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コンピュータ・ITの書籍一覧

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わたしとぼくのPL/pgSQL
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【マニュアルを読む前に読む、PL/pgSQL基本解説書】

本書は、PostgreSQLでストアド・ファンクションを作成するための言語、「PL/pgSQL」の基本的な文法を解説したものです。OracleのPL/SQLで書かれたストアド・ファンクションをPostgreSQLのPL/pgSQLに書き換えるための注意点を説明しています。これからPL/pgSQLを使ってみようという人が、「マニュアルを読む前に読んでみる本」です。
〈本書の対象読者〉
・LinuxでPostgreSQLの操作がある程度できる
・プログラミングの経験がある
・SQLを書いた経験がある
・PL/pgSQLはあまり詳しくない

【目次】
第1章 はじめてのPL/pgSQL
1.1 PL/pgSQLの概要
1.2 使用できるようにしてみましょう
1.3 はじめての「Hello PL/pgSQL」
第2章 PL/pgSQLの基礎
2.1 PL/pgSQLの利点
2.2 無名コードブロック
2.3 CREATE FUNCTION
2.4 DROP FUNCTION
2.5 PL/pgSQLの構造
2.6 文末にセミコロン
2.7 コメント
2.8 RAISE文
第3章 変数
3.1 変数の定義方法
3.2 変数の代入方法
3.3 変数のデータ型
3.4 %TYPE、%ROWTYPE
3.5 定数
第4章 制御構造
4.1 条件分岐
4.2 反復処理
4.3 順序制御
第5章 テーブルからデータを取り出す
5.1 SELECT INTO
5.2 カーソル
第6章 例外処理
6.1 例外の発生
6.2 例外の捕捉
6.3 例外の種類
6.4 例外情報の取得
6.5 独自の例外?
6.6 ロールバック
付録A ストアド・プロシージャ
A.1 ストアド・プロシージャの作り方
A.2 CALL
A.3 トランザクション管理
1,980円(税込)
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テスト駆動で作る!初めてのAzureアプリ
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【日曜プログラマのためのテスト駆動開発入門書!】

本書は、JavaScriptでテスト駆動開発を行い、実際にAzure上にWebアプリを実装して公開してみるまでのチュートリアルガイドです。テスト駆動開発とは「テストを先に書き、あとから実装する」ことによりテストコードがそのまま設計仕様書になるメリットがあります。日曜プログラマのようにスキマ時間でプログラミングをする際にありがちな「設計を忘れてしまってなかなか進まない」ということを避けながら、実際にWebアプリを作る方法を掲載しています。
〈本書の想定読者〉
・初歩のJavaScriptの知識があるプログラマ
・スキマ時間を使ってプログラミングを行いたい日曜プログラマ

【目次】
第1章 ライフログを記録するWebアプリケーションのサーバー側のテストを作成する
1.1 ユーザー登録機能のテストを設計する
1.2 Mochaとは?Chaiとは?Sinonとは?
1.3 ユーザー登録機能のテストの不足分を追加する
1.4 ユーザー削除機能のテストを設計する(重要度に応じてPendingを利用する)
第2章 サーバー側の機能を実装して、テストをpassさせる
2.1 フォルダ構造とアプリの構成概要について
2.2 テストの実行例と最初のテスト結果
2.3 ユーザー登録機能を実装してテストをpassさせる
2.4 ユーザー削除機能を実装してテストをpassさせる
第3章 ライブラリのI/Oの実動作をテストで確認しながら実装する
3.1 テストフレームワークから実際の外部I/Oを試行する
3.2 外部I/Oをスタブ化する
3.3 現在時刻を内部的に利用する関数のテスト作成
第4章 ライフログを記録するWebアプリのクライアント側UIを作る
4.1 関数内の時間変換のテストを作成する
4.2 関数内の時間変換を実装する
第5章 全体を実装して、Azureに公開する。
5.1 ローカルで、全体の動作確認を行う
5.2 Azure上に公開して、設定と動作確認を行う
5.3 Azureでの公開後の機能強化について
付録A Sinonライブラリで良く使うAPIについて
A.1 スタブ関数の動作を設定するAPI
A.2 実行後のスタブ関数の呼び出し状況を取得するAPI
付録B Expressフレームワークの使い方
1,980円(税込)
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今日からはじめる「技術Podcast」完全入門
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【今すぐあなたもPodcastでアウトプット!】

本書は「たくさんの人がPodcastを配信する世の中にしたい!」という考えのもと、これからPodcastをはじめたい人全員に向けた入門書となっています。著者が実際にPodcast「yatteki.fm」を一年間配信してわかったPodcastの良いところ、録音や公開の方法、起こりやすい失敗、番組企画の立て方などのノウハウを1冊にまとめています。

