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自己啓発の書籍一覧

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すごい!勉強法―とにかくやる気を引き出す
発売日: 2023/5/8
EPUBリフロー
意識改革は簡単だった!試験にラクラク合格!「やる気」を持続させる最強メソッド45。
(※本書は2010/12/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
1,210円(税込)
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夢を創るリアリティ ー私が出逢ったヒーローたちー
発売日: 2023/5/8
EPUBリフロー
「エンタテイメントの世界」を自らの生き場所に選んだ筆者が綴る、「華やかにみえる夢」を創る人たちの、人間くさくて等身大のリアリティ。
なんでも起きる人生が舞台の、成功よりもゴールよりも心躍る、究極のポジティブストーリー。「大人も子供も夢中で読めるビジネス書」になっている。

[目次]
プロローグ
第一章 【音楽文化を創る】
まっすぐ生きる ー 多胡邦夫(TAGO STUDIO TAKASAKI運営責任者、音楽プロデューサー、作詞・作曲家、ギタリスト)
第二章 【演奏を創る】
音楽シーンの真ん中で ー 松本淳(ドラマー)
第三章 【音楽家の道を創る】
みずいろの雨の向こう ー 八神純子(シンガーソングライター)
第四章 【未来を創る】
時を超えるボヘミアン ー 室矢憲治(ロックジャーナリスト、翻訳家、詩人)
第五章 【故郷を創る】
清里の開拓者たち ー 舩木上次(萌木の村株式会社 代表取締役役)ほか
エピローグ
(※本書は2022/2/24に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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実践型クリティカルシンキング 新装版
発売日: 2022/6/24
EPUBリフロー
講義形式だから60分でするする学べる!
新人からリーダーまで使える、結果を出す人の新定番スキル



実践型クリティカルシンキングとは、「目指すもの」を達成するために「自分の頭」で考え、行動し、「周りを動かす」ための実践的な思考技術です。

世の中の変化のスピードが速く、じっくり悩んでいる時間がない。
これまでまったく経験のない、新しいことに取り組む場面が増える。
グローバル化が進む中で、どんな人も巻き込める、簡潔で論理的な根拠を示す必要がある。

こうした状況の中で自ら目指すものを設定し、その目標を戦略的に達成していくことができるのが
クリティカルシンキングです。

本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。
STEP1 目指すものを定義する
STEP2 何が問題なのかクリアにする
STEP3 打ち手を考える

クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。
しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。
そして、その考える筋力こそが、絶対的な正解のない時代を生き抜いていくために必要なスキルなのです。

▼役に立った!思考がクリアになった!と大好評

実践的で参考になりました。
仕事で役に立ちそうです。(30代)

今まさに必要なスキルだったのでよかったです。
目的を持って仕事をする、大事ですね。(30代)

なんとなくモヤモヤしていたものがクリアになりました。
それなりに成果を出していたものの理由がはっきりして
なぜうまくいったのかがわかり、助かりました。(50代)

※本書は2014年6月に刊行された『実戦型クリティカルシンキング』を、一部表現を改め復刊したものです。データについては、当時のものを使用しています。
1,760円(税込)
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自分を育てる方法
発売日: 2022/1/28
EPUBリフロー
脱・期待される自分
脱・世間一般の幸せ
脱・いい人
⇨ モヤモヤしたときこそ成長期!!!


本書で皆さんにお伝えする「セルフリード」とは、自分で自分を育てる力のこと。
どんな変化が訪れようと、自分自身を育てることができれば、
自分のペースで歩いたり走ったり、ときには自分の意志で立ち止まることもできるのです。
正解なき変化の時代には、周囲の期待に応えるためにがむしゃらにがんばるのではなく、
自分の弱さを認め、周囲に支えてもらう柔軟さこそが大切です。
世の中全体が慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、
それぞれの「個」がより輝く時代になるともいえます。

本書では、著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った
「自分を育てる力」を養うためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えるためにまとめたものです。
意識的に身につけたい力は3つ。

自分を知る力(自己認識)
自分を導く力(主体性)
自分を支える力(自己承認)


このそれぞれについて、一つひとつお話ししていきます。
さあ、出発しましょう。
一緒に自分を育てる旅が始まります。

こんな人にオススメです
✔️自分の強みがわからない
✔️将来のキャリアが描けない
✔️周りと自分を比べて落ち込むことが多い
✔️ついがんばりすぎてしまう
✔️リーダーや管理職になる自信がない

<目次> 
はじめに 迷いながらも歩き続ける旅に出よう 
第1章 「ありのままの自分」で生きよう 
01 「がんばっているけど自信がない」あなたにこそ実践してほしい  
02 自分を知る力 自分を導く力 自分を支える力  
03 本当にやりたいことをやらないなんて、もったいