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社会・時事の書籍一覧

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FUJISAN 世界遺産への道
2013年6月18日、文化庁長官の著者は、プノンペンで開かれるユネスコ世界遺産委員会に乗り込んだ。
かつてユネスコ大使として、石見銀山や平泉の「逆転登録」に関わった著者は、この会議を最後に勇退することが決まっていた。会場では、三保松原を含めた登録が厳しい空気を感じる。41年の外交官人生の集大成として、最後の「逆転」を勝ち取るための、3日半のオペレーションが始まった……。
いずれも難しいとされた世界遺産登録を「逆転」で勝ち取った交渉術と、文化外交への熱き思いをつづる。
(本書は2014/6/14に毎日新聞社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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日日是幸日―パーソンセンタードケア
認知症がある人、その人を中心にしたケア「パーソンセンタードケア」の講師が、毎日の生活の中で、幸せであるために自分の心を調えていくためのヒントを、日々の出来ごととともに綴る。『Juntos』連載を書籍化。
(本書は2013/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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戒名は自分で付けよう
なぜ、戒名は死後に付けるのだろう。生前に付けても、法律上、宗教上、何ら問題はなく、しかも、本来は各宗派問わず、「生前戒名が当たり前」という。ならば、この戒名、生きているうちに、楽しみながら納得のいく字を付けていただく、いや、できれば自分で考えて付けてみようではないか。戒名の考え方から、戒名を付ける際の基本的事項や留意点を紹介した「戒名付け」指南書。
(本書は2011/10/05に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,452円(税込)
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3・11後の世界の心の守り方
事故という未曾有の、まさに国難をうけて、多くの識者が、インターネットで、新聞雑誌で、テレビで、そして、書籍で、さまざまな立場、観点から語っています。
そんななかで、今もっとも注目される異色の青年僧侶、小池龍之介さんは説きます。
「今回の大地震、大津波、そして、原発事故──このたいへん痛ましい事態に、もし、救いを見出すことができるとしたら、これを、私たちがこれまで幸福だと思い込んできたものが、じつはそうではなかった、ということに気づき、ほんとうの幸福、すなわち、<心が安らいでいられること>へと、私たちの価値観を転換させていくチャンスとすることができるのではないかということです」
わたしたち一人ひとりが、その苦しみから脱していくための第一章、わたしたちのなかに思いがけず芽生えた他人に対するやさしさを「慈悲」の心に育てる方法を説く第二章、そして、これを「そもそもわたしたちの幸福とは何だったのか」と考え直す機会とするための第三章まで、厳しくも愛に溢れた著者の言葉に、きっと明日を開く勇気と実践的視点が得られることでしょう。
1,100円(税込)
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パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩
パーソンセンタードケアの普及に力を入れている著者が、全国各地で開催している講座の内容をまとめた講演録。認知症がある人と関わる「はじめの一歩」を踏み出すためのヒントとなる1冊。
(本書は2010/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
1,047円(税込)
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世界の心理学50の名著
「50の名著」シリーズに、人気の心理学が登場!
フロイト、ユング、アドラーなど心理学の古典的名著はもちろん、『世界でひとつだけの幸せ』『脳のなかの幽霊』『人間女性における性行動』など、だれもが興味を惹かれるような面白い本が数多く取り上げられています。
また、『影響力の武器』『ビジネスEQ』など、ビジネス書としてベストセラーとなった本も取り上げられているので、日々の仕事に役立つアドバイスも見つかるはず。
さらには『愛する二人別れる二人』『言いにくいことをうまく伝える会話術』など、恋愛や結婚、普段の人間関係にすぐに生かせるような本もあります。
もちろん、最近話題に上ることの多い「うつ」に関する記述も充実。『いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法』など、
具体的な対処法を述べたものもあれば、『見える暗闇』のように小説家が自らのうつ病体験を克明に綴ったエッセイもあります。
とにかくこの一冊があれば、幸せになるための考え方、対人関係のコツ、成功の秘訣、そして人間の不可思議さまで、ありとあらゆることに関するヒントが得られます。
とりあえずそばに置いておき、折に触れて気になるページをめくってみるといった読み方もお勧め。心理学書の道案内としてはもちろん、自分や他人を知るための大作としても楽しく読める一冊です。
2,420円(税込)
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世界のスピリチュアル50の名著
『神との対話』・『聖なる予言』・『かもめのジョナサン』・『ガンジー自伝』・『禅とオートバイ修理技術』などのベストセラーをはじめとした古今東西のスピリチュアルの名著50冊のエッセンスが1冊にまとまりました。スピリチュアルの必読書の要点が1冊5分で分かります。
2,420円(税込)
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アンチ急進派の農政改革論
経済社会のグローバル化やフードシステムの成長とかかわらせた農業・農村問題、農業農村整備、農業環境政策、条件不利地域政策、新しい農業基本法の理念と方法などについて農業経済学の旗手が贈るメッセージ。
(本書は1998/10/1に農林統計協会より刊行された書籍を電子化したものです)
2,090円(税込)
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修行千二百日ー真の自己を求めて
人生の折り返し点で、男は密教の山に入った…。著者自らの3年半にわたる修行の体験記。比叡山、高野山、大峯山、四国八十八箇所などで修行体験、その時の状況や心情、学び得たことなどを書き綴る。
(※本書は1995/12/1にPHP研究所より発売された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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価値観の多様性はなぜ認められないのか
外国人観光客や外国人労働者が増え続けている日本にあって、今一度、価値観の多様性について考えてみては如何でしょう。 価値観の多様性はなぜ認められないのか? そもそも価値観の多様性とは何なのか? 価値観とは?多様性とは? 何を認め、何を認めないのか。 考えれば考えるほど、よくわからないことだらけです。 じつは余り深く考えず、自由や平和のような便利な言葉として「価値観の多様性」といった言葉を使っている側面が大きいのではないでしょうか。 本書は専門書にありがちな小難しい話はほとんどありません。気を楽にしてひとつの読み物として目を通してみてください。 読み終わったあとには価値観の多様性に対する見方が変わって、きっとまわりの景色が違って見えるでしょう。 本書は価値観の多様性に興味があるすべての人のために書かれています。
(※本書は2019/9/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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