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コンピュータ・ITの書籍一覧

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明後日から使えるDocker 入門
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Dockerを使うことになったと言われたけれど、何を勉強していいかわからない。
Dockerというものが流行っているらしいが、どんなものかよくわからない。

そんなDockerのことを知りたいけれど、何から勉強していいか分からないあなたに贈る「明後日から使えるDocker入門」。
「Dockerとは何ができるのか」をはじめとして、Dockerの使い方を学ぶ本です。
600円(税込)
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10分でWebメールサーバを作る本
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――Docker + https-portal + RoundcubeでSSLにも対応した安全Webメールサーバを作る――

スマホやPC、どこでもメールを送受信したい。でもメールソフトのインストールは面倒だから嫌だ。
そんな人にお勧めなのが、ブラウザでアクセスするだけでメールを送受信できるWebメール。
Dockerを使えば、ものの10分で、Webメールサーバを立てられます。
自分だけのWebメールサーバを作るのも良し、社内で使うために使うも良し。マルチユーザー対応なので、どちらの用途にも使えます。
用意するのはVPSやクラウドなど、Docerが使えるサーバだけ。
いますぐ、始められます。
350円(税込)
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OpenFOAMの歩き方 第2版
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オープンソースの流体解析ツールボックスOpenFOAMの初級~中級本になります。
PCの選び方から始まり、チュートリアルの実行、自分で作ったCADを使用した計算、重合格子やネタの探し方まで解説しています。
本書はOpenFOAMのv2006に対応しています。

正誤表、電子版の更新情報はこちらをご覧ください。
https://note.com/mmer547/

OpenFOAMのv2012はこちらをご覧ください。
1,500円(税込)
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猫でもわかるPlayFab入門
【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【日本初!PlayFab の参考書ができました!】
今までありそうでなかった、PlayFab の参考書を日本で初めてつくりました!
本書の目的は、PlayFab を触ったことがない人が、ログインやデータの操作、ストア機能の実装までをひと通りできるようになることです。
入門者向けに、わかりやすさに重点を置いて書いているので、迷うことなく進められると思います。
PlayFab をこれから勉強しようとしている人はもちろん、一度 PlayFab を触ったものの挫折してしまった人も、この本はぴったりです。

【 PlayFab の勉強は挫折しやすい】
私が PlayFab と出会ったのが約1年前。
実際に使ってみて、面白そうだなと感じ勉強を進めていきましたが、公式ドキュメントを読んでも理解しにくい部分が多く、勉強に苦戦していました。
また、PlayFab は比較的新しいサービスのため、情報をまとめている人が少なく、不明な点を検索しても解決できない事もあります。
実際に使ってみて解説をしている記事も多少は見かけますが、情報が断片的で、体系的に学ぶことは難しいと感じていました。

【 入門レベルを本書だけで学べる!】
PlayFab の勉強を始めるにあたって、どこからどういった順番で学習をしていくのかがわからないと思います。
いろんな機能がある中で、難しい機能から始めてしまうと、理解が難しくやめてしまう原因にもなります。
そこで本書では、理解がしやすい以下の機能をピックアップして、入門編としました。

■ PlayFab で何ができるのか
■ ログインの知識
■ タイトルデータ、プレイヤーデータの知識
■ アイテム、仮想通貨、ストア、バンドル、コンテナーの知識
■ ランキングの知識

上記の機能から勉強を始めることで、挫折をすることなくスムーズに PlayFab の学習を進められることは間違いありません。

【 100時間以上の学習内容を凝縮!】
私は PlayFab の勉強に「100時間以上」を費やし、理解をするのにかなり苦戦しました。
みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、入門編として情報を凝縮し、この本にまとめています。
いろいろとつまづきながら学習した経験から、入門者がつまづくポイントもわかっています。
つまづく点を先回りして解決できるよう、図も多めに使用し、わかりやすさと見やすさにこだわって書きました。
この本を読むことで、PlayFab にかける勉強時間を少なくして、ゲーム開発の部分に時間を割くことができます。

