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教育・学参・語学の書籍一覧

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サルにはわからない数学
アレってなんだっけ?ふと気になった時の、社会人のための気になる数学!理系の方の学び直し、文系の方の再挑戦など、これ一冊で幅広く学べます。
1,283円(税込)
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クリティカル・シンキングができる子に育つ3つの視点と13のレッスン
質問を変えるだけで、子どもの思考力がぐんぐん育つ!
新学習指導要領で求められている思考力・判断力・表現力が家庭で身に付く本

どんな親でも今すぐ実行できる、
年齢別(5〜18歳)の楽しい活動や質問のコツが満載。


他者の考えを批評することだけが、クリティカル・シンキングではありません。
クリティカル・シンキングは、「取り入れた情報に対して疑問をもち、分析し、解釈して判断すること」であり、
「多様な角度から検討し、論理的、客観的に理解すること」であり、
「物事や情報を無批判に受け入れない」ということです。

北米では「読み書き、算数、メディア・リテラシー」の基礎の力として注目されている。
グローバルな世界に生きる子どもに必須の思考力と言える力。
本書では、質問の仕方を変えるだけで、5歳からでもクリティカル・シンキングを伸ばしていける方法をお伝えします。
考える子どもを育てたいと思っている親、教師の方必見の書。

◎こんな方におすすめです
✔︎学力だけでなく非認知能力を育てたい
✔︎自宅でできる教育メソッドを知りたい
✔︎AI時代に生きていく子どもにどんな力が必要か知りたい
✔︎フェイクニュースなどが多く、子どものSNS使用などが不安

【目次】
はじめに
第1部 クリティカルシンカーとは

 第1章 誰が言ったこと?
 第2章 事実とフィクションを区別する
 第3章 好奇心を高める
 第4章 じっくりと観察する
 第5章 「知りたい」を育てる
 第6章 アイデンティティを認識する
第2部 読んで、経験して、出会う
 第7章 じっくりと自分の体験として読む
 第8章 ゆっくりと深く読む
 第9章 体験する
 第10章 出会う
第3部 修辞的想像力
 第11章 自己認識の驚くべき役割
 第12章 解釈という芸術
 第13章 考え方を変える勇気
1,980円(税込)
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子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」
「もう怒りたくないのに、止まらない……!」に効果バツグン
受講者の「満足度98%」 人気の子育て実践講座、最新刊!


こんな方におすすめです!
・頭ではわかっているのに、ついつい子どもにどなってしまう。
・しかも、子どもにはまったく伝わっていなくて、しんどさだけが残っている。
・「ついどなる→後悔→またどなる→後悔」の
 無限ループにはまってしまっている。
・私だけが子どもに怒りすぎているんじゃないか……と感じて、
 自己嫌悪に陥っている。
・どのようにしてほめたらいいかわからない。
・どならずに叱る、諭せる方法(しかも、効果があって、楽チンな)を知りたい。

本書は、著者と仲間たちが行っている子育て練習講座「ちはっさく」を紙面でそのまま再現するものです。

ちはっさくとは、「代わりの行動を教える」「一緒にやってみる」「気持ちに理解を示す」「ほめる」といった、基本的な子どもへの対応方法を楽しく練習して身につける子育て講座。十数か所の自治体や民間団体で実施されています。

この講座では、日常生活で起こりがちな場面設定に対して、受講者さんが自分らしく基本的な対応方法を使えるようにたくさんの練習をしていきます。この「練習」がポイントです。
受講者さんのアンケート結果を見ると、全体的には叱る頻度・どなる頻度・子どもにイライラする頻度は減少して、ほめる頻度は増加しており、まずまずな成果になっています(満足度はなんと98%!)。

本書のテーマは、「子どもの問題行動にカチンときてドッカーンとなりそうな状況からの逆転!」。
特に、こんな状況で効果のある「待つ」「落ち着く」「聞く・考えさせる」を集中的に練習します。

数ある子どもへの基本的な対応方法を実践しつつ、「激怒しかけたところで、どうにか親側の対応を切り替える」といったことを楽しく練習して身につけてしまおうという欲張りパッケージになっています。
(「はじめに」より)

■綴じ込み付録:講座でも使っている特製カード付き

■ダウンロード特典:幻の「総合練習(超上級編)」原稿(本書未収録)
(PDFファイル)

共感の声、続々!
・たくさんの子育て本を読んだ中で、一番効果がありました!

・子どもに毎日怒ってしまい、自己嫌悪になっていました。
ほどほどにがんばりたいと思います!

