このサービスって、どんなアイコンだっけ?」と確認したいときも便利。

全サービスを網羅したつもりですが、同人ですので、漏れがあったらときは笑って許してくださいね。
450円(税込)
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猫でもわかるPlayFab自動化編
本書は、「猫でもわかるPlayFabシリーズ」の第2弾です。
第1弾の入門編をご覧になってない方は、まずはこちらからどうぞ。

【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【サーバー処理はかなり難解】
PlayFabを使いこなす上で自動化まわりの機能の理解は欠かせません。しかしながら、自動化まわりの機能は便利ですが学習コストが高く、なかなか手を出しにくい分野であることも事実です。

私自身も勉強をしていて、「どういった順番で勉強していけばいいのだろう」「ここはどういう動きになるのだろう」と、わからない点が多く、学習にかなり時間を費やしてしまいました。「公式ドキュメントだけでは理解が難しい」と感じているのは私だけではないと思います。

【サーバー処理を本書だけで学べる!】
私が調べたことは惜しみなく公開しますので、みなさんは本書の情報を使って、ご自身のゲーム開発を円滑に進められるはずです。PlayFab を採用するということは、「実装コストを減らしたい」と考えている人がほとんどだと思います。それなのに、PlayFab の学習コストを増やしていては、本末転倒です。

本書をお読みになって、どんどん学習コストを減らしてください。最小限の勉強時間で PlayFab を習得してください。みなさんが私と同じ苦労を味わう必要はありません。

【120時間以上の学習内容を凝縮!】
基礎的な内容から勉強し始め、サーバー処理をひと通り理解するまでに「120時間以上」を費やしてしまいました。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、自動化編として情報を凝縮し、この本にまとめています。

仮に、ご購入してくださる方の時給が2,000円だとすると、本書をお読みになって「1時間」勉強時間が短縮できるだけで、もとが取れます。これから勉強を始める方にとって、数十時間の節約になることは間違いない内容だと自負しています。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。

【 おすすめな人】
■ PlayFab の基礎学習が終わっている人
■ サーバー処理や自動化について興味がある人
■ PlayFab の高みを目指したい人
■ 普段から PlayFab を使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【 おすすめしない人】
■ Javascript でサーバー処理を書きたい人(本書は C# での解説となるため、Javascript はほぼ触れていません)
■ C# の文法がよくわからない人(ラムダ式、ジェネリック、デリゲート、非同期処理まわりの理解は必要です)
■ Visual Studio の環境構築手順が知りたい人(本書では VSCode を使用しており、Visual Studio の環境構築手順もリンクを載せていますが、詳しくは解説していません)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.いいえ。本書は入門レベルの知識が必要です。まずは入門編からお読みになってください。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.サーバー処理はブラウザ上で書かないといけませんか?
A.いいえ。Javascript の場合は書きにくい環境でしたが、本書では C# で Azure Functions を使用しているため、VSCode で書くことができるようになり、グッと実装がしやすくなります。

Q.続編はありますか?
A.はい。ソーシャル編が出ています。
【さあ、PlayFab の高みを目指そう!】
サーバー処理が書けるようになると、PlayFab で実現できることが大幅に広がります。サーバー処理をマスターして、より質の高いゲームを制作しませんか?
1,500円(税込)
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