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中年ビジネスマンのための 令和時代の生き方・働き方 ~理不尽な会社をうまく使う方法〜
発売日: 2019/7/29
EPUBリフロー
会社は、会社人間製造マシーン。たくさんの社畜も飼育している。どれだけ、自分を犠牲にして会社に尽くす人間をつくるかによって会社の業績が決まるといっても過言ではない。そして、過労死やメンタル(精神疾患)などのように、会社は病人も作っている。理不尽なことはそれだけではない。バカな上司の好き嫌いと気まぐれで部下の出世を決めてしまい、多くの部下の人生を台無しにしている。 会社に完全に飼いならされていると、そういった会社の仕組みに踊らされていることに気がつかずに、自分の人生を会社にささげてしまう誤りを犯してしまう。 本書では、そういった誤りを正し、会社に縛らずに会社と対等に生きること、そして会社をうまく使って、やりたいこと、好きなことを追求する方法を提示し、令和時代に求められる「働き方・生き方」について問題提起する。
(※本書は2019/7/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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精神科医が教える 50歳からはじめる「私らしい人生」の歩き方
発売日: 2019/7/25
EPUBリフロー
壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか?
(※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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人生大逆転のヒントは「お札の中の人」に訊け
発売日: 2019/7/12
EPUBリフロー
●パッとしない毎日を過ごしていたら、野口英世の講演会に招かれた
「仕事で消耗したくない」
「夢をあきらめた」
「気づけば会社に飼いならされている」
目の前の仕事に情熱を持てない会社員たちの目の前に現れたのは
日本紙幣の肖像(=お札の中の人)である野口英世・樋口一葉・福沢諭吉?!
人生を大逆転させる、ふしぎな講演会が始まります。


●読者からの感想続々!
「働き方改革と野口英世?仕事観と樋口一葉?あきらめモードと福沢諭吉?一見ふしぎな結びつきでしたが、気がつけば自分の生き方を真剣に考え始めてしまう一冊でした。会社のみんなに読んでほしい!!」(30代 人事管理職)
「すました顔でお札の中に佇む偉人たちの口から語られる、泥臭くも己の志に従い必死に生きた人間味あふれる姿に、時空を超えてエネルギーをもらいました。不確実な世の中の流れに溺れそうになったとき、先が見えない閉塞感にさいなまれたとき、思い切って会社を休んだ午後にビールでも飲みながら読みたい本。金運大吉、うちにも来ないかな。」
「『お札になるほど偉い人って、徹頭徹尾エリートなんでしょ?自分とは関係ナイ。』そう思いつつ手に取りました。読んでビックリ、人生の振れ幅がお札の額面だったのか!?」(40代 フリーライター)


●講演会 プログラム

[第1幕]逆転のためには、とにかく人に食らいつけ!
講師 野口英世先生

留学資金を一夜の宴会で使い果たした放蕩男。
時にはお金を、時には仕事を、支援してもらう「頼る技術」

[第2幕]貧乏を創作意欲にして、逆転サヨナラだ! 
講師 樋口一葉先生

親の借金、失恋、病気…
女性が稼げる職が少ない時代に、一家を支えた「クリエイティビティ」

[第3幕]人と逆張りして、逆転につなげなさい! 
講師 福沢諭吉先生

「金の亡者」「守銭奴」と批判するアンチが大量。
周囲に理解されなくても、自分らしい選択をしつづけて成功した「逆張り術」
1,760円(税込)
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ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち
発売日: 2019/7/12
EPUBリフロー
社会問題化しつつある「教育虐待」の実態に、教育ジャーナリストが迫る!

「教育虐待」とは、
「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行う
いきすぎた「しつけ」や「教育」のこと。
子どもの限度を超えて勉強や習い事をさせるなど、
親が過干渉し、結果が悪いと暴力につながることもある。

「あなたのため」という言葉を武器に追いつめる親と、
「生きづらさ」を感じて自分らしく生きられなくなった子ども。
どこまでの厳しさは許されてどこからが教育虐待なのか、
教育虐待を受けて育つとどうなるのか……。

気鋭の教育ジャーナリストが壮絶な現場に迫り、
その闇を照らす「救済の書」。

【目次】
第1章 「あなたのため」という呪い
第2章 第一志望に合格しても癒えぬ傷
第3章 摂食障害や万引きというSOS
第4章 シェルター保護は女子が圧倒的多数
第5章 スパルタ教育での〝成功〞は美談か?
第6章 理性の皮を被った感情の暴走
第7章 最凶の教育虐待を生む二つの機能不全
第8章 結局のところ、親は無力でいい

※本書は2015年に毎日新聞出版から発売した『追いつめる親』に大幅な加筆修正を加えたものです。
1,100円(税込)
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iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.2」
発売日: 2019/7/7
PDF Web
OSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.2」では前回の技術書典5で頒布致しました書籍の続編となります。内容は少し趣向を変えて更にアプリのUIを一つ上のステージへ上げるためのテクニックやGithub等で公開されているOSSのUIライブラリを上手に活用するためのTipsを紹介しております。