・「時代のせい」「環境のせい」とか、「あなたは悪くない」「むしろがんばっている」
そんな言葉たちに、ものすごく救われました。

・これは夫にも読んでもらいます!

・子どもたちに試したところ、今までとは明らかに反応が違いました。
今までは子どもは空返事で、その後は怒鳴り声が響いていたのに……。

・この本が母子手帳配布と同時くらいに手に入ったら、
世のママたちはもう少し楽になれるのに。

(前作『子どもも自分もラクになる どならない練習』お客様の声より抜粋)

<目次>
はじめに

第1章 まずは基本からーー5つの基本カード
1 代わりの行動を教える――「〜してね」
2 一緒にやってみる――「一緒にやってみよう」
3 気持ちに理解を示す――「~だよね。わかるよ」「~なんだね」
4 環境をつくる――キョリ・メセン・シゲキ
5 ほめる――「~できたね」
6 基本カードの確認問題

第2章 カチンときてドッカーン!を減らせる――3つの逆転カード
1 待つーー「1、2、3、4、5」
2 落ち着くーー「スーハー、スーハー」
3 聞く・考えさせるーー「何があったの?」「次からはどうすればいい?」

第3章 楽しい総合練習!
1 逆転! 青カードでの対応
2 大逆転! 赤カードからの切り替え

第4章 自分の家の出来事に当てはめる練習
1,650円(税込)
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国語力を磨く 書く読む話す聴く4つの力の育て方
■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
できない「力」なのです。
また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
国語力です。
人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

■継続してはじめて実が成る力(教科)です
国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

■本書は特に こんな方におすすめです
・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
・国語という教科を基本から学び直したい方
・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
・コミュニケーション力に自信のない方

■こんな方には向きません
・すぐに結果を求める方
・テストの点数を上げることを主目的としている方※
・受験合格がゴールだというお考えの方
※本書は参考書や問題集ではありません

■特に効果があった学習方法の中から…
国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは< br> ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
(※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】
NHK「すくすく子育て」元司会が伝えたい
「本当に効果のある自己肯定感の伸ばし方」

「さすが、アナウンサー!子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)
「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」つるの剛士さん(タレント)


5万人以上の親子の悩みから導き出した、自律する子どもが育つ「伸ばす言葉」と 
子どものためを思って言ったのに、「実は否定している言葉」。
NG&OKマンガで2つの違いが楽しくわかる!

著者はNHK「すくすく子育て」元司会で、
現在は「NPO法人親子コミュニケーションラボ」代表理事として
親子のコミュニケーションを高めるオリジナルプログラムを作り
講座や講演を各地で行なっています。
これまでに5万6000人以上の親子、祖父母や先生方が参加しています。

本書では、著者がこれまで多くのお母さん、お父さんから実際に相談された悩みの中から、
特に多くの方が抱えているお悩みを多数紹介、親と子の視点の違いについてマンガを使ってわかりやすく解説していきます。

子育てに関してイライラやモヤモヤ、不安や焦りを感じている方にこそぜひ読んでいただきたい、
「今日から使える」「子どもを伸ばす言葉」が身につく一冊です。

目次
はじめに よかれと思ったその言葉が実は子どもを否定していたら?
「自己肯定感=生きる力」の育て方

第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
子どもの自己肯定感は、親の言葉かけで決まる?
「やりたくない!」と言われたら、そのまま受け入れたほうがいい? 他

第2章 子どもが自分で考え始める言葉
宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
「自分で考えなさい」と言えば本当に考える子になる? 他

第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに
子どもの習い事選びで失敗したくない! 他

第4章 子育ての不安が消える言葉
小学校入学までにできるようにしておくたった一つのことは?
「赤ちゃんはどこから生まれてくるの?」の質問にはどう答える? 他

おわりに 答えは目の前の子どもの中にある

購入者限定DL特典【考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること】
1,650円(税込)
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10万人以上を指導した中学受験塾SAPIXだから知っている頭のいい子が家でやっていること
首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXが初めて教える
「自ら学び続ける子に育てる」メソッドとは……?

国語・算数・社会・理科の教科別に紹介!

