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コンピュータ・ITの書籍一覧

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実践Helm─自作アプリをKubernetesクラスタに簡単デプロイ!
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本書は、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」のパッケージマネージャー「Helm」の解説書です。
Helmの特徴はアプリケーションのデプロイの容易さです。既存のChartを活用したりChartを作成したりすることで、「helm install」のコマンド一つでアプリケーションをKubernetes上に構築できます。本文中ではDocker・Kubernetes初心者がHelmを使ってHelmのテンプレートであるChartを自作できるまでを目指します。
Docker・Kubernetesは知っているけど「Helmってなに?」という方にもおすすめの一冊です。

【目次】
第1章 Helmの概要・基本構成
1.1 具体例で考えるパッケージマネージャーの変遷
1.2 Helmの特徴・構成
第2章 Kubernetesクラスタ構築・Helmインストール
2.1 Kubernetesクラスタの構築の選択肢
2.2 Google Kubernetes Engineの構築
2.3 Helmのインストール
第3章 Helmでアプリケーションをデプロイ
3.1 Helmコマンド
3.2 MySQLとPrometheus/GrafanaをHelmでインストールする
第4章 Helm Chartを自作しよう
4.1 Chart作成チュートリアル
4.2 GoアプリケーションをChart化する
第5章 Helm Chartを発展させよう
5.1 SubChartsとは
5.2 Happy Helming ChartをSubChart化する
付録A コマンドチートシート
付録B Chart用変数チートシート
付録C Chart用Sprig Functionsチートシート
2,200円(税込)
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後悔しないためのVueコンポーネント設計
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本書はVue.jsを利用してシングルページアプリケーションの作成を考えているエンジニア、特にコンポーネントの設計や分類に悩んでいる方のためのガイドブックです。テストの書き方がわからない、コンポーネントのアンチパターンを知りたい、といった方のために、テストしやすい、またはしづらいコンポーネントとはなにか、単体テストの書き方などについて丁寧に解説しています。
〈本書の対象読者〉
・Vue.jsのコンポーネント設計に自身がない
・Vue.jsのコンポーネントの分類で悩んでいる
・Vue.jsのコンポーネントのアンチパターンを知りたい
・Vue.jsのコンポーネントのテストの書き方がわからない

【目次】
第1章 なぜテストを書くのか
1.1 なぜ「私」はテストを書くようになったのか
第2章 テストしやすいコンポーネントと、テストしづらいコンポーネント
2.1 テストしやすい/しづらいコンポーネント
2.2 機能を少なくシンプルに保つ
2.3 依存は少なく
2.4 なるべく状態を持たせない
2.5 propsの型指定で避けたほうがいい型
2.6 親子コンポーネント間のやりとり
2.7 Storeのgettersに注意
2.8 ライフサイクルフックに直接処理を書かない
第3章 コンポーネントを分類する
3.1 コンポーネントの種類を知る
3.2 2種類で足りる?
第4章 ディレクトリ構成とコンポーネントの分類
4.1 UIのサンプル
4.2 basicsディレクトリ
4.3 componentsディレクトリ
4.4 containersディレクトリ
4.5 pagesディレクトリ
第5章 なにをテストするか
5.1 テストの対象
5.2 コンポーネントのテスト項目
5.3 Vuexのテスト
5.4 どうやってテストするか
第6章 テスト実行環境の構築
6.1 Vue CLIを使った環境構築
6.2 Vue CLI UIを使う
6.3 テストのサンプル
第7章 テストを書く
7.1 サンプルアプリケーション
7.2 テストの実行方法
7.3 ディレクトリとファイル構成
7.4 Jestの使い方と機能
7.5 vue-test-utils
7.6 basicのテスト
7.7 componentのテスト
7.8 containerのテスト
7.9 pageのテスト
1,980円(税込)
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カメラアプリで体感するWeb App
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本書は、「今」使える技術やAPI をふんだんに使った、ブラウザで動くカメラアプリの作り方を通じて各種の技術をハンズオン形式で解説します。
Parcel や React、CSS Modules の設定に始まり、画面のスタイリング、 getUserMedia や applyConstraints、ImageCapture、 EXIF、 Geolocation、 WebAssembly、Web Worker、OffscreenCanvas、Shape Detection API、WebGL、PWA などの技術を、『広く浅く』学ぶことができる一冊です!

