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文芸・エッセイの書籍一覧

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きみのこと好きだよ LOVERY-MIX
94年に初版刊行、8万部を超えるベストセラーとなった『きみのこと好きだよ』が、かわいい絵本になって帰ってきました!
「謝れないでいるうちに/ますます謝れなくなって/どんどん意固地になっていく/そんなきみがとっても好きだよ」など、恋人や友だちにそっと伝えたいメッセージが詰まった一冊。落合恵さんによる素敵なイラストは、ちょっぴり懐かしく、やさしい気持ちにさせてくれます。あなたの大切な人への贈り物にもどうぞ
(※本書は2004/06/01に発売された書籍を電子化したものです)
1,210円(税込)
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あなたがわたしにくれてるもの
「ワクワクドキドキする気分」「自分に正直でいること」「せつない気もち」。そして…。
小社ロングセラー『あなたからの贈り物』が、すてきな絵本になりました。かわいいイラスト満載で、恋人へのプレゼントにぴったりの一冊。オールカラー。
(本書は2003/8/31に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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学校をひそかに楽しむための75の方法
わたしたちがほしかった本を、わたしたちでつくりました。大人は読まないでほしい。高校生が企画・取材。全国200名のふつうの高校生の声から生まれました。
「やっぱり好きなヒトをつくるに限る」「授業は真面目に受ければ意外と早く終わる」「今日の自分のタイトルをつける」などなど、高校生が企画取材した、全国200名の普通の高校生の生の声から生まれた本。
(本書は1998/8/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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仲直りしたこのひとこと
友だち・恋人・家族に伝えた、本当の気持ち。読者から寄せられた3000編から生まれました。
(本書は1998/8/8に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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実は私……!161のヒミツ
あなたの「人には言えないホントのこと」を教えてください-この呼びかけに応えた、一般読者161人の文章を収録。本当に言いたいことが言えない人に「大丈夫、あなただけじゃない」とエールを送る。
(本書は1999/8/25に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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禁じられた遊び
◆原作シリーズ10万部突破!
◆原作の映画化決定!
◆待望のコミカライズ!


純粋な“愛”が 常軌を逸した呪いに転じた時、
もう、逃れられない―。

映画化により話題沸騰中の小説「禁じられた遊び」が、待望のコミック化!


伊原直人は、妻の美雪、息子の春翔と共に幸せな生活を送っていた。
しかし、念願のマイホームを購入した矢先、美雪が交通事故で命を落とす。
絶望する直人のかたわらで、春翔は「ママを生き返らせる」と、
美雪の死体の指を庭に埋め、熱心に祈りを捧げ出す。

同じころ、フリーのビデオ記者、倉沢比呂子の周囲では
「誰も乗っていないエレベーターが動き出す」「部屋の中にカラスの死骸が突然あらわれる」など
奇怪な出来事が次々に起こり始めた。

直人の元同僚である比呂子はかつて、美雪から直人との不倫を疑われていた。
その当時、奇怪な現象に悩まされた比呂子は、その原因を美雪の持つ不思議な力のせいだと確信していた。
今回も再び美雪が自分に対してその力を使っていると考える比呂子だったが、
美雪はすでに亡くなっていることを知った。

そのころ直人の家の庭では、指を埋めた土が次第に大きく盛り上がり始め……。
恐怖が身に迫る本格Jホラー。
800円(税込)
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贈ることば Happy Birthday
大切な人に伝えたい一言、人から贈られて嬉しかった一言を集めて好評を博した「贈ることば」シリーズの第3弾。 友だち、家族、恋人など、さまざまな人へ贈りたいとっておきのメッセージを、豪華なカラーイラストとともにお届けします。(こちらは2007年5月31日に発売された書籍を電子化したものです)
1,320円(税込)
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勇気をくれたこのひとこと 3
大反響を呼んだ『勇気をくれたこのひとこと』の3冊目、お待たせいたしました。「失敗するから上達するんでしょう」「わからなくていいんだよ。それを考えることが大事なんだから」など108編。あなたにも勇気をわけてくれます。(本書は1999年3月25日に発売された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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Ambitious 渋沢栄一・青春譜
本作品は日本銀行の父とされる偉人・渋沢栄一の僅か5年間たらずの青年期を描く。
幕末、どこにでもいる尊皇攘夷の志に燃えた若者のひとりである栄一。
若さゆえの勢いと持てる向学の才で、運命に翻弄されながら、皮肉にも攘夷の志を持ちながら幕臣となる。思いと真逆の立場で識る世の中のほろ苦さと矛盾。
やがて日本という小さな世界から飛び出して、パリの万国博覧会を目の当たりにした渋沢栄一は、幕臣としてこれからの新しい世を牽引する目標をみつける。このとき、奇しくも徳川幕府は滅びようとしていた。
本編中の渋沢栄一は、新社会人になったばかりの前途定まらぬ現代の若者の投影であり、ひょっとしたら若い日の作者そのものかも知れない。
すべての若者に、この作品を捧げる。
(※本書は2020/5/11につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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感謝のしるし
なかなか伝えられない、友だち、恋人、家族への「ありがとう」。読者から集められた大好きなあの人への感謝の言葉を、プレゼントにピッタリの素敵な装丁でお届けします。 面と向かってはなかなか言えない感謝の気持ちを、本書でそっと伝えてください。(こちらは2001年2月28日に発売された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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