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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す
発売日: 2024/2/23
EPUBリフロー
ワシントン・ポスト紙ブック・オブ・ザ・イヤー受賞の話題書がついに日本上陸!

”遊び場でのいじめから職場でのセクハラまで、善良な人がとんでもないことをする場合がしばしばあります。それはなぜでしょう?
著者は、社会心理学の基本原理がどのようにそれらの行動を説明するのか、その行動を変えるためにはどうすればよいのかを、思慮深く美しい文章で示しています。本書は、より良く、より勇敢な自分になるためのスマートな実践書です。
ダニエル・ギルバート(ハーバード大学社会心理学教授『明日の幸せを科学する』著者)


組織の中にいる私たちは皆、
判断を間違える可能性を孕んでいる。


なぜ、不正を目撃した会計士の半数がその事実を黙っているのか?
なぜ、警官の正当性のない16発の発砲を他の警官は止めなかったのか?
なぜ、職場でのセクハラは発見されないのか?

いつの時代も企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースは後を絶たない。
その原因を探ったところにあるのは、たった数人の「悪人」ではなく、沈黙する大多数の「善人」であると言ったら驚くだろうか。

本書は最新の心理学・神経科学をもとに、悪事が起こるメカニズムを「傍観者」に着目して解説する。
さらに、傍観者が同調圧力に打ち勝ち、勇気ある反抗者に変わるにはどうすればよいのか、具体的な実践法まで提言する。

著者は、「社会規範」にまつわる先駆的研究で全米トップ300の教授の一人にも選出された心理学者キャサリン・A・サンダーソン
彼女が本書を執筆したきっかけは、息子の寮の新入生が飲酒中に転倒して20時間後に死亡したことだという。20時間もの間、誰一人として救急に電話することはなかった。

なぜ誰もすぐに行動を起こさなかったのか?
あなたなら行動を起こせたのか?
企業や個人の不正、ハラスメント、いじめ、性加害の問題に関するニュースが後を絶たない現代社会にこそ、広く読まれるべき1冊。


各誌、各専門家が推薦!
”本書は、同調圧力や腐敗した権力、無関心・無気力に直面しても、正しいことのために立ち上がる力を、できるだけ早く身に付けるべきだと力強く主張しています。”
―サイコロジー・トゥデイ誌

”善人の善行を妨げる社会規範の深層を探り、社会をよりよい方向に変える「道徳的反逆者」になるために、我々全員が取るべき手段を指し示す1冊です。”
―ウォルター・V・ロビンソン(ボストン・グローブ紙元編集者)

”なぜ多くの人は、悪事を目撃したときに黙っているのでしょうか? もし、最近そのような疑問を抱くことが増えたとしても、それはあなただけではありません。本書は、そんなあなたに向けて執筆されています。”
―ジョージ・コンウェイ(リンカーン・プロジェクト共同設立者)

”私たちの世界は、臆病と腐敗に満ちています。著者は、数十年にわたる画期的な研究をもとにその理由を説明しています。”
―ジェレミ・スーリ(歴史学者)

”著者はこの力強い良書で、善良な人々がしばしば何もしない理由を心理学的に説明し、必要な状況のときに多くの人が「道徳的反逆者」になるための思慮深い提案を行います。”
―バリー・シュワルツ(心理学者、『なぜ選ぶたびに後悔するのか』著者)

”悪事が起きるのは、悪人のせいだけではありません。善良な人々が見て見ぬふりをするから起こるのです。本書は、もっと優しく、倫理的な社会を築くうえでの必読書です。”
―デイヴィッド・デステノ(『なぜ「やる気」は長続きしないのか』著者)

”本書は、道徳的勇気や不作為について、豊かで力強く広範に探求し、人助けをさまたげるものは何か、そして人助けにつながるものは何かを示しています。”
―アービン・ストウブ(マサチューセッツ大学心理学名誉教授)
2,420円(税込)
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おはようがいっぱい―池田もと子童謡集
発売日: 2014/4/1
EPUB固定
少年詩シリーズ「子ども 詩のポケット」
小学校国語教科書掲載の「ゆびのおへそ」に続く、池田もと子の最新童謡集。
春風のように爽やかな詩集です。
幼年からを対象に童謡詩31編収載。
(本書は2014/4/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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モノ・部屋・人間関係 全部スッキリ! 人生が整う 片づけの基本(特装版)
発売日: 2021/12/23
EPUBリフロー
人気片づけ講師が教える、片づけの入門・決定版が新しいカバーになりました!
部屋が片づくと人生が整う!
心と体が軽くなる! 人間関係もうまくいく!! やりたいことが見つかる!!!


