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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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銭形平次捕物控〈6〉結納の行方
江戸の街の真っ昼間、三千両の小判が馬の背で砂利に化けた。江島屋が大黒屋に送った破格の結納金三千両。馬の前後に三人も付き添っていながらの椿事に、纏まりかけた縁談も滅茶滅茶。このままでは、大黒屋の主人は首でも縊りかねない。三千両はどこで誰が入れ替えたのか…。
681円(税込)
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0学占い 水星
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水星のあなたは、成功を目指し華やぐスター
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驚くほど当たる! 0学占い
四柱推命、易、気学、西洋占星術、万年暦などの占術を研究して生まれた運命分析学の集大成

0学占いとは?ー 「Yahoo!占い」、雑誌「an.an」「Hanako」などで大人気!
1940年代の日本で、故・御射山宇彦氏が、「四柱推命」「易」「万年暦」などさまざまな戦術を研究し、膨大な鑑定例をもとに、物理科学の手法をとり入れて生み出したものです。さらに、宇彦氏の嫡男である御射山令元氏(本書著者)によって、発展・体系化されました。運命分析学の集大成ともいえる0学占いは、いまではさまざまな有名占いの“元""となっています。
方式や早見表の特許を国に認可された、占い界でも稀有な占術で、政財界から厚い信頼を寄せられています。
1,100円(税込)
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人生が変わるたった1%の頭の使い方
あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
人生は輝きを放つ!
そんな秘訣を大公開! ! !

STEP1<準備編> 常識を捨てる
STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
STEP6<活用編> 才能をフル活用する
STEP7<番外編> 天才を育てる方法
(※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
1,430円(税込)
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わたしの自分史ノート
定年後の人生を、どう生きるか。このことが切実なテーマとなっている方々に、本書をおすすめします。

年表を見ながら自分のこれまでを振り返り、思い出す事柄を、直接、原稿用紙ページに書き込んでいけば、
かつて抱いていた夢や思いがよみがえり、これからどう行動したらよいかのヒントが得られるに違いありません。

記憶を湧き出させるための重要な道具となる1945年から2013年までの年表は、1年分が見開き2ページ、類書に例を見ない詳しさです。 内容も、国内外の政治・社会の事件から、スポーツ、芸術、ヒットソング、本のベストセラー、流行語まで広くカバー。 読者が自分の人生に起こった出来事や考えたことなどを思い出す「カギ」が豊富にちりばめられています。

各年を象徴するような出来事や人などの写真も1点ずつ掲載。それを見るだけでもさまざまなイメージが浮かぶことでしょう。
その他、記憶を引き出す手段として、上記の詳しい年表とは別に1945年から2013年までの略年表も用意し、
十年間を見開きで見渡せるようにしてあります。物価や人口等の統計データも随所に挟まれ、自分史の正確な記述を助けます。

本書は、これからの人生の目的を発見し、エネルギッシュに、チャレンジングに生きるために役立つだけでなく、
愛する家族にあなたの生き方を伝えるためにも格好の記録となります。ぜひご愛用・ご愛蔵いただければ幸いです。
1,430円(税込)
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国産コンピュータの先駆けとなった電気式統計機の開発物語
今から70数年前の終戦前後の日本が最も混乱し、海外との交流も断たれていた時、数理統計学者中川友長、数学者小野勝次そして、電気工学者山下英男と佐藤亮策の4人の研究者の協力で初の電気式統計機の開発という偉業は成し遂げられた。 この本では電気式統計機の発案者である中川を中心に記述したが、それぞれ研究者が持っていた専門知識は、電気式統計機の開発には不可欠のものであった。 当時、非常に非効率であった従来の機械式統計機の改善を国の統計業務に携わっていた中川が発案し、それを実現するための数学による解を小野が堤案し、これらの案を山下と助手の佐藤が装置として実現した。当時の統計機は統計データの分類集計機能だけであったが、山下等はこれに加減算機能も加えた画線式分類加算機とし、これが我国のコンピュータへと発展した。この電気式統計機は2進法による回路構成で実現できたが、この方法は、以後の国産コンピュータにも応用され、国産電子計算機開発の先駆けとなった。この本では人工知能についても概観した。 中川は亡くなる前の十数年を意識や自我といった人の心の研究をライフワークとし、一つの結論を得ていたので、最後にこれも紹介している。
(※本書は2017/1/23に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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0学占い 氷王星
人間をはじめ、あらゆる生命体の運命そのものを
研究・分析してきた「運命学」であり、
「運命分析学」の開祖、集大成が「0学」です。