【目次】
第1章 環境構築をしよう
第2章 シンプルなカメラアプリを作ろう
第3章 カメラの設定を変えよう
第4章 EXIFをつけよう
第5章 コンポーネントを整理しよう
第6章 フィルターを実装しよう
第7章 QR コードリーダーを作る
第8章 アニメーションGIFを作ろう
第9章 PWAとして配信しよう
2,420円(税込)
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Firebaseによるサーバーレスシングルページアプリケーション
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【動画投稿サイトの制作を題材に学ぶFirebase!】

本書は、動画投稿サイトの制作を題材としたReact によるフロントエンド開発とFirebaseの主要な機能である Authentication、 Firestore、Cloud Storage、Cloud Functionsの各機能を理解しつつ、Firebaseによるシングルページアプリケーションの開発について学ぶことができる入門書です。

〈本書の対象読者〉
・Firebaseは名前は聞いたことがあるが、実際に触ったことはない人
・JavaScriptだけで、Webアプリケーションを開発してみたい人
・Firebase と 何かしらのモダンなJSフレームワークを組み合わせてアプリケーションを開発してみたい人
・サーバーサイドだけでなく、フロントエンドの開発にも興味がある人

【目次】
第1章 Firebase
1.1 Firebaseについて
1.2 料金について
第2章 アプリケーションの構築
2.1 セットアップとデプロイ
第3章 認証
3.1 Googleアカウントによる認証
第4章 Cloud Storageによるコンテンツの管理
4.1 Cloud Storageについて
4.2 コンテンツを保存する
第5章 Firestoreによるデータベース管理
5.1 NoSQLデータベースとFirestore
5.2 本アプリケーションのDB設計
5.3 保存した動画のメタデータの保存と動画再生
第6章 Cloud Functionsによるサーバーレスなバックエンド処理
6.1 サーバーレスとCloud Functionsについて
6.2 Cloud Functionsのセットアップとデプロイ
6.3 新規登録時に、ユーザー情報を保存する
6.4 トランスコード処理の概要
6.5 トランスコード関数の実装
6.6 動画メタデータのコピー
第7章 セキュリティールール
7.1 セキュリティールールを記述する
7.2 セキュリティールールの実装
7.3 セキュリティールールの本番反映
7.4 セキュリティールールのシミュレーション
第8章 Reduxの導入とFirebaseとの連携
8.1 なぜReduxを導入するのか?
8.2 Reduxに登場する重要な概念
8.3 ReduxとFirebaseの組み合わせについて
8.4 react-redux-firebaseの導入とStoreの実装
8.5 コンポーネントとReduxの連携
8.6 動画メタデータの一覧取得
8.7 ユーザー認証
1,980円(税込)
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CSSのposition:absolute;が怖くなくなる魔法の本
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CSS がそれなりに使えるという方でも、本格的なデザインをコーディングするのでなければあまり使う機会がない position。
しかし、とりわけ装飾的な要素の実装に関して頼もしいパートナーになるのが positionです。
本書で position と仲良くなり、安心して素敵なコーディングライフを楽しみましょう。

対象読者
・CSS がそこそこ書ける Web デザイナー
・CSS にちょっぴり自信がない Web コーダー

想定していない読者
・3 度の飯より CSS の仕様書が好きな CSS 上級者/ position:sticky; を極めたい方
・HTML や CSS のことを何も知らない Web 初心者
500円(税込)
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pospomeのサーバサイドアーキテクチャ2
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サーバサイドのアプリケーションにおける"デプロイ"についてまとめました。テクノロジースタックはGo+Docker+CircleCI+GKE+Spinnakerです。GoogleとNetflixが共同開発したCDツール"Spinnaker"についてまとめてある数少ない書籍の1つです。
Go+Docker+CircleCI+GKE+Spinnakerでアプリケーションをデプロイすることができるようになります。
Spinnakerについては書籍やネット上の情報が少ないと思うので、Spinnakerがどんなものか知りたいという人にオススメできます。
1,000円(税込)
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ゼロからはじめるKotlin/Native
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「ゼロからはじめるKotlin/Native」はこれからKotlin/Nativeを始める人のための入門書です。
Kotlin/Nativeとはから始まり、チュートリアル・実践的な使い方までを収録しています。

本書を通じてKotlin/Nativeとは何かやその使い方等を体感して頂ければと思います。
500円(税込)
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Local APICタイマー入門
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時間計測はOSを構成する基礎技術です.時間計測にはタイマーと呼ばれるハードウェアが使われます.歴史的に様々なタイマーが開発されPCに搭載されてきました.本書では,2019年現在の典型的な構成のPCに搭載されているタイマーであるACPI PMタイマー,Local APICタイマー,およびTSCの制御方法を説明します.

本書の主題であるLocal APICタイマーはCPUコアに内蔵されたタイマーで,小さなオーバーヘッドで動作し,割り込みにも対応できる使い勝手の良いタイマーです.割り込みの設定方法を含め,タイマーの使い方を詳しく説明します.具体的には,機種により異なるタイマーの動作周波数の測定方法,一般的な割り込み設定の紹介,タイマー固有の割り込みの設定方法などを説明します.