<こんな悩みはありませんか?>
・毎日「勉強しなさい」と言うのに疲れた
・子どものテスト結果がいつも悪い
・子どもに勉強を教えているとケンカになる

子どもが小学生になると「勉強」のことで頭を悩ませるご家庭は多いはずです。

本書では、そんな「勉強」に関する等身大の悩みを、難関中学への高い合格者数を誇る中学受験塾、
SAPIX小学部の先生たちにぶつけました。
もしかしたら、SAPIXの本というと、中学受験の攻略法や算数や国語の問題の具体的な解き方、
おすすめの中学校が掲載されていると思われるかもしれませんが、この本には載っていません。

本書は、もっとずっと手前にある「学びの本質」について書かれています。
・子どもが勉強に興味をもつには、どうすればいいか?
・学び続けていく子を育てるには、どういった習慣が必要か?
といった根本的に学びを好きになるには、家庭でどのような声かけや接し方をすればいいのかを紹介します。
具体的な例をあげて、「OKの声かけ・接し方」「NGの声かけ・接し方」をわかりやすく解説しています。

学びが楽しくなれば、子どもは自発的に勉強をはじめ、自然と学力につながっていくのです。
また、自分の頭で考えて試行錯誤する力もついていきます。

【こんな人におすすめ】
・小学1~4年生の子どもがいる
・子どもに「勉強は楽しいもの」だと思ってほしい
・子どもへの声がけに苦戦している
・中学受験を検討している
・中学受験のために塾へ通わせている

【目次】
1章 自発的に学び続ける「頭のいい子」
   ・子どもに問題を教えたあとにかける言葉は?
   ・教えたそばから忘れる子どもにイライラしたら? など
2章 国語ができる子になる習慣
   ・読解が苦手な子にどうアドバイスする?
   ・自分の考えを表現できるようになるには? など
3章 算数ができる子になる習慣
   ・数字を身近に感じさせるには?
   ・計算ミスが多い子にどうアドバイスする? など
4章 社会ができる子になる習慣
   ・社会科に興味をもたせるには?
   ・役に立ちそうもないことに子どもが夢中になっていたら? など
5章 理科ができる子にする習慣
   ・博物館や科学館などのミュージアムへは行くべき?
   ・植物や動物に興味をもたせるには? など
6章 中学受験との向き合い方
   ・先取り学習は必要?
   ・小学生のときに勉強しすぎると、あと伸びしない? など


【2月28日までのご購入の方限定】
2月28日までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
著者 佐藤智氏とSAPIX教育事業本部長 広野雅明氏の対談動画を配信いたします。

詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『SAPIXだから知っている 頭のいい子が家でやっていること』早期購入特典のご案内(2023/02/03)
1,760円(税込)
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うちの子、このままで大丈夫?がスーッと消える 科学的に正しい子育ての新常識
★『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』島村華子先生絶賛!
「よい人間として子どもにお手本を見せるとはどういうことか。大人のありたい姿を教えてくれる良本」
★『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』アダム・グラント氏絶賛!
「賢く、魅力的で、正直で、驚くほど役に立つ、良識と寛大さをはぐくむ方法について書かれた本」

全米話題騒然!
「自己中」「飽きっぽい」「嘘」「いじめ」「きょうだいゲンカ」「スマホ・インターネット」「性への関心」など、子育て中の親なら誰もが気になるテーマについて、科学ジャーナリストで一男一女の母が、膨大な研究テーマをもとにわかりやすく、ユーモラスにまとめた1冊!

1歳~10代後半の子どもを対象に、子育て中の気になるお悩みに答えます!

=====
親が「物事の境界線をどこに引くか」「子どもとどんな会話をするか」「子どもの言動に反応するか、無視するか」は、子どもにさまざまな影響を及ぼします。子育て中は、子どもに価値観を教える機会が無数にあるのです。
これらの機会を逃さず、効果的に利用する方法を知れば、自信を持ってこう言えるでしょう。「わが子は、私たちが『こうあってほしい』と願うような人間、つまり、よりよい世界のために必要な人間になってくれるとーー。」
(はじめにより)
=====
目次
PART I 〝よい性質〞のはぐくみ方
1 わがままについて
2 やる気について
3 いじめについて
4 嘘・汚い言葉について
5 性差別について
6 自己肯定感について

PARTⅡ よくある困った場面での対処法
7 悪いことをしたとき
8 きょうだいゲンカについて
9 ネット・スマホとのつきあい方
10 性教育・アダルトコンテンツについて
1,760円(税込)
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おうちでSTEAM教育「なぜ?」「どうして?」がよくわかる わくわく科学実験図鑑 工作編
ジャズピアニスト×数学研究者×STEAM教育家 中島さち子先生、推薦!
楽しい! びっくり! をおうちで体験できる科学実験図鑑 第2弾!