〈本書の対象読者〉
プログラミング情報を発信したいウェブエンジニア
自分の名前で仕事をしているフリーランスの人
ものづくりに携わるクリエーター
自分は何もないと今は考えている人
【目次】
本書はこんな方にオススメ
第1章 Podcastをはじめよう
1.1 Podcast、ご存知ですか?
1.2 Podcastは楽勝って本当?
1.3 まずは「録音」からはじめよう!
1.4 第三のメディアPodcastがいまアツい!
第2章 Podcastを収録しよう
2.1 録音ができればなんでもいい
2.2 yatteiki.fmの収録環境について
2.3 Discordで収録をしてみよう
2.4 ジングルやBGMを流すBotを作ってみよう
第3章 Podcastを公開しよう
3.1 何が必要?
3.2 Podcastフレームワーク
3.3 Yattecastの使い方
3.4 iTunesに登録する
3.5 購読者数を把握する
第4章 番外編:スマートスピーカーで再生できるようにしよう
4.1 PodcastのAlexa再生フレームワーク、yatteskill
4.2 yatteskillの使い方
4.3 Alexaスキルの公開
4.4 スマートスピーカーとPodcastの可能性
第5章 Podcastを続けよう
5.1 更新が止まってしまう原因とは?
5.2 あらゆる問題の解決策は「継続」
5.3 継続のためにあなたに合ったテーマ設定をしよう
第6章 Podcast番組企画を立てよう
6.1 あなたの企画は大丈夫?チェックリスト
6.2 Podcastのおもしろさの本質
6.3 自分はどんなジャンルが向いている?パラメータを確認しよう
6.4 Podcastパターン別分析
1,980円(税込)
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現場で使えるVue.js tips集
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【Vue.jsを現場で使いこなすためのTips集!】

本書は、筆者がこれまで携わってきた開発の経験から得たVue.jsの使いこなしTips集です。FormやVuexなどについての即現場でも使えるようなテストコード付きのサンプルコードを多数収録しています。
〈本書の対象読者〉Vue.jsをある程度使いこなしている中級者以上のユーザー
仕事でVue.jsをさらに活用したいプログラマ

【目次】
第1章 computedとfilterの使い分け
1.1 computed
1.2 filter
1.3 どのような使い分けをするか
1.4 まとめ
第2章 お問い合わせフォームと戦う
2.1 フォームは難しい、そしてめんどくさい
2.2 お問い合わせフォームの要件
2.3 解説の流れ
2.4 ライブラリーの完成形の紹介
2.5 基礎クラスと基礎ミックスインの役割
2.6 基礎クラスと基礎ミックスインの関係
2.7 ライブラリーの使い方
2.8 ライブラリーを使ってフォームを作る
2.9 ページ間のデータの受け渡し
2.10 まとめ
第3章 フォームのライブラリー実装編
3.1 BaseFormItemクラス
3.2 BaseFormクラス
3.3 form-itemミックスイン
3.4 フォームのユニットテストについて
3.5 章のまとめ
第4章 Vuexのtips
4.1 ユースケース
4.2 Vuexの使い方
4.3 まとめ
第5章 vue-test-utilsでなにをテストするか
5.1 最低限のコンポーネントテスト
5.2 テストの方針
5.3 テストコードの実例解説
5.4 まとめ
第6章 vue-i18nのLazy loadingとvue-router
6.1 説明の前の補足
6.2 言語テキストはどう分ける?
6.3 言語テキストのLazy loading
6.4 まとめと課題
1,980円(税込)
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Splunk Appのつくりかた ダッシュボードApp編
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【ログ分析ツールSplunkを使ってあらゆるデータを可視化する!】