0学では、生命の誕生=運命の誕生、と考えます。
運命の種がまかれた誕生時期、すなわち生年月日により、
十二のタイプに分かれ、それぞれの運命周期が始まります。

このシリーズでは、十二の支配星それぞれの特質や
その運命の周期について、星ごとにくわしく1冊にまとめています。

***
本書では、持ち前のサービス精神で周りの人を楽しませることを
喜びとする星、「氷王星」をひもといていきます。

***
[あなたの【支配星】の割り出し方]

「0学占い」において、自分の運勢を知ることは、 6つの【0星・】と12の【支配星】を知ることから始まります。
さっそく自分の【支配星】を割り出すことからスタートしましょう。


1 あなたの【運命数】を計算する
左上の【生年・月交差数表】の画像から、あなたの「生まれ年(西暦)」を見つけ、
上部に記載されている「生まれ月」と交差する数字を出しましょう。
その数字に、あなたの「生まれ日」を足します。
60以下の場合は、その数字が【運命数】になります。

2 61以上の場合は引き算を!
61以上の場合は60を引き、残りの数字が【運命数】になります。

(例)1985年9月23日生まれの人の場合
【生年・月交差数表】39+「生まれ日」23=62
【運命数】62-60=2

3 【運命数】から【支配星】を割り出す
運命数から下記の表を使って、まずあなたの【0星・】を探します。
最後に、あなたの【支配星】を見つけましょう。
生まれ年(西暦)の最後の1ケタが奇数の場合は 「陰」の支配星、偶数の場合は「陽」の支配星になります。

・【運命数】51〜60 /【0星】水王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)水星 「奇数年」→(陰)氷王星
・【運命数】41〜50 /【0星】木王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)木星 「奇数年」→(陰)海王星
・【運命数】31〜40 /【0星】月王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)月星 「奇数年」→(陰)魚王星
・【運命数】21〜30 /【0星】火王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)火星 「奇数年」→(陰)冥王星
・【運命数】11〜20 /【0星】金王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)金星 「奇数年」→(陰)小王星
・【運命数】1〜10 /【0星】土王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)土星 「奇数年」→(陰)天王星
1,100円(税込)
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0学占い 木星
※あなたの【支配星】を割り出し、その【支配星】の本をお買い求めください。

0学会会長 御射山令元氏による初の書き下ろし!
Yahoo!占い、雑誌「an.an」「Hanako」などでつねに大人気!
運命分析学の開祖『0(ゼロ)学』、待望の12支配星シリーズで登場。
人間をはじめ、あらゆる生命体の運命そのものを
研究・分析してきた「運命学」であり、
「運命分析学」の開祖、集大成が「0学」です。

0学では、生命の誕生=運命の誕生、と考えます。
運命の種がまかれた誕生時期、すなわち生年月日により、
十二のタイプに分かれ、それぞれの運命周期が始まります。

このシリーズでは、十二の支配星それぞれの特質や
その運命の周期について、星ごとにくわしく1冊にまとめています。

***
本書では、人々をまとめ、導き、安定させる使命を持つ「大人」の星、
「木星」をひもといていきます。

***
[あなたの【支配星】の割り出し方]

「0学占い」において、自分の運勢を知ることは、 6つの【0星・】と12の【支配星】を知ることから始まります。
さっそく自分の【支配星】を割り出すことからスタートしましょう。


1 あなたの【運命数】を計算する
左上の【生年・月交差数表】の画像から、あなたの「生まれ年(西暦)」を見つけ、
上部に記載されている「生まれ月」と交差する数字を出しましょう。
その数字に、あなたの「生まれ日」を足します。
60以下の場合は、その数字が【運命数】になります。

2 61以上の場合は引き算を!
61以上の場合は60を引き、残りの数字が【運命数】になります。

(例)1985年9月23日生まれの人の場合
【生年・月交差数表】39+「生まれ日」23=62
【運命数】62-60=2

3 【運命数】から【支配星】を割り出す
運命数から下記の表を使って、まずあなたの【0星・】を探します。
最後に、あなたの【支配星】を見つけましょう。
生まれ年(西暦)の最後の1ケタが奇数の場合は 「陰」の支配星、偶数の場合は「陽」の支配星になります。

