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社会問題の書籍一覧

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アンチソーシャルメディア Facebookはいかにして「人をつなぐ」メディアから「分断する」メディアになったか
発売日: 2020/9/25
EPUBリフロー
「何気なく使っているFacebookだけど…それで、本当に大丈夫?」

ソーシャルメディアを長年研究し、自身もユーザーである著者による啓発書。
「コンピューターテクノロジーが人間の問題すべてを解決する」かのように考えるFacebookの使命感(善意)と自信過剰こそが、逆効果をもたらしまっていることを、文化的・歴史的・哲学的に振り返りつつ、明らかにする。

わたしたちは今後、どのように関わっていけばよいのか?
便利さとスピードを追い求める現代人よ、今こそ立ち止まって考えよう。


◎本書のポイント
フェイスブックには、以下のような、さまざまな危険性が引き起こす構造的な問題がある。
これらを、実際に起こった事例を取り上げながら、文化的・歴史的・哲学的に分析している。

❶記事の信頼性 記事の出典を特定・評価する機能がないので、虚偽や誤解を招く情報が拡散されやすい
❷エンゲージメント エンゲージメント率の測定により、感情に強く訴えかけるコンテンツが蔓延しやすい
❸フィルターバブル ユーザーの興味・関心に基づくものばかり表示されるため、ユーザーの視野が狭まる


もくじ
はじめに フェイスブックの問題とは何か
1.喜びを生むマシンー私たちを虜にするフェイスブック【ニコマコス倫理学】
2.監視するマシンー完全監視社会の到来【プライバシーと監視】
3.関心を引くマシンーアテンション・エコノミー時代で勝つのは誰か【アテンション・エコノミー】
4.善意のマシンー善意がもたらす数々の失敗【CSRと企業価値】
5.抗議するマシンーフェイスブックは世界を変えるか【ソーシャルメディアが革命を起こすのか?】
6.政治のマシンーフェイスブックは政治も動かすのか【ソーシャルメディア(ビッグデータ)と政治の関連性】
7.偽情報のマシンーフェイスブックが吐きだすフェイクニュース【偽情報が何をもたらしたか】
おわりに ナンセンスのマシン
2,530円(税込)
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右傾社会ニッポン
発売日: 2014/10/28
EPUBリフロー
日本は「右傾化」しているといわれている。ネット右翼、憲法改正論、中国や韓国との軋轢、さらには「美しい国」ニッポンという自画自賛など、たしかにその兆しはあるようにも思える。
しかし、はたしてこれらは本当に右翼の台頭を示すものなのだろうか? 右翼による社会改革はありえるのか?
本書は、日本に蔓延する「右翼的」な雰囲気の正体を、国内の経済衰退と自信の喪失、日米中韓の関係性の変化から読み解き、右傾社会の実体を明らかにしていく。さらに、政治家や官僚などエリートが右傾化することに警鐘を鳴らしつつ、厳しさを増す国際環境をサバイブできる合理的な「中道・右翼政権」の出現を期待する。
1,100円(税込)
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萌え家電 家電が家族になる日
発売日: 2015/6/25
EPUBリフロー
家電に「スペック」ばかりを求める時代は、終わりつつある――!? これからは、もっとインターフェース(人との接点)を高めた家電、すなわち、ご主人様のためにけなげに働く「可愛い」「やさしい」「いつも側にいてわかってくれる」――萌え要素を装備した家電が、暮らしを変えていくだろう。
「あんたのために掃除してあげたわけじゃないんだからね!」とツンデレ化する掃除機など、なんの役にも立たないと思えるかもしれない。しかし、その背景には、日本人の擬人化文化、急速に進む住宅のスマート化、激変しつつある人とAI(人工知能)のつき合い方など、多種多様なことがらが関係しあっているのだ。使いもしない高機能よりも、愛せるかどうかで家電を選ぶようになる日は、もうすぐそこまで来ている。
1,100円(税込)
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日本の未来を変えるあなたへ (この国に起きたことを伝えたい)
発売日: 2019/6/11
EPUBリフロー
昭和、平成を一主婦として見て体験し、どうしても不安に思ったこの国に起こったことを令和時代を生きる若者たちに伝えたいとしてまとめたのが本書である。