【自由研究、おうち時間、学習のきっかけに】
おうちが実験室に早変わり!
楽しみながら科学の面白さが分かる実験図鑑 工作編


本作は、家庭で簡単にできる実験を集めた実験図鑑です。

小学生~中学生のお子さんが楽しめる実験を、写真・イラスト付きで50点以上掲載。
自由研究から、お子さん・お孫さんへのプレゼント、また、学習の楽しさを伝える一冊としてもオススメです!

さらに、巻末にあるダウンロード特典『自由研究シート』を使うことで、書籍のなかで紹介されている実験を、簡単にまとめたり残したりすることができます。


◎こんな方にオススメ!
・今年の自由研究の題材に困っている
・小・中学生のお子さんの誕生日や記念日のプレゼントを探している
・おうち時間や家庭学習のきっかけをつくりたい
・子どもに勉強の楽しさを伝える本が欲しい

◎本書のポイント
・身近なものを使った楽しい実験を50点以上収録!
・カラフルな写真がたくさん! イラストで手順がわかる!
・実験の難易度が分かる! 好きな実験からはじめられる!
・ダウンロード特典『自由研究シート』で、自分だけの研究ノートができあがる!

◎本書について
いまだんだんと重視されているSTEAM教育の5分野

Science-科学
Technology-技術
Engineering-工学
Art-芸術
Math-数学

これらのつながりを、身近な実験を通して、楽しく学習できる一冊です。

本書では、工学を中心に、他の分野とのつながりを学べる実験を紹介しています。
科学者になりきって、自分で実験してみましょう!

楽しんで実験をするなかで、将来大切になる「仮説をたてる・検証する」習慣を自然と身につけることができます。


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【推薦の声】
五感をいっぱい使った「ものづくり」ってこんなに面白い!
みんなで触って遊んで悩んで発明しよう!!

ジャズピアニスト×数学研究者×STEAM教育家
中島さち子

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【目次】
はじめに

パート1:工学者のつもりで考えよう
1章 工学者ってどんな人?
2章 この本の使い方

パート2:プロジェクトを進めよう!
*全52の実験を収録

パート3:まとめ

用語集
資料
ダウンロード特典
お礼の言葉
2,310円(税込)
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スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育
最初の1年は、成長の黄金期! 子どもの可能性を最大限に引き出す 簡単「声かけ」「スキンシップ」「遊び方」

3人の息子をスタンフォード大学に合格させたアグネス・チャン 独自の子育て法の原点

3人の息子を米国名門大学・スタンフォード大学に入学させ、自身もそこで教育博士号を取ったアグネス・チャンさんによる、
簡単・気づいたときにすぐできる! 子どもの能力がぐんぐん伸びる「育児のアイディア70」

■目次■
はじめに
教育の基本は、0歳から始まります
スタンフォード大学での学びと自分自身の子育て経験と
最初の妊娠は夫婦とも不安だらけでした
子育てをしながら親自身も成長できる

第1章
妊娠中の生活と新生児

01 夫婦で不安のもとを話し合うー妊娠中から子育て観をすり合わせる
02 赤ちゃんに話す、歌うー親子関係づくりは始まっている
03 体のコンディションを整えるーストレスをためないように注意…他

第2章
0歳児から親子関係をつくる

09 自然分娩がおすすめ 親子で困難な経験を共有する
10 すぐに「母親」になれなくてもいい 母性はすぐには生まれない
11 生まれたらすぐに抱っこして 母性本能が生まれるきっかけにも

第3章
0歳児から 感情と社会性を身につけさせる

21 「泣く」の種類を知る「泣く」は赤ちゃんのコミュニケーション
22 毎日決まった人が顔を見せる 赤ちゃんの「最初の恋人」は誰?
23 笑顔を見せる、笑い合う 「笑い」で赤ちゃんの成長がわかる

第4章
脳と知性を成長させる

36 赤ちゃんの知能の変化を知る できることがどんどん増える
37 周りからたくさん刺激を与えよう 体験によって脳は変わる
38 ハグをして安心感を与える 大きくなってもやってあげたい

第5章
授乳・寝かしつけなどの お世話をする

53 母乳はやっぱりすごい 赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり
54 母乳が出なくてもあきらめないで 赤ちゃんからの刺激が大事
55 「断乳」の時期を決める親子のタイミングで決めよう

第6章
産後の心配事あれこれ

64 気持ちを周りの人に話そう 「産後うつ」は誰でもなる可能性が
65 無理なダイエットは禁物 体型を戻すより健康を優先する
66 仕事は復帰する? しない? 自分の決断に自信を持とう

おわりに
参考文献
1,650円(税込)
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大人のための英語再入門
小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
(※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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