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教育・学参・語学の書籍一覧

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強育ドリル2 表で解く!
文章題を、「表」で解く! 算数力は計算力ではない。算数力は「書き出し力」だ! という著者が、宮本算数教室の教材から精選した問題に詳しい解説を加えておくる。
(本書は2006/3/3に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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かけ算パズルA 中級編
九九マスターの決定版! と大好評。かけ算の意味を理解しながら、九九をマスターすることができます。かけ算の基礎はこのパズルで充分。あわせて図形センスや推理力を養います。
(本書は2004/10/31に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑
一生モノの「伝える力」を子どもにプレゼントしよう!
楽しく読めて語彙力・言語化力がアップ!
好かれる白魔法・嫌われる黒魔法 全60ワードが楽しく学べる!

島村華子先生推薦!(オックスフォード大学卒 児童発達学博士)
「普段何気なく使っている言葉でも、その意味や自分と周囲への影響を考えることで、より意図的なコミュニケーションが取れるようになることを教えてくれる本。相手と繋がる言葉のほかに、心が離れてしまう言葉も盛りだくさん。子どもにも読みやすい一冊。」

多くの方がお子さんのコミュニケーションに課題を感じています。
・「バカ」「お前」など、言葉遣いが悪い
・友だちや兄弟とケンカばかり
・引っ込み思案で言いたいことが言えない
・学校でうまく自己主張できているのか心配

などなど、「うちの子、このままで大丈夫なのかしら?」と。

大丈夫です。子どもたちは、自分の気持ちをどんな言葉にすればいいのかわからないだけです。
うれしい・楽しい・悲しい・悔しい……心に芽生えた気持ちはあるものの、
それをどんな言葉にすれば伝わるのかわからない。
相手がその言葉でどんな気持ちになるのかわからない。

だから、つい攻撃的な言葉を使ったり、押し黙ってしまったり、癇癪を起こしたり……そんな子が多いようです。
本書では、言葉を魔法に見立て、使うべき言葉・避けるべき言葉をそれぞれ30ずつ紹介しています。
どんな気持ちになったら、この言葉を使うのか。そうすると相手はどんな気持ちになるのか。
一つひとつ丁寧に解説していきます。

コミュニケーションは、生きる力です。
気持ちを上手に伝えられれば、友だち関係や学校の勉強でも悩まず、もっともっと楽しく生活できる。ひいては幸せな人生を送れるはず。
グローバル化・多様化が進むこれからの世界でも、コミュニケーション能力の重要性は増すばかりです。
言語やバックグラウンドの違う人と、いかに協力・協働していくか。いかに自分の意見を堂々と述べるか。いかに相手の気持ちを想像するか。
その基礎力を小学生のうちに身につけさせてあげることは、子どもたちへの最大のプレゼントと言えるでしょう。

実は自分の気持ちを上手に伝えるのは、大人でも難しいことです。
「これはできてるね」「わ、これ言っちゃってる!」などと会話しながら、ぜひ親子で楽しんでください。

目次
はじめに
ことばの魔法学校へようこそ
第1章 基本の白魔法

1 ありがとう
2 ごめんなさい
3 こんにちは
4 ~してください
5 やめて
6 いいね!
7 一緒に~しよう

第2章 応用の白魔法
1 わたしは~と思う
2 そうだね
3 はい!
4 わかりません
5 だいじょうぶ?
6 どう思う?
7 ~が好き
8 ~してもいい?
9 お願いします
10 またね!
11 ごちそうさま
12 あのね
13 はじめまして
14 いってきます!
15 失礼します
16 楽しみ!
17 どういたしまして
18 わかった
19 ○分待って!
20 がんばって!
21 おめでとう
22 やってみる!
23 ○○な気持ちだよ

第3章 禁断の黒魔法
1 でも…
2 どうせ
3 バカ・アホ
4 お前
5 ~しないと
6 みんなやってる
7 ~のせい
8 死ね
9 うんこ
10 むり!
11 きらい
12 キモい
13 ウザい
14 ヤバい
15 なんでもいい
16 デブ・ブス
17 ~のくせに
18 うるさい
19 はいはい
20 めんどくさい
21 たいしたことない
22 〇〇ちゃんばっかり
23 何やってんの!?
24 まちがってるよ
25 はぁ?
26 そっちだって
27 べつに……
28 そんなの変だよ
29 だから言ったでしょ?
30 わかってるよ

おまけの授業
便利アイテム「オノマトペ」20

おわりに
卒業証書
1,760円(税込)
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考える力を育てる天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 (たし算・引き算編) (小学校1~3年生向け) (算数)
「読解力・論理的思考の基礎が身につく」と好評のドリル、待望の初級編

◆こんな方にオススメです!
・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い
・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない
・小学校低学年のうちに、苦手分野の芽を摘みたい
・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい

2020年7月に『天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上】』を刊行しました。
すると、お子さんたちから「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」という多くの声が寄せられました。
さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力が上がった」という声も、たくさんいただいています。
その一方で、「問題が少し難しかった」「かけ算・わり算をまだ習っていないので、解けない問題があった」という声もいただきました。
そこで、まだかけ算・わり算を習っていないお子さんでも解けるように、たし算・引き算を使えば解ける問題だけを集め、「小学校1〜3年生向け」として制作したのが本書です。

問題そのものはたいへん易しいレベルでありながら、設問文が長くて必要のない内容や数字が入っており、しっかりと読み込まないと解けないのが特徴。
問題を解く際に、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決することができる数少ない教材です。
(「はじめに」より)

【『天才ドリル』7つの特徴】
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。
3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。
1,210円(税込)
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ナンプレ
「ナンプレ」はパズルの定番ですが、他とひと味違うバージョンも加えています。(こちらは2014年8月5日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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ループコース
ディスカヴァー・ブレインパズル・シリーズ第4弾は「ループコース」。 ループコースパズルとは、数字の周りに線をひき、最後に全体の線をひとつの輪(ループ)になるようにつなぐパズルです。初級から超難問まで厳選120問。(こちらは2014年9月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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論理パズル
初級から超難問まで厳選60問。(こちらは2014年12月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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バラエティナンプレ
ディスカヴァー・ブレインパズル・シリーズ第3弾は「バラエティ ナンプレ」。「ジグザグナンプレ」「対角線ナンプレ」「カラーナンプレ」「足し算ナンプレ」の4種類が、あなたの頭を鍛えます! 初級から超難問まで厳選120問。(こちらは2014年9月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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難問ナンプレ
手応えあり!の厳選120問。(こちらは2014年12月26日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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足し算クロス
初級から超難問まで、厳選120問!(こちらは2014年8月5日に発売された書籍を電子化したものです)
880円(税込)
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