【目次】
第一章 松川事件
第二章 松川事件から六八年の今
第三章 戦争って何?
第四章 憲法って何?
第五章 安全保障関連法って何?
第六章 オリンピックはなぜやるの?
第七章 選挙が日本を決める
第八章 労働組合はあなたの力
第九章 学校教育の現場で
第十章 東日本大震災
第十一章 政治と無関係には生きられない
第十二章 世界のポピュリズムと地球温暖化
1,430円(税込)
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SDGs大国ニッポンになろう!
発売日: 2021/1/25
EPUBリフロー
SDGsはもはや大企業のイメージ戦略で終わらない。人類が自然界から突き付けられた課題なのだ。大量生産大量消費の時代からサステイナブルな社会へと変革を余儀なくされる。私たち一人ひとりが限られたこの世界の資源を有効に用いて社会の障害を乗り越え、惑星地球号を安全に導いていかなければならない。そのための私たちができる具体的なサスティナブルな生活とは何かを検証した一冊。コロナ後の世界は、世界約200 の国・地域がSDGs17目標に向かい、地球を守り、持続する社会の発展を目指している。

【目次】

はじめに なぜ今 SDGsなのか?

第1章 SDGsを理解する

第2章 惑星SDGs地球号の運航状況を確認する

第3章 SDGsを自分事化する

第4章 SDGs Awardを創設する

第5章 世界のSDGs都市に仲間入りする

第6章 中小企業がSDGs社会を牽引する

第7章 SDGs時代のライフキャリアをデザインする

おわりに 惑星SDGs地球号は どこへ行くのか?
1,320円(税込)
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ネット風評被害
発売日: 2015/1/29
EPUBリフロー
「たった1通のメールから取り付け騒ぎに発展」
「過去の失敗が今ごろ再燃、店舗展開がストップ」
「根も葉もない噂のせいで、お店の売上が激減」
「知らないうちに『ブラック企業』のレッテルを貼られた」

……急増する「ネット風評被害」。いまや、誰の身に降りかかってきてもおかしくない状況になっています。にもかかわらず、ネット風評被害を受けたとして、警察や弁護士、プロバイダーに対策をお願いしても埒があかず、泣き寝入りするしかない人が少なくありません。

そこで、本書では、ネット風評被害対策コンサルティングのプロが
 ・知らないでいると恐ろしいネット風評被害の実態
 ・その対策の大前提として、自分たちが「ネット炎上」を起こさないためにするべきこと
 ・それ以外にネット風評被害を未然に防ぐためにできること
 ・万一、ネット風評被害にあってしまったときにすべきこと
について、わかりやすくお教えします。
1,100円(税込)
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3・11後の世界の心の守り方
発売日: 2011/8/15
EPUBリフロー
事故という未曾有の、まさに国難をうけて、多くの識者が、インターネットで、新聞雑誌で、テレビで、そして、書籍で、さまざまな立場、観点から語っています。
そんななかで、今もっとも注目される異色の青年僧侶、小池龍之介さんは説きます。
「今回の大地震、大津波、そして、原発事故──このたいへん痛ましい事態に、もし、救いを見出すことができるとしたら、これを、私たちがこれまで幸福だと思い込んできたものが、じつはそうではなかった、ということに気づき、ほんとうの幸福、すなわち、<心が安らいでいられること>へと、私たちの価値観を転換させていくチャンスとすることができるのではないかということです」
わたしたち一人ひとりが、その苦しみから脱していくための第一章、わたしたちのなかに思いがけず芽生えた他人に対するやさしさを「慈悲」の心に育てる方法を説く第二章、そして、これを「そもそもわたしたちの幸福とは何だったのか」と考え直す機会とするための第三章まで、厳しくも愛に溢れた著者の言葉に、きっと明日を開く勇気と実践的視点が得られることでしょう。
1,100円(税込)
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隔離の島に生きる―岡山ハンセン病問題記録集 創設期の愛生園
発売日: 2011/4/1
EPUB固定
本書は、国立療養所長島愛生園に残されていた行政文書「舎長会議事録」「一人一題・最近の愛生園」を翻刻した貴重な資料集である。
ハンセン病隔離政策を象徴する岡山県の長島には、一時は三千人を超す入園者と職員、その家族が暮らしていた。
紐解かれた記録によって、鮮明によみがえる療養所の歴史と隔離の日々。
ハンセン病問題の歴史は、私たちに何を説くことになるのだろう。

