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社会・時事の書籍一覧

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SDGs大国ニッポンになろう!
発売日: 2021/1/25
EPUBリフロー
SDGsはもはや大企業のイメージ戦略で終わらない。人類が自然界から突き付けられた課題なのだ。大量生産大量消費の時代からサステイナブルな社会へと変革を余儀なくされる。私たち一人ひとりが限られたこの世界の資源を有効に用いて社会の障害を乗り越え、惑星地球号を安全に導いていかなければならない。そのための私たちができる具体的なサスティナブルな生活とは何かを検証した一冊。コロナ後の世界は、世界約200 の国・地域がSDGs17目標に向かい、地球を守り、持続する社会の発展を目指している。

【目次】

はじめに なぜ今 SDGsなのか?

第1章 SDGsを理解する

第2章 惑星SDGs地球号の運航状況を確認する

第3章 SDGsを自分事化する

第4章 SDGs Awardを創設する

第5章 世界のSDGs都市に仲間入りする

第6章 中小企業がSDGs社会を牽引する

第7章 SDGs時代のライフキャリアをデザインする

おわりに 惑星SDGs地球号は どこへ行くのか?
1,320円(税込)
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狙われる日本人―これが海外犯罪の手口だ
発売日: 2002/9/1
EPUBリフロー
海外の犯罪者たちの間で、日本人は格好の標的となっている。なぜ日本人ばかりが狙われ、騙されてしまうのか。「親切」「NOと言えない」「子どもに弱い」等々、日本人の国民性につけ込んださまざまな犯罪の手口を具体的に解き明かし、トラブルを回避するための対応策を提言する。巻末に「あなたを守るチェックシート」収載。
(※本書は2002/09/01に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
748円(税込)
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使える哲学
発売日: 2015/12/17
EPUBリフロー
西洋の哲学書を読んでいると、わかりにくいところにぶつかる。
翻訳によって無理やりつくられた哲学用語が難解なせいもあるが、西洋人の思考の根本的なところが、日本人には腑に落ちないのではないか。
では、それはいったい何なのか? 
著者が気づいたのは、西洋人の思考には「向こう側」の世界というものが存在するということだった。

「向こう側」というと「あの世」とか「神の存在する世界」とか思うかもしれないが、そうではない。
西洋人の思考では、われわれの五感に感じる世界は「こちら側」で、こちらからは見えない、感じられない「向こう側」の世界というものがあるらしいのだ。
その「向こう側」は日本人の考える「あの世」ではなく、「この世」に属する。そして神のいる世界につながっているのである。
「向こう側」にはわれわれには感じられないが、「こちら側」の世界の根拠になるようなものが存在している。そう考える西洋人は「向こう側」を探求し、目に見えない、感じられない物質の存在を発見し、近代科学を興隆させた。

しかし、そのように近代科学を発展させるのに貢献したのは西洋哲学の中でもイギリスの哲学だった。明治以来日本で重んじられてきた、カントやヘーゲル、フッサールなどのドイツ哲学は「向こう側」を否定し「こちら側」だけで教養を磨けば精神の高みに到達できると説き、近代科学に貢献しないばかりか、人々をいたずらに観念に迷わせることになったのだった。

では「向こう側」をどのようにすれば知ることができるのだろう?
著者によれば「向こう側」を知る方法には「直感・超越」「にじり寄り」「マーカー総ざらい」といった方法ものがある。
たとえばビル・ゲイツがソフトウェアとハードウェアを分けることを思いついたのは「直観」であり、グーグルの創業者の発想は「マーカー総ざらい」となる。
「向こう側」へのアプローチは近代科学を興隆させたが、現代でもビジネスの現場でイノベーションが起こることに貢献しているのだ。

また「向こう側」の根拠を考えるようにすれば、生きている意味や仕事をしている意味を実感できるようになっていく。ただしそれには個々の「自分」が生きている意味や働く意味ではなく、人間の根拠であり自分の従事している業種の根拠を考えることだ。

哲学が真理を教えるものだというのもドイツ哲学の悪い影響である。哲学というのはただ、哲学者が人を説得しようとしている話を聞く(読む)というだけで、別に真理を教えているわけではない。もしそこに自分にとって役立つ考え方があったら、それを利用すればよいだけなのだ。

本書は、哲学を「学ぶ」のでも「信じる」のでもなく「使う」ことを読者に勧めるためのものだ。ビジネスパーソンでも医師でも、教師でも学生でも主婦でも、それぞれの場所で「向こう側」を探求して、イノベーションを起こしていっていただきたい。
1,650円(税込)
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