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教育・学参・語学の書籍一覧

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数学に感動する頭をつくる
国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。
「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」
「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」
「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」
「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」
「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」
「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」
では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると?
算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。
話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。
1,100円(税込)
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算数ができる子を育てる
きれいなノートを書く子どもというのは、たいてい先生や親の目を気にしています。「きれいにノートが書けたね」とほめられるのを期待しているのです。
たいていの科目では知識の整理が大切ですから、先生の板書のとおりきれいにノートをとっていれば、ある程度は勉強ができます。
ところが、算数は違います。自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要だということに気づかせる必要があるのです。
つまり、こういうことです。
「算数とは、問題を解く能力を養う教科。きれいにノートをとることではなく、ひたすら自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要」
では、「放っておいても、自分から問題を解こうという気持ちにさせるにはどうすればいいのか、そこができなくて困っている」という方は、どうすればいいのでしょうか。
高校生を中心に、小学生から大学生まで、さまざまな学生を指導している本書の著者は、「自ら問題を解く力」=「算数力」というものは、次のように因数分解できると考えています。
算数力=なんでもメモ方式(基礎体力)×計算力(暗記力・計算視力)
要は、これら2つの要素を伸ばしていけばいいのです。
本書では、家庭でもできる、その具体的な方法についてまとめたものです。
「うちの子は算数ができない!」とお悩みの方は、ぜひご一読をお勧めします。
「うちの子はなぜ、算数が苦手なの?」
「授業をまじめに聞いているのに、成績がイマイチ……」
とお悩みの方へ。
私は、学生たちを観察しているうちに、あることに気づくようになりました。
算数の得意な生徒は、とにかくいつも、うるさいぐらいに手を動かしている、
ということに。
彼らは、そんなに手を動かして、いったい何を書いているのでしょうか?
1,430円(税込)
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意味順英語学習法
いざという時に英語が使えなくなってしまう人には意味順英語学習法がおススメです。
長年英語を学んできたのに、英語が身につかなかった人には、新しい知識は必要ありません。
頭の中にある英語の知識を『ある観点』からとらえ直すだけでOKです。

「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」この順番、これこそが『意味順』です。
実はほとんどの英文がこの『意味順』に当てはまります。

これさえ知っていれば、正しい英文が簡単に作れます。
英語を学びたい方はもちろん、英語教育に携わる方々にもお勧めです。
(本書は2011/7/16に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文
あの大ベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』をはじめ、数々の文芸作品の名翻訳家として知られる越前敏弥さん。
前著『日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー携書)で、全国6万人の英語自慢の鼻を見事にへし折った彼から、新たな挑戦状が到着しました!
「誤読・誤訳に陥りがちな英文・文法」に続いて、本書では「より自然で、かつ正確な訳文を当てるスキル」を読者に問います。

たとえば、こんな問題。
Q 下の訳文は、日本語としてどこがおかしいでしょうか。
「逃亡中の犯人はジェフリーズという男らしい。彼を殺してやりたい。」

答えがわからないという方。
では、あなたがこのシチュエーションにいたとしたら、殺してやりたいほど憎い相手に対して、「彼」という言葉を使うでしょうか?

この例が示すように、翻訳とは「原著者が仮に日本語を知っていたら、そう書くに違いないような日本語にすること」なのです。
本書では、適切な訳文をつくるトレーニング問題を30題収録し、それぞれにページを惜しまずに丁寧な解説をつけました。

本書は、まさに、翻訳学校やカルチャーセンターで1,000人に及ぶ翻訳学習者と接してきた著者だからこそ書ける内容であり、
すべての英語学習者が知っておくべき日本語訳の学習法や、英文を深く読みとるための秘訣を惜しみなく公開するものです。
1,100円(税込)
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わが子を東大合格に導く「父親力」
中学受験なんて夢のまた夢。ましてや東大なんて考えたこともない、どこにでもいる普通の小学生(私)が、十数年後に東大法学部に通っていました。
その理由は、父親にありました。
父は、一度も勉強を教えてくれたことはありません。
その代わりに、毎日の生活の中で、たくさんの大切なことを教えてくれました。
一言でいうと、父は「学ぶことを心から楽しむ力」を育ててくれたのです。
本書ではこの力を「12の力」に分け、私と父との実話を通して、お話ししていきます。
1,100円(税込)
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はじめての中学受験 これだけは知っておきたい12の常識
「国語力を上げるには、とにかく読書!」
「計算ミスを減らすには、毎日、筆算練習を欠かさずに!」
「子どもは、どんなことでもほめたほうがよい」