目次
舎長会議事録
舎長会議事録(一九三一年八月)
舎長会議事録(一九三一年九月)
舎長及作業主任臨時会議議事録(一九三一年一〇月)
舎長会顧問辞職願取扱に関する件
舎長会議事録(一九三一年一二月)
舎長・作業主任会議の決定事項(一九三二年三月)
舎長会議決事項についての処理方針(一九三二年六月)
舎長会議事録(一九三二年九月)
舎長会の開催通知
舎長会議事録(一九三二年一〇月)
秋季運動会大綱(一九三二年一〇月)
舎長会議事録(一九三二年一二月)
舎長会・作業主任打合会議事録(一九三三年三月)
舎長会議事録(一九三三年五月)
舎長会議事録(一九三三年八月)
舎長会の開催通知
舎長会の開催通知
舎長会議事録(一九三三九月一二日)
舎長会の開催通知
舎長会議事録(一九三三年九月二七日)
舎長会議事録(一九三四年一月)
入園者作業心得改正案
舎長会議事録(一九三四年二月)
舎長会議事録(一九三四年四月)
舎長会の開催通知
舎長会の上程予定議案
舎長会議事録(一九三四年七月)
舎長会開催通知
舎長会開催通知
舎長会総代の要求書(一九三四年一一月)
舎長会議事録(一九三五年二月)
舎長会準備会の決議事項
舎長会の開催通知
舎長会準備会の決議書
舎長・作業主任合同会議議事録(一九三五年二月)
舎長会議事録(一九三五年三月)
農芸部・畜産部・陶工部事務規程
舎長会の開催通知
舎長会議事録(一九三五年五月)
購買部一九三四年度決算報告書
舎長会議事録(一九三五年七月)

舎長会の開催通知
入園者総代の上申書(一九三五年七月)
など
1,980円(税込)
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夫が怖くてたまらない
発売日: 2016/6/16
EPUBリフロー
繰り返される暴力・モラハラ… 女性の4人に1人がDV被害者!? 被害者も加害者も、あなたの近くにいる!
加害者の心理や脱DVプログラム、子どもへの影響、アメリカの予防教育まで、これ一冊でわかる

「一日中、家に居るくせに、こんな手抜きをするとは、何をしてるんや!」 
夫が機嫌を損ねた原因は、夕食のカレーライスだった。妻の身体は軽々と持ち上げられ、まるでカエルでもぶつけるように、板の間に叩き付けられた。無抵抗に転がる妻を殴り、腕が疲れてくると足で蹴り、包丁の背で頭をゴンゴン叩いた。
暴力を収めるための妻の努力は裏目に出て、夫の怒りはエスカレートしていく。逆らわずに、ひたすらあやまるしか手だてはなかった。
「結婚してから、心から幸せだと思った瞬間なんてなかった。ポトンと真っ暗な井戸に落とされたみたいで……。出口がまるで見えなくて、いつもビクビクして。毎日、家に帰るのが怖かった」

―巧みなマインドコントロールにはまり、妻は夫から逃げられない。「わたしが悪いのだ。夫はかわいそうな人だから、わたしがそばにいてあげなきゃいけない」。学歴や収入、年齢も関係なく、あらゆる家庭に潜むDV。やさしかった夫はなぜ豹変し、悲劇が繰り返されるのか。子どものために耐えるのは正しいのか。

これは小説でも映画でもなく、この日本で起こった現実の話なのだ。
そして、あなたのまわりでも、きっと似たような悲劇が繰り返されているに違いない。そばにいるあなたも気づかないうちに。
1,210円(税込)
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