【1ヶ月の全額返金保証つき!】
内容にはかなり自信があるので、1ヶ月の全額返金保証をつけます。
ご購入後、内容に不満がある場合は、購入履歴のスクリーンショットを Twitter の DM で送っていただければ、同額の Amazon ギフト券で返金対応させていただきます。
実質ノーリスクで読めると思うので、ご検討ください。

【 おすすめな人】
■ PlayFab を触ったことがない、または少ししか触ったことがない人
■ PlayFab について興味がある人
■ 今後、自分でソーシャルゲームを作ってみたい人
■ 普段から PlayFab を使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【 おすすめしない人】
■ PlayFab の高度な知識を求めている人
■ Unity と C# を一切触ったことがない人(基礎レベルがあれば大丈夫です)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.大丈夫です。PlayFab の導入部分から図を多めに使用して解説しているので、つまづくポイントを減らしています。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.続編はありますか?
A.はい。第2弾の自動化編と、第3弾のソーシャル編が出ています。

【さあ、PlayFab を始めよう!】
一度触ってみると、PlayFabの良さに気づくと思います。
自粛中の空き時間などを使って、一緒に PlayFab の勉強を始めてみませんか?
1,500円(税込)
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プログラミングスクールに行かずに IT エンジニアになるには
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「プログラミングスクールに行って IT エンジニア目指します!」
最近よく聞くようになりました。
私も聞かれたら答えるのですが、いろんな思いが生まれ、うまく答えられずにいました。

本書ではこの質問を整理し、「IT エンジニアになる方法」を考え、幸せに IT エンジニアとして生きる方法を考えます。

本書で示す選択肢の一つとして「諦める」ことも挙げています。
「IT エンジニアになる方法」と言いつつ諦めることを勧めるのは、この仕事は何かしら好きになれるものが見つからないと辛く、精神を病んでしまうことも多い>からです。
タイトルと異なる結論ではありますが、不幸を減らしたいために挙げています。

当然、人によってアドバイスが違います。
本書は「もし私が現在、未経験から IT エンジニアになるとしてどうするか」を書いています>。
これは私にあった方法で、あなたに合うとは限りませんから、本書を手にとったからと言って>無理に本書に従う必要はありません。
あなたが信頼できるアドバイスをくれる人に従うのがよいでしょう。
165円(税込)
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OS自作技術 ステップアップ問題集
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この本はOSを自作している方にOSのデバッグ技術を紹介する目的で書かれました。OSを作っていく過程で遭遇しがちな問題を取りあげ,筆者が実践しているデバッグ技術を説明します。バイナリファイルの調べ方,QEMUとGDBの連携のさせ方,OSが再起動してしまうときのバグの調べ方などが主な話題となります。

主な対象読者は「30日でできる!OS自作入門」や類書を参考にして,x86やx86-64向けのOSを作っている方です。シンボルアドレスの調べ方を知りたい,GDBを使ったデバッグ方法を知りたい,EIPの値を手がかりにして調査してみたいなどの要望に答えます。各種のデバッグツールを使いこなしている方であれば既知の話題ばかりかもしれませんが,ご自身と筆者のデバッグ手法の違いを眺めて楽しむことはできるかもしれません。そして,より良い方法がありましたら筆者に教えていただけませんでしょうか?
700円(税込)
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Love Swift & Kotlin #1
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本書はSwiftを愛するメンバーが集まるSwift愛好会とKotlinを愛するメンバーが集まるKotlin愛好会の有志メンバーがネタを持ち寄って作成した初の技術同人です。
言語についての話にとどまらず、Swift/Kotlinに関連の深いプラットフォームやサービスについての話など多岐にわたるネタについて盛り込んでいます。
各章は独立しています。「はじめに」にある著者紹介でそれぞれの章の概要を紹介しますので、興味を持った章から読み進めてください。
楽しんでいただけるととても嬉しいです!
500円(税込)
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