■やる気はあるけど片づかない人ほどうまくいく43のコツ
「片づけのテクニックはたくさん知っています。でもちっとも片付かないんです」というお悩み、ありませんか?

実は、このインターネットの情報などで知れ渡っている「片づけのテクニック」は、片づけが得意な人が紹介しているものばかり!
自分に合うものだけをピックアップできればいいのですが、片づけが苦手な人には簡単なことではありません。
かえって、「私は、どうして片づけができないんだろう」?と、できないことを気に病んで、自己嫌悪に陥ってしまうことも…。

そこで、本書では、片づけは単なるモノの片づけでも、キレイに収納することでもなく、
人生をよりよくするスキルと理解することからはじまり、
「誰にでもできる」「楽したい人のための」といった片づけが苦手でもできるコツを紹介しています。

■モノだけではなく、人間関係や時間、人生もスッキリ!! 片づけは人生の目的ではありません。
しかし、モノの整理をすると、時間が整理され、人間関係も整理されていきます。
結果として、片づけは多方面の悩みを解決し、人生にゆとりを生み出してくれるのです。
「マインドセット」「整理術」「習慣化」3つのアプローチで二度と散らからない!

■目次

第1章片づけの本当の意味を知る
第2章片づけを成功させる考え方に変える
第3章スッキリをキープさせる秘訣
第4章モノをスッキリさせる
第5章時間と人間関係をスッキリさせる
第6章片づけは自分磨き
1,430円(税込)
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悪文・乱文から卒業する 正しい日本語の書き方
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー

累計20万部のベストセラーが』増補改訂で待望の復刊!


本書の対象と特色
①まず、本書では、主にビジネス・パーソンを対象にした。報告書、会議録、業務日報や社内試験など、ビジネス・パーソンは、常に基礎的な文章力を必要とされる。それなのに、多くの場合、自己流で適当に書いてしまっている。また、ウェブ上で使われている文章にも、乱れが多い。
この本では、仕事を進めるにあたって求められる、最低限の文章力が得られるように工夫した。そのため、表記法、避けるべき表現や文法の知識など、文章についての項目を細かく分解して説明した。
②したがって、中学生、高校生をはじめ、大学生、大学院生や国家試験の受験生などに対しても、入学試験や就職試験、また、レポートや論文の作成などで、本書のルールは十分に役立つものである。
③また、私的なハガキや手紙などを書くときにも、大いに参考にできる内容にした。
つまり、この本は、小説・詩歌以外のすべての文書に共通するルールを網羅したものである。よい文章を書くための一般的なルールについては、第Ⅰ章の記述に譲るが、いちばん大切なポイントを示しておこう。
それは、「よい文章とは、分かりやすく、簡潔な文章」ということである。文書で細かく説明したことは、すべてこの一点につながるといってもよい。
「分かりやすく、簡潔な文章」の内容は、(ⅰ)主題が明確であること(ⅱ)間違いがなく正しいこと(ⅲ)言いたいことがズバリと端的に表現されていることである。
「そのような文章は、自分には書けない」と思われるかもしれない。しかし、普段、仕事上の文書、また、レポート・論文や手紙などを書くにあたって、本書のルールを参考にしてもらえば、必ず「分かりやすく、簡潔な文章」が書けるようになる。
「文章はセンスだ」と言う人がいる。その意見にも、一理ある。しかし、小説や詩歌の類ではなく、ビジネス文書やレポート・論文・手紙などでは、とにかく毎日書いて量をこなすことが大切だ。たくさん書くうちに、よい文章の法則が自分なりにつかめてくる。「センス」も、その過程で自然に磨かれてくる。
1,650円(税込)
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GREAT LIFE (グレートライフ) 一度しかない人生を最高の人生にする方法
発売日: 2023/4/21
EPUBリフロー
行動を起こすべきときは、常に今だ。
◉世界7ヶ国語に翻訳されるベストセラー待望の翻訳
◉各種SNSで話題沸騰『GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣』に続く珠玉の名著。