・【運命数】51〜60 /【0星】水王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)水星 「奇数年」→(陰)氷王星
・【運命数】41〜50 /【0星】木王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)木星 「奇数年」→(陰)海王星
・【運命数】31〜40 /【0星】月王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)月星 「奇数年」→(陰)魚王星
・【運命数】21〜30 /【0星】火王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)火星 「奇数年」→(陰)冥王星
・【運命数】11〜20 /【0星】金王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)金星 「奇数年」→(陰)小王星
・【運命数】1〜10 /【0星】土王星 / 生まれ年(西暦)「偶数年」→(陽)土星 「奇数年」→(陰)天王星
1,100円(税込)
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教養としての言語論
本書のタイトルは、「教養としての言語論―言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」です。 ややネガティブないい回しに「おやっ?」と思われた方も多いと思います。本書を通して、日頃私たちが意識的・無意識的に使っている言語について、改めて考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
私たちは常日頃、言語を用いたコミュニケーションを躊躇なく行っています。そして私たちは知らず知らずのうちに、言語こそ動物と人間を違える優れた文明的発明であり、言語があるからこそ他人と分かり合える、言語があるからこそ物事を概念化して考えられ、詳しく、正しく自分の思いを伝えることができると思っています。しかし私はこの考えに強い疑問を持っています。言語は時として私たちを苦しめ、私たちの生き方や考え方を窮屈にさせてはいないでしょうか?
本書では、私の立場を明確にして、皆さんに言語についての様々な問いを投げかけたいと思います。言語とコミュニケーションに関する知見を提示しながら、言語哲学的な考察にはじまり、ビジネス、映像、英語教育に至るまで、様々なトピックを取り上げます。(「はじめに」より)
(※本書は2021/11/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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お客様相談室の教科書
お客様相談室と聞くと、誰もが最も行きたくない、苦情対応と聞くと、誰もが関わりたくない、まだまだ多くの人がそのように考えています。しかしながら、お客様相談室を企業で最も行きたい部署にしたい、お客様の声は減らすのではない、増やさないといけない、そんな思いを1冊の本にしました。
クレーム対応の本は多々ありますが、相談室の魅力を打ち出し、役割全般を記した本はありません。
お客様相談室においてクレームを含む苦情対応の仕事は、一部に過ぎません。苦情対応とVOC(voice of customer:お客様の声)活動は、車の両輪です。さらに、お客様の不満や課題解決を通じて消費者や社会全体に目を向けた取り組み、消費者志向経営の推進を主体的にすすめる役割があります。
本書では、難クレーム対応から消費者志向経営までの斬新的な考え方と、実践的取組み方が具体的に示されています。お客様相談室の方だけでなく、経営に関わる方にもおすすめです。
お客様相談室の価値向上は、社会からの信頼が高まり、企業価値の向上につながります。そのためには、何をしたらよいか、どのように取り組めばよいかをお伝えします。

目次
第1章 お客様相談室を進化させる7つのマインドセット
第2章 メンバーファーストを実践する
第3章 お客様対応の仕組みを構築する
第4章 難クレーム対応
第5章 リスクマネジメントと危機管理に強くなる
第6章 先進的VOC活動
第7章 消費者志向経営の推進を目指す
(※本書は2021/11/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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変革の処方箋
「なぜ、いま変革が求められているかのか。」
日本の変革のうねりに向けて、個人、企業、国家、3つの視点から変革の処方箋を提示。

平成から令和へ。日本が長い低迷の時代から脱するために、政治、経済、各所が動き始めましたが、新型コロナウイルスが、世界を席巻、
出口が見えない状況が続きます。この未曾有の災いを前向きに受け止め、これまでのやり方、生き方を変えようとのうねりが始まっているものの、
政権、企業双方のネガティブな対応が各所で垣間見えます。個人も、自粛要請にもかかわらず無防備な行動を抑えない向きがあります。

なぜ、この危急の際に、官・民・個人が一体となり、新たなうねりを起こそうとする力(「変えるアクション」)が結集しないのでしょうか。
コロナ禍は、そんな日本にくさびを打ち、覚醒を呼びかける契機とも考えられます。人類の歴史でも「変えるアクション」は多くありましたが、
大半が、現状の見直しレベルの「改革」でした。求められるレベルが、人々の意識と行動を変え、世の中を変え、人類が「進化」するレベルであれば、
それは「変革」とよぶことがふさわしいでしょう。

本書ではこのような問題意識に立ち、第1章で「変える」ことの意義を整理し、「変革」の概念の重要性を説明、第2、第3章で、
人類の「変える努力」の軌跡を世界史、日本史に分けて検証します。この検証に基づき、第4章以降で、我々がいかにすれば「変革」を遂げうるのか、
今後どのような意識、認識をもち、「変革」に取り組んでいけばいいのか、について検討を加えます。

「我々が生きる意味は、世のため、人のために力を尽くすこと、我々のゴールは、直面する課題や困難を打開し、新たな次元を切り拓き、
新たな価値を創出すること、すなわち『進化』すること、そして、困難や災いは新たなステージに向けた飛躍のチャンスである。」
本書は、この理念に基づき、人々がともに支え合い、連携し合って、各所で変革を遂げていくための処方箋の提示を試みます。
(※本書は2021/2/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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