これらのことに、心当たりはありませんか?
実は全部、間違った指導法です。

みなさんが「常識」だと思って、お子さんにやらせていることのなかには、実は「誤解」に基づいたものが少なくありません。
そのために、お子さんの力が存分に発揮できないとしたら、たいへんもったいないことです。

本書は、はじめての中学受験に臨まれる方に、まずは、正しい知識を知っていただくためのものです。

著者は、東京・吉祥寺で、中学受験に特化した「アテナ進学ゼミ」という個人塾を主宰。
塾講師の仕事に20年以上(大手進学塾では15年以上)携わっている、いわば「中学受験のプロ」です。

最近では、
・すべての通塾生が第2志望以上の中学校に進学
・全塾生の合格率79.2%(2010年度)
の実績をあげています。

・ お子さんがまだ幼く、将来的に中学受験も視野に入れようとお考えの方
・ そろそろ塾探しを始めようと思っていらっしゃる方
・ 現在進学塾に通わせており、お金と時間と労力をかけている割には、お子さんの成績などが伸び悩み、いろいろとストレスをかかえていらっしゃる方
は、必読の1冊です! (本書は2010/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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最強ドリル 統計
中学受験で使える統計スキルを学ぼう!

本書はグラフや表から情報を読み取らせ、それを自分の言葉で説明させる出題形式に対応した問題集です。
その時必須なのは情報を読み考える力、すなわち統計スキルです。

統計スキルは学校の授業だけでは、なかなか身につきません。
本書で繰り返し訓練すれば、中学受験でも使える統計スキルが身につきます。
(本書は2010/2/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,320円(税込)
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使える学力 使えない学力
自由作文の宿題が出たのだが、子どもが1行も書けずに困っている、という相談をよく受ける。「学校では、読解ほどは『話す技術』『書く技術』を教えてくれないのだろうか?どのように身につけさせればいいのか」と思案に暮れる親御さんも多いと聞く。好評の『消える学力、消えない学力―算数で一生消えない論理思考力を育てる方法』に続く本書は、小学生が国語を学びながら、「自分の考えをまとめ、人にわかりやすく伝える」という高度なスキルを身につける方法を惜しみなく公開する。同時に、「論理的思考・表現力」の基本に自信のないビジネスマンにとっても本書は、十分に「使える」ものとなっているだろう。
(本書は2009/3/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 神童レベル
点描写とは、一言でいえば、「格子状の点と点を結んで、手本どおりに図を描かせるもの」です。
ただ単純に、図形を写すだけのことですが、継続して取り組ませることで、
1. 立方体などの立体図形の感覚が養成できる
2. 点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができる
3. 図の位置と形を一時的に記憶することで、短期記憶を訓練できる
4. 複雑な図形を正確に写すことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせる
などの効果が期待できます。

また、本書は、平面で立体図形をイメージする練習としてつくっていますが、
実際のご指導では、展開図から立体図形をつくらせると、理解が早くなります。
お子さんがご指導に納得していないようでしたら、巻末の展開図や紙粘土などを使って実際に模型をつくってみてください。
「平面の見取り図や展開図」→「頭の中のイメージ」→「具体的な立体模型」→「平面の見取り図や展開図」のサイクルを繰り返して、
はじめて理解できることは多いものです。それが立体感覚を養成する最も早い方法です。

■天才ドリル 7つの特徴
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。
(本書は2008/11/19に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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消える学力、消えない学力
受験が終われば消えてしまうような暗記だけの学力とは違って、論理的に考える力を鍛えれば、算数ができるようになる。そしてそれは、将来、自分の頭だけを使って考えなければならないときにも不可欠となる「消えない学力」なのだ。
ーー30年にわたり、学習塾で小学生に算数を教えてきた著者はこう考えます。

では、この論理思考力はどのように鍛えればいいのでしょうか?
算数問題を解く場面ごとに10のスキルに分け、それぞれの活用法と養成法を紹介した本書は、これまでの算数教育書では得られなかった目を見はるような効果を、あなたのお子さんにもたらすこと請け合いです。
(本書は2008/8/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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