本書は「素晴らしい人生の作り方」を伝授する指南書です。
人生を大きく変えるために役立つ10の分野、合計100項目で構成されています。
どの項目も簡潔にまとめられているので、3分以内に読むことができます。

■人生の「設定」を変えれば、飛躍的な成長が手に入る
著者は、自己啓発の分野で20年以上かけて多くを学んできました。
その間、人生がうまくいく秘訣を発見することに情熱を注ぐと同時に、
人生がうまくいかない原因を究明してきたといいます。

それでわかったのは、子供のころになんらかの「設定」をして、
大人になってもそれに気づかずに生きている人があまりにも多いということ。
その結果、恐怖、不安、疑念などのネガティブな感情が、見えない障害物となって
人生の進路を妨害しているのです。
本書にまとめられたシンプルなテクニックで、
それらの障害物はすべて取り除くことができるでしょう。

■素晴らしい人生、充実した日々を送るための100の方法
・残された時間の中でポジティブな体験をつくる
・未来から時間をさかのぼって人生設計をする
・朝のルーティンを活用して好スタートを切る
・セレンディピティーを活用する
・自分のミスに責任を持つ
・置き換えのテクニックを使って自分を鼓舞する
・すべての人間関係を投資とみなす
・今日が人生最後の日のように生きる…………e.t.c.

著者は長年ライフコーチとして活動する中で、
多くの人が仕事でもプライベートでもより充実した人生を送るのを手伝ってきました。
その経験からまとめられた本書を読むことで、
あなたも大きな恩恵を受けることができるはずです。

***
あなたは素晴らしい人生を送る責務を担っている。
人はみな充実した日々を送るにふさわしい存在である。
それを現実にするかどうかは、あなた次第だ。
スコット・アラン
***

<目次>
パート1 自制心
パート2 目標と生産性
パート3 勇気と成功
パート4 モチベーションと自信
パート5 前向きな心構え
パート6 ポジティブな思考とコミュニケーション
パート7 健全な人間関係
パート8 心の平和
パート9 お金と自由 
パート10 粘り強さと立ち直る力
1,870円(税込)
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伝える準備
発売日: 2025/12/19
EPUBリフロー
その言葉で、人生が変わる。
日本テレビ系「news zero」メインキャスター・藤井貴彦アナ初の著書『伝える準備』が、新書サイズで登場!



◆フリーアナウンサー羽鳥慎一氏、絶賛!
藤井の言葉には心があります。
どんな仕事の方にも、必ず役に立つ教えが詰まっています。
多くの後輩達が藤井のことを慕い、目標としていますが、一番のファンは私だと思います!

◆「言いたいことが、なぜか伝わらない」と悩むあなたへ。
会議で考えが伝わらない、部下への指導が空回りする、大切な人に気持ちが届かない……。
私たちは毎日言葉を発していますが、想いを100%伝えるのは、簡単なことではありません。
本書は、「言葉が染みる」「上司にしたい」と支持を集める藤井貴彦アナウンサーの言語化の習慣から、その秘訣を明らかにする1冊です。

◆なぜ、藤井アナの言葉は心に響くのか?
藤井アナの言葉は、常に真摯で視聴者に寄り添い、希望と安心を与えてきました。
その「伝わる力」の裏には、入社以来27年間欠かさず続けてきた「5行日記」の習慣がありました。
何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分自身の土台を作り上げたのか――本書では、そのストイックな努力と具体的な方法論が、藤井アナ自身の言葉で綴られています。

藤井アナの哲学はシンプルです。
「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」
(「はじめに」より)
この本で伝える準備のしかたを身に付け、人生を変える言葉の力を手に入れましょう!

※本書は2021年7月に小社より出版された単行本『伝える準備』の携書版です。本書の内容は同じですので、あらかじめご了承ください。
1,430円(税込)
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サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術
発売日: 2024/5/24
EPUBリフロー
「おまえ、4月から社長な」
カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、
13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

・広告費は原価に回せ
・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ
・「当たり前品質」を当たり前に提供する
・キッチンスペースを半分にして利益率改善
・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc...

野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。


個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。

なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。
カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。

農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント……

これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。

株式会社𠮷野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦!