本書は、あらゆるマシンのログを収集し、検索・分析・可視化するSplunkで動くアプリケーションを作るために、その環境整備からデータの抽出、さらにはアプリを配布するための方法までを紹介した解説書です。
〈本書の対象読者〉
・Splunkのダッシュボードで何ができるか興味がある
・Splunkを利用しているがダッシュボードの使い方がわからない
・Splunkでパネルを並べるぐらいはできるが、それ以上の使い方が知りたい
〈本書で得られる知識〉
・Splunkダッシュボードの概要
・必要なデータの抽出方法
・パネルの作り方
・フォームやドリルダウンなどトークンを利用したダッシュボードの高度な使い方
【目次】
第1章 Splunk Appとは
1.1 ダッシュボードとは
第2章 Splunk Appの新規作成
2.1 Splunk Appのファイル構成
第3章 開発環境の準備
3.1 Dockerコンテナの利用方法
3.2 Splunk管理コマンドの実行 他
第4章 データの入力・フィールドの抽出
4.1 最初に:各設定のApp定義について
4.2 データ入力 他
第5章 ダッシュボードの作成
5.1 ダッシュボードの作成方法
5.2 Dashboard editor 他
第6章 パネルの基礎知識
6.1 パネルに掲載可能なVisualizationの種類
6.2 サーチ画面によるVisualization用クエリーの検討 他
第7章 パネル作成のためのクエリー
7.1 パネル作成のためのクエリーの基本形
7.2 必要なイベントの抽出 他
第8章 フォームを使う
8.1 フォームとは
8.2 フォームの種類 他
第9章 ドリルダウンを使う
9.1 ドリルダウンとは
第10章 Simple XMLの編集
10.1 ソースエディターについて
10.2 Simple XMLの基本的な構造 他
第11章 Appのパッケージング
11.1 パッケージングにあたっての準備
11.2 パッケージングの実行 他
第12章 ユーザーにとって使いやすいダッシュボードを目指す
12.1 ユーザーへのヒアリング
12.2 パネルのレイアウト 他
1,980円(税込)
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Scalaをはじめよう! ─マルチパラダイム言語への招待─
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【マルチパラダイム言語・Scalaの入門書!】

本書はオブジェクト指向と関数型の特徴を併せ持つマルチパラダイム言語Scalaのプログラマ向け入門書です。「コードが難しい」「コンパイルが遅い」といったScalaに対する誤解を解き、JVM上でバイナリが動作し、Javaのライブラリをシームレスに利用可能な特徴を活かしたプログラミングを行うためのガイドブックとしておすすめです。

【目次】
第1章 Scalaの世界へようこそ
第2章 Scalaの環境を作る
第3章 Hello Worldを噛み砕こう─エントリポイント・メソッド・式と文・ブロック式
第4章 FizzBuzzしてみよう─for式・if式といった基本的な制御構文
第5章 オブジェクト指向で多角形を扱おう─クラスやトレイトといったオブジェクト指向に関わる構文
第6章 FizzBuzzを作ってみよう─パラメータ多相・コレクション・関数
第7章 安全第一─エラーハンドリング・Option・Either
第8章 らくらく非同期処理 ─Future
第9章 またFizzBuzzしてみよう─IO・JSON・implicit・テスト
1,980円(税込)
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Android StudioではじめるARCore入門
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【AndroidでARする!ARCoreのハマりどころを解説!】

本書はAndroidの開発者の中でもARに興味をもっている、もしくはARCoreを初めてみたい方向けに導入の仕方からハマりやすいポイントを解説しています。ARCoreでできること、その周辺知識に関して初心者向けに説明していきます。中でもSceneform、Augmented Imagesについて主に解説します。
〈本書の対象読者〉
・初心者でARを始めてみたい!という方
・UnityではなくAndroid Studioで開発したい方

【目次】
第1章 ARCoreをAndroid Studioではじめよう!
1.1 ARCoreとは
1.2 ARCoreの動作が可能な端末の条件
1.3 Android Studioで開発するための準備
1.4 ARCoreでできること
1.5 基本となるクラスの概要
第2章 Sceneform
2.1 3Dモデルの表示
2.2 Android標準のウィジェットの表示
第3章 Augmented Images
3.1 The arcoreimg toolを使って画像マーカーにできるかを知る
3.2 画像をマーカーにして3Dモデルを表示してみよう
第4章 Cloud Anchors
4.1 Firebaseでプロジェクトを作成し、Firebase Realtime Databaseを作成する
4.2 Firebaseをアプリとリンクさせる
4.3 GCPの設定を行う
4.4 実際にCloud Anchorを用いたサンプルを作成する
1,980円(税込)
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iOSアプリ開発デザインパターン入門
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【初級者を中級者にステップアップ!iOSアプリケーション開発者・教育者必携!】

