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菅野国春の書籍一覧

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叙情句集 言葉の水彩画
言葉で描く叙情の風景。
目次 自句自賛 叙情句私論ー序にかえて/菅野国春叙情句集(春/夏/秋/冬/新年)/処女出版『言葉の水彩画』-抜粋(春/夏/秋/冬)/各俳句のドラマ性と鑑賞
(※本書は2019/12/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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心に火をつけるボケ除け俳句―脳力を鍛えることばさがし
俳句を作るためには季語と言葉がなければならない。この組み合せを考えることがボケの防止になるのである。ただ単に五・七・五と言葉を並べただけでは俳句ではない。俳句には字数と季語という約束ごとがある。このルールを守って言葉をあれこれと探すことで頭の活性になるのである。
(※本書は2015/6/1に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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通俗俳句の愉しみ―脳活に効くことば遊びの五・七・五
美しい言葉、洒落た言葉、面白い言葉を見つけると人生が楽しくなる。頭を鍛え感性を磨く言葉さがし。
(※本書は2013/11/10に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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老人ホーム八年間の暮らし
人生の終末期を如何に過ごすべきか?老いの日々を充足して生きる“幸福論”。
(※本書は2020/8/5に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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老人ホームのそこが知りたい―有料老人ホームの入居者がつづった暮らしの10章
体験者しかわからない老人ホームの真相。いま明かされる入居から終末までの全て。
(※本書は2015/8/10に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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老人ナビ―老人は何を考えどう死のうとしているか
老人は、老人以外の人にはわからない深い闇を抱えている。介護現場では老人の研究も進み、年々、老人の抱える闇に光が当てられてきている。しかし、その多くは表の部分で、老人の心の裏側には、暗い影が手付かずのまま残されている。老人であるがゆえに消すことのできない暗い影を。老人自らがあぶり出したのが本書である。老人に接する人には、目からウロコが落ちる老人を知るためのガイドブック。
(※本書は2017/2/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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老人ホームの暮らし365日―住人がつづった有料老人ホームの春夏秋冬
ホームではどんな暮らしが繰り広げられているのか。体験者の教える貴重な暮らしの心得満載。
(※本書は2013/11/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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