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教育・学参・語学の書籍一覧

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親と子の最新大学受験情報講座 文系編(改訂版)
最新大学受験事情、基礎力完成から
志望校別合格力養成までの勉強法とおすすめ参考書リスト、
学校別問題分析と対策、
代表的な併願モデルと学習戦略まで、
最新情報を余すところなく満載した大学受験の新定番、
改訂版が満を持しての登場です。

都会の一部の進学校や進学塾から難関大学への合格者が多いのは、
生徒の学力に差があるからではありません。
中学受験の段階で「学習の作法」を身につけているからです。
地方の公立進学校や塾と比べて圧倒的に「情報量」が違うからです。
つまり、「合格格差は情報格差」なのです!

すべての受験生とその親御さんに、
情報戦と化した大学受験を勝ち抜いていただくための本書、
前版発売後のセンター試験制度の変更、受験にまつわる事件の記述、
さらにおすすめ参考書の抜本的見直しを加え、
全面リニューアルしてお届けします!

付録・1000冊の参考書の中から、「本当に使える」ものだけを厳選した
おすすめ参考書リストつき!
1,980円(税込)
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親子で楽しめる 絵本で英語をはじめる本
2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。

「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。

この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。

第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。

さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
1,430円(税込)
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天才ドリル 素因数パズル
小学生学習指導の名門教室「認知工学」が開発し、自分の頭で考える力がつくとご好評をいただいている『天才ドリル』、待望の続編です。

この『素因数パズル』は、10=2×5、35=5×7などの「素因数分解」を楽しいパズルを解きながらトレーニングするものです。素因数分解を小学生のうちから練習することには、次のようなメリットがあります。
1.分数の約分をする際に、分母と分子に共通する素因数を見つけることが得意になります。この点で、分数に苦手意識を持っている小学生中・高学年生にピッタリです。

2.中学受験でも、素因数分解の知識、計算力が試されています。 そのため、このパズルを解くことで、中学入試の算数を解く力を向上させることにつながります。

<天才ドリル 7つの特徴>
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 やさしい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校中学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。


(「まえがき」より)
■なぜ分数が苦手な小学生が多いのか
小学生がつまずきがちな算数の分野の1つに「分数」があります。
たとえば、分子が34で分母が85の分数を約分しようというとき、34と85がともに17で割り切れるということを知っている必要があります。しかし、どのような数で約分できるか(「共通の素因数」といいます)を見つける作業はかなり高度なもののため、ここで苦手意識を持ってしまう子どもが多いようです。
さらに、いわゆる無味乾燥な計算ドリルで訓練させようとしても、よけい分数が嫌いになるという結果を招いてしまうこともあります。

本書は、このように分数・整数の非常に大事な基礎でありながら、退屈な計算練習を強いられることの多い「共通の素因数」を見つけるという作業を、楽しいパズルを解きながら、自然と身につけることを目的としたものです。

お子さんが、「素数」「素因数分解」といった概念に慣れていなくても、パズルを解きながら「素因数分解」の考え方が自然と身につくように工夫しています。
(本書は2011/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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つながる中国語文法
今度こそ、一度挫折した中国語の勉強をやり直したい!
でも、文法の全体像を体系的に網羅している参考書がなかなか見つけられない……

とお悩みの方に朗報です!

「自分の知識をあらためて整理することができた!」
「難解な文法を、イメージでとらえることができた!」

とご好評をいただいている『つながる文法』シリーズに、待望の中国語編の登場です!
何が「つながる」のか、というと、ほかでもない、「文法の知識」です。
いまお読みになっている中国語の教科書は、「動詞『有』の使い方」「形容詞文の使い方」「数詞の使い方」などと、ポイントがバラバラになっていませんか?

これでは、勉強しているうちに、本当に大事なものを見失ってしまうばかりか、いま自分が何を勉強しているのか、全体のなかでどこを勉強しているのか、がわからなくなってしまいがちです。

そこで本書では、「中国語文法の全体像」を1枚のマインドマップに表し、本当に重要なことから解説していく、というスタイルをとることにしました。
「いま、何を勉強しているのか」「全体像のなかで、いまどこにいるのか」をつねに意識することで、バラバラだった知識をスッキリと整理しながら、効率的に文法を学習することができます。
まったく新しい切り口で中国語文法を斬ったこの本の世界を、ぜひ体験してください。
中国語を見る目が変わります!
1,760円(税込)
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イマドキの「部活動」
社会が大きく変化しつつある時、中学校の部活動は、どのように変われば良いのか。 現状を深く視ることから、次の時代の、部活動のあり方を探る。

目次
第一章 イマドキの部活動
・・・中学校の現場から
第二章 ココロとカラダの成長を
・・・部活動に期待されること
第三章 視る、支える姿勢
・・・指導者に求められること
第四章 学校の枠を超えて
・・・これからの部活動運営
参考資料