本書はMVCやMVVMなどと呼ばれるiOSアプリケーション開発をするために必要な設計を学ぶことで、アプリケーション開発の初級者が中級者へステップアップするための各種デザインパターン学習書です。iOS初級者がスムーズに中級者になる為に必要な知識を体系的にまとめています。
〈本書の対象読者〉
iPhoneアプリ入門書を一通り読んだが具体的な作り方がわからない人
iOS歴6ヶ月未満の初級者
iOSエンジニア教育担当者
【目次】
第1章 前準備 ~おすすめ書籍
1.1 おすすめの入門書
1.2 中級者向けの書籍
1.3 その他UIやアニメーション、オートレイアウトなどの理解が深まる書籍
第2章 前準備 ~オブジェクト指向とは
2.1 オブジェクト指向とは?
2.2 クラス
2.3 継承
第3章 前準備 ~プロトコル指向とは
3.1 プロトコル指向とは?
3.2 プロトコル
第4章 前準備 ~入門書には書かれていないが重要なiOS開発Tips
4.1 コードでレイアウトを組む
4.2 IBActionを使わずコードで定義する
4.3 ViewControllerのライフサイクル
4.4 メモリ管理
4.5 Delegateを使って処理を別クラスに任せる
4.6 Closure
4.7 Grand Central Dispatch
4.8 Web API
第5章 Model View Controllerデザインパターン
5.1 MVCとは
 Model層の役割
 View層の役割
 Controller層の役割
第6章 MVCでタスク管理アプリを作ろう
6.1 Model層のレイアウト
6.2 View層のレイアウト
6.3 Controller層のレイアウト
6.4 タスク作成画面
6.5 AppDelegateでTaskListViewControllerをrootViewControllerに設定
第7章 Model View ViewModelデザインパターン
7.1 MVVMとは
 Model層の役割
 ViewModel層の役割
 View、ViewController層の役割
第8章 MVVMでGitHubクライアントアプリを作ってみよう
8.1 アクセスするAPI
8.2 Model層のレイアウト
8.3 ViewModel
8.4 View
8.5 ViewController
8.6 AppDelegateでTimeLineViewControllerをrootViewControllerに設定
1,980円(税込)
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レベルアップPHP ~言語を理解して中級者へ~
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【PHP初心者を中級者にステップアップ!】

本書はPHPの入門書にはあまり載っていない情報を中心に紹介しつつ、「PHPという言語そのもの」を理解することで、初心者が中級者にステップアップするための解説書です。入門書を卒業した初心者が読むことで、より深く最新のPHPを理解できます。言語そのものを解説しているため、どんなフレームワークを使っている方でも役立つ1冊です。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
〈本書の対象読者〉
・PHPの入門書を読み終え、次のステップを目指している方
・PHPの中級者レベルの知識が欲しいと思っている方
・昔のPHPは使っていたが、最近のPHPはあまり分からない方

【目次】
第1章 型別に理解する変数の扱い方
第2章 変数のスコープと特別な変数・定数
第3章 型の変換
第4章 (PHP7) 型宣言
第5章 (PHP5.3)名前空間
第6章 (PHP5.3)オートロード
第7章 外部ライブラリーの活用
第8章 (PHP7)エラーと例外
第9章 アーキテクチャー
第10章 PSRコーディングガイドライン
第11章 正規表現を楽しもう
第12章 テンプレートエンジン
第13章 パフォーマンスとデバッグ
第14章 PHPとバージョンアップ
第15章 良質なPHP情報を得るには?
第16章 Hack/HHVMとPHP
付録A (PHP5.4) ビルトインウェブサーバー
付録B PHPエンジニアとサーバーサイド
付録C 静的コード解析と周辺ツール
付録D セキュリティー
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GoとSAMで学ぶAWS Lambda
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【ユースケース集を通じてAWS Lambdaを学ぼう!】

本書はGo言語での実装を通して、入門から中級程度のAWS Lambdaの扱い方や、サーバーレスアーキテクチャの構成に不可欠なPaaS(API Gateway、S3、Dynamo DBなど)やツール(SAM、direnv)の扱い方を学ぶ、AWS Lambdaのユースケース集です。
【目次】
第1章 環境構築
1.1 anyenv
1.2 anyenvupdate
1.3 goenvとGo
1.4 pyenvとPython
1.5 aws-cli
1.6 aws-sam-cli
1.7 saw
1.8 direnv
1.9 dep
1.10 gig
第2章 S3イベントの活用
2.1 S3
2.2 シーケンス
2.3 フォルダー構成
2.4 ソースコード
2.5 テスト
2.6 デプロイ
2.7 削除
第3章 SNSとSQSによるファンアウト
3.1 概要
3.2 SQS
3.3 SNS
3.4 シーケンス
3.5 フォルダー構成
3.6 ソースコード
3.7 テスト
3.8 デプロイ
3.9 削除
第4章 API GatewayとDynamoDBを使ったURL短縮サービス
4.1 概要
4.2 API Gateway
4.3 DynamoDB
4.4 シーケンス
4.5 フォルダー構成
4.6 ソースコード
4.7 テスト
4.8 デプロイ
4.9 削除
1,980円(税込)
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