<目次>
プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す
第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に
第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方
第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則
第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応
エピローグ 社長業の13年を振り返って
1,870円(税込)
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令和七年 高島易断吉運本暦
発売日: 2024/7/19
EPUB固定
読みやすくて、わかりやすい!
吉日、吉方を知り吉事を招く知恵暦
いち早く【令和7年】の運勢を知りたいあなたへ。


「高島易断」とは、
横浜の実業家でもある高島嘉右衛門(1832~1914)が創始した易経をベースにした占いです。

数ある「高島易断」の暦の中でも本シリーズの特徴は
①読みやすい大きめのフォントとレイアウト
②わかりやすい解説で初めて読まれる方にもおすすめ
③親しみやすい語り口

人事百般問題解決のための力強い味方になる一冊です。

吉日、吉方を知り吉事を招く知恵暦
本シリーズの中でも『高島易断吉運本暦』はコンパクトに要点を知りたい方に最適です。
記述を簡潔にし、日々の行動指針が一目で判るようにしました。
毎月の運勢強弱のグラフが好評を得ています。

【本暦ではこんなことが分かります!】
■令和7年のあなたの運勢がわかります
■日本と世界の動きや景気がわかります
■方位の吉凶、吉日がわかります
人相・手相・厄年の知識など役立つ情報がコンパクトにまとまっています。
880円(税込)
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スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険
発売日: 2022/11/18
EPUBリフロー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書

スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか?


ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc……
哲学からメディア論、カルチャーまで。
新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける!


「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。

そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。
そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。

常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。
哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。

・現代人はインスタントで断片的な刺激に取り巻かれている
・アテンションエコノミーとスマホが集中を奪っていく
・空いた時間をまた別のマルチタスクで埋めていないか?
・常時接続の世界における〈孤独〉と〈寂しさ〉の行方
・〈孤独〉の喪失――自分自身と過ごせない状態
・スマホは感情理解を鈍らせる
・「モヤモヤ」を抱えておく能力――ネガティヴ・ケイパビリティ
・自治の領域を持つ、孤独を楽しむ
・2500年分、問題解決の知見をインストールする
・「想像力を豊かにする」とは、想像力のレパートリーを増やすこと
・知り続けることの楽しさとしての哲学
etc…

◆目次

はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき

◆購入者限定特典 スマホ時代を考えるための読書案内つき
1,760円(税込)
0件
老子 あるがままに生きる エッセンシャル版
発売日: 2018/12/27
EPUBリフロー
「東大話法」批判の安冨歩教授が五年をかけて取り組んだ渾身の「老子」新訳が
手に取りやすいエッセンシャル版となって再登場!


斬新な解釈が大反響を呼び、中国語や韓国語にも翻訳された『超訳 論語』。その著者・安冨歩東京大学東洋文化研究所教授が、今度は『老子』に挑んだ。
五年の歳月をかけ、数多く存在するテキストの吟味と綿密な解釈とを経たうえで、可能な限りわかりやすく現代語訳したものが本書『老子の教え あるがままに生きる』だ。

二千数百年前に書かれた『老子』という書物は、具体的な人名や地名がまったく現れない、抽象的な議論に終始した内容であるにもかかわらず、長い年月にわたって東アジアの人々の思考の指針であり続けてきた。それはこの書物の内容の深さと広さとの証明である。また、欧米の知識人の興味を強く惹きつけ、そのキーワードである「道(タオ)」という言葉は広く流通している。世界全体を見渡せば、『老子』は『論語』よりもはるかに広く読まれ、大きな影響を与えているのだ。

『老子』がこれほど広く深い影響を与えた理由は、その抽象論が、単なる思考の遊戯ではなく、生きるための実践的意味を持っているからだ。その言葉を理解するための手掛かりは、本の中にではなく、私たちの生活の中にある。読者が、老子の言葉を手助けとして日々の困難を乗り越え、それらの経験によって言葉の意味を感じ取る、という過程が積み重ねられ、『老子』は二千数百年にわたって読まれてきた。

『老子』の思想の根幹は、その動的な世界観にある。つまり、世界のいかなるものも、動かないものとしてではなく、生まれ、変化し、滅ぶものとして理解する。そしてそれを、固定した動かし得ないものと思い込んでしまうことの危険性を、さまざまな角度から指摘し、粘り強く繰り返し、叱咤激励する。一度言われたらわかるようなことではなく、繰り返しとされなければ、私たちの中に入ってこないからである。そうすることで読む者は、ここに込められた知恵を、生活の中で把握し豊かに生きる道を見出すことができるようになるのである。
1,430円(税込)
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