(※本書は2011/9/20に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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数学に感動する頭をつくる
国際数学オリンピックに挑戦する子どもたちを教える英才セミナー講師が、上位入賞する子たちを観察して知った特徴、それは……。
「小学校1、2年生頃までは公文式の教材をやっていた」
「中学受験は熱心にやり、進学校に合格している」
「ピアノか囲碁将棋が趣味で、数学の勉強をやるときは熱中型である」
「ただしあまりきちんとした子は少なく、教材管理はできないし、字が汚い」
「工夫する力と洞察力にすぐれ、幾何が得意な子はイメージする力もとりわけすぐれている」
「物事を比喩的にとらえる感覚を持ったものが多い」
では、そこから数学の能力を伸ばす方法を抽出すると?
算数や数学が好きな子に育てたい親御さん必読の名著が携書になりました。
話題を呼んだ「数感を伸ばす練習問題10」も、もちろん収録。
1,100円(税込)
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算数ができる子を育てる
きれいなノートを書く子どもというのは、たいてい先生や親の目を気にしています。「きれいにノートが書けたね」とほめられるのを期待しているのです。
たいていの科目では知識の整理が大切ですから、先生の板書のとおりきれいにノートをとっていれば、ある程度は勉強ができます。
ところが、算数は違います。自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要だということに気づかせる必要があるのです。
つまり、こういうことです。
「算数とは、問題を解く能力を養う教科。きれいにノートをとることではなく、ひたすら自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要」
では、「放っておいても、自分から問題を解こうという気持ちにさせるにはどうすればいいのか、そこができなくて困っている」という方は、どうすればいいのでしょうか。
高校生を中心に、小学生から大学生まで、さまざまな学生を指導している本書の著者は、「自ら問題を解く力」=「算数力」というものは、次のように因数分解できると考えています。
算数力=なんでもメモ方式(基礎体力)×計算力(暗記力・計算視力)
要は、これら2つの要素を伸ばしていけばいいのです。
本書では、家庭でもできる、その具体的な方法についてまとめたものです。
「うちの子は算数ができない!」とお悩みの方は、ぜひご一読をお勧めします。
「うちの子はなぜ、算数が苦手なの?」
「授業をまじめに聞いているのに、成績がイマイチ……」
とお悩みの方へ。
私は、学生たちを観察しているうちに、あることに気づくようになりました。
算数の得意な生徒は、とにかくいつも、うるさいぐらいに手を動かしている、
ということに。
彼らは、そんなに手を動かして、いったい何を書いているのでしょうか?
1,430円(税込)
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意味順英語学習法
いざという時に英語が使えなくなってしまう人には意味順英語学習法がおススメです。
長年英語を学んできたのに、英語が身につかなかった人には、新しい知識は必要ありません。
頭の中にある英語の知識を『ある観点』からとらえ直すだけでOKです。

「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」この順番、これこそが『意味順』です。
実はほとんどの英文がこの『意味順』に当てはまります。

これさえ知っていれば、正しい英文が簡単に作れます。
英語を学びたい方はもちろん、英語教育に携わる方々にもお勧めです。
(本書は2011/7/16に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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いのちの首かざり―絵本で楽しむ世界のことば (ジョーモン・リー シリーズ)
同時多言語付絵本。
日本語・英語・フランス語・中国語・ドイツ語・ロシア語・韓国語の7カ国を付し、子どもたちに命をテーマーに伝える。

(※本書は2011/3/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文
あの大ベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』をはじめ、数々の文芸作品の名翻訳家として知られる越前敏弥さん。
前著『日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー携書)で、全国6万人の英語自慢の鼻を見事にへし折った彼から、新たな挑戦状が到着しました!
「誤読・誤訳に陥りがちな英文・文法」に続いて、本書では「より自然で、かつ正確な訳文を当てるスキル」を読者に問います。

たとえば、こんな問題。
Q 下の訳文は、日本語としてどこがおかしいでしょうか。
「逃亡中の犯人はジェフリーズという男らしい。彼を殺してやりたい。」

答えがわからないという方。
では、あなたがこのシチュエーションにいたとしたら、殺してやりたいほど憎い相手に対して、「彼」という言葉を使うでしょうか?

この例が示すように、翻訳とは「原著者が仮に日本語を知っていたら、そう書くに違いないような日本語にすること」なのです。
本書では、適切な訳文をつくるトレーニング問題を30題収録し、それぞれにページを惜しまずに丁寧な解説をつけました。

本書は、まさに、翻訳学校やカルチャーセンターで1,000人に及ぶ翻訳学習者と接してきた著者だからこそ書ける内容であり、
すべての英語学習者が知っておくべき日本語訳の学習法や、英文を深く読みとるための秘訣を惜しみなく公開するものです。
1,100円(税込)
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