※下記URLにこの中で解説を行なっているサンプルコードのGithubリポジトリも公開しておりますので、是非実際のコードとご一緒に活用して頂ければと思います。
https://github.com/fumiyasac/2nd_ios_ui_recipe_showcase
1,000円(税込)
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テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版>
発売日: 2019/7/2
EPUBリフロー
世の中には文章にしてみたい材料は山ほどありますが、それを文章に、小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。
そこで本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。
前作は増刷を繰り返しましたが、ここで要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。
小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書!
(本書は2019/7/2に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
1,694円(税込)
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セックスのほんとう 【電子特典付】
発売日: 2019/6/28
EPUBリフロー
女性に大人気のAV男優が教える
好きな人と最高に楽しいセックスをする方法

世の中のセックスは、男性向けAVの「演出」を参考にしているため、
女性にとっても男性にとっても、誤解がたくさん生まれている。
女性向けAV男優として大人気の著者が、
「女性向けAVでは何が行われているか」をハウツーとして紹介しつつ、
男女がお互いより楽しめるセックスについて考える1冊。
大人気AV女優、紗倉まなとの対談も掲載。
「性的同意」をはじめ、女性目線からもこれからのセックスについて考える。

【電子特別特典付き】
電子書籍版には、「本書未収録のカラー写真」と「著者直筆サイン&メッセージコメント」も収録!
1,540円(税込)
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至高の名言
発売日: 2019/6/28
EPUBリフロー
本書には世界中の賢者たちによる人生訓が集められている。しかも、その内容は多岐にわたる。たとえば、元気が出るもの、愉快なもの、刺激的なもの、教育的なもの、精神的なもの、などなど。
互いに相反する意味合いのものもいくつかある。しかし、本書の目的は、生き方に関する画一的な指針を示すことではなく、日常のいろいろな局面で参考になる多様な価値観を紹介することだ。
本書を通じて、新しい考え方にふれたり、すでに知っている考え方を確認したりすることになる。いずれにせよ、繰り返し読めば、思いがけない発見につながるだろう。豊かな人生を送るうえで、本書が一助になることを願ってやまない
1,650円(税込)
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1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣
発売日: 2019/6/28
EPUB固定
こんな「心バテ」症状、ありませんか?

 □頭やからだがつねに「ダルおもい」
 □低気圧がくると調子が悪くなる
 □季節の変わり目に体調をくずすことがある
 □人に会いたくなくなるときがある
 □ついひと言多くなってしまい、後悔する
 □いいことなんかひとつも起きない気がする……

 1つでもあてはまるなら、いまの食事を見直してみましょう。

 現代に生きる私たちは、かたよった食事や、間違った健康情報からの思い込みなどにより、知らず知らずのうちに「心の栄養不足」や「心を乱す炎症」を起こし、心の不調を加速させていることがあります。
 また、春夏秋冬のある日本に住んでいる私たちの心とからだは、自然の影響を強く受けています。ムシムシした梅雨に心を乱されたかと思えば、冬の寒さや乾燥に苦しんでうつうつとしたり……。「毎年決まった季節に調子が悪くなる」という人も、少なくありません。

 本書は、年間2000人以上の悩みに答えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、西洋医学(栄養学、腸活)と東洋医学(漢方)の両方向から、心の不調を「食べて治す=食薬」習慣をアプローチ。
 とくに「人間も自然のなかの一部である」という漢方の考え方をベースに、日本特有の雨、風、気圧の変化、日照時間がどのように心に影響するかを分析し、その季節特有の心バテ症状に合わせたシンプルで簡単な「食薬プログラム」を紹介します。

 難しい調理は必要ありません!
 コンビニで買ってすぐに食べられるおやつだったり、週末にまとめて準備すればいいものだったりと、疲れている心でも、すんなり取り入れられる習慣が満載です。
 毎日なにかしらとりいれていくことで、心とからだがみるみる元気になり、失っていた笑顔を取り戻すことができるでしょう。

「夏バテ」は「心バテ」にも注意!
   7、8、9月の食薬プログラムを紹介!


◆7月……熱を冷まし、心のエネルギーを満タンに
 1週目→ココナッツオイル&ハト麦茶
 2週目→オクラ&納豆
 etc.

◆8月……強い紫外線による「サビ」から心を守る
 1週目→青魚&カレーパウダー
 2週目→あまに油&タラコ・イクラなど
 etc.

◆9月……乾いた心と腸にうるおいをチャージ
 1週目→海藻&たまご
 2週目→リンゴ&きな粉
 etc.
1,870円(税込)
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保健師
発売日: 2019/6/20
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保健師の仕事とはどういうものだろうか。
本書は、保健師として30年の現場経験を持つ著者が、自らの働きを振り返ると同時に、同業保健師12名へのインタビュー調査を行い、保健師の活動とその社会的役割、職能発達についての分析、考察をまとめたものである。
第1章では「田んぼのあぜ道で行った離乳食の指導」、「発達障害児を保育所で受け入れるまで」、「東日本大震災での活動体験」など、若手からベテランまで、12人の保健師が語るリアルな物語を紹介。続く第2、第3章では、インタビューや諸文献から得られた、社会における保健師の役割とは何か、保健師の専門能力はどのように形成されていくのか、能力形成のためにはどのような要因が必要かを探る。さらには、個から集団、組織、地域へ働きかけていくその具体的な内容についても論じる。

保健師を目指す学生とその教育に携わる方々、現役保健師の方々のみならず、保健師ってどんな仕事をする人なんだろうと思っている一般の方々、そして「地域の健康づくり・環境づくり」に連携すべく、医療・看護・福祉・教育・行政関係者などにもおすすめしたい一冊。
(※本書は2019/6/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,694円(税込)
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