Local APICタイマーの周波数測定に必要となるため,ACPI PMタイマーの使い方も説明します.このタイマーは割り込み機能は無いため通常の使用には使えませんが,動作周波数が仕様により固定されているため,周波数が未知のタイマーの周波数測定に便利です.
700円(税込)
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「Auth0」で作る!認証付きシングルページアプリケーション
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【Auth0を使って、セキュアなシングルページアプリケーションを体験しよう!】

本書はクラウド認証プラットフォーム「Auth0」を使ってユーザー認証付きのSPA(シングルページアプリケーション)作るためのチュートリアルです。Auth0はOpenID Connect、JsonWebToken(JWT)ベースの認証方法を採用しており、本書を通じてJWTがどんなものか、どのようにJWTを発行して、どのように認証を行うかを知って、実際に体験することができます。
〈本書の対象読者〉
Vue.jsがちょっと分かる程度のフロントエンドの知識がある人
Rails Tutorialを終わらせた程度のサーバーサイドの知識がある人

【目次】
第1章 ウェブアプリケーションと認証
1.1 モノリシックなアプリケーション
1.2 モノリシックなアプリケーションとクッキー認証
1.3 モバイルアプリケーションとトークン認証
1.4 SPAと認証
1.5 モダンなアプリケーションの構成とIdP
第2章 トークンベース認証の基礎
2.1 認証と認可
2.2 OAuth2
2.3 OpenID Connect(OIDC)
第3章 JSON Web Token
3.1 JWTとは何か?
3.2 JWTの使い所
3.3 JWTの構造
3.4 暗号アルゴリズム  他
第4章 Auth0
4.1 Auth0とは
4.2 Auth0のよい点
4.3 名寄せ
4.4 認証を丸投げする不安  他
第5章 Nuxtで作るSPA
5.1 Nuxt.jsとは
5.2 Nuxt.jsを使ってみよう
5.3 ビルド
第6章 NuxtにAuth0を組み込む
6.1 2種類のライブラリ
6.2 Lockを組み込む
6.3 トークンを管理する
6.4 ログイン状態の判定  他
第7章 NuxtとRailsを共存させる
7.1 1つのリポジトリで管理する
7.2 ディレクトリ構成の変更
7.3 Railsの構築環境
7.4 Rails New  他
第8章 RailsとKnockによる認証
8.1 Knockとは
8.2 Knockの導入
8.3 鍵設定
8.4 ユーザーの作成  他
第9章 プロダクションビルドとデプロイ
9.1 データベースの切り替え
9.2 プロダクションビルド
9.3 Auth0のセキュリティ設定
9.4 ソーシャルアカウントのAPIキー設定
第10章 設定のカスタマイズ
10.1 複数のソーシャルアカウントログインを許可する
10.2 パスワードログインを無効化する
10.3 メールアドレスでログイン制限をかける
10.4 名寄せを実現する  他
1,980円(税込)
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テストが書けない人のAndroid MVP
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【レガシーなコードをMVPで分割してテスト可能に変える!】

本書は多くのプロジェクトで運用されているレガシーなコードをリファクタリングし、将来的にモダンなコードとしていくために必要なテストコードの書き方を解説したガイドブックです。将来的にDagger2に置き換えることを目標としつつ、いくつかのレガシーパターンのリファクタリング例を紹介しています。
〈本書の想定読者〉
・レガシー化したAndroidのソースコードを今どきのMVPに置き換えたいが何から手を付ければいいかわからない
・MVPにしてみたけどPresenterにView側の処理が入り込んだり、何が変わったかわからない
・MVPにしてみたけど結局テストコードが書けない
・Dagger2やRxJavaを使わないとテストは書けないと思っている

【目次】
第1章 本書でのMVP
・MVPとは?
・MVPのパッケージ構成
・本書で使用するmockライブラリー
第2章 MVP化の心得
・心得1:ViewとPresenterのインターフェースを「声に出して」抽出する
・心得2:可能な限りViewにifを書かない
・心得3:Presenterのビジネスロジックの心得
・心得4:Humble Objectパターン
第3章 シングルトンの依存切り離し
・シングルトンクラスの辛いところ
・コンストラクタインジェクション
・静的setメソッドの導入
・インターフェースの抽出
・ラップクラスで包む
・シングルトンクラスのメソッドにContextの引数が……
・この章のまとめ
第4章 staticメソッド依存の排除
・staticメソッドの辛いところ
・普通のクラスに変える
・移譲用インスタンスメソッドの導入
・ラップクラス
・すべてのstaticが悪ではない
第5章 コールバックをテスト
・インターフェースコールバックをテストする
・Timer処理もテストする
・余裕があればリポジトリーパターンに置き換え
第6章 外部ライブラリー依存
・サードパーティのライブラリーをそのまま使ってはいけない
・ラップクラスで包むまたはリポジトリーパターンに置き換え
・コンストラクタインジェクションする
第7章 MVPを実践してみる
・太ったActivityのMVPへ置き換える
・次のステップへ
1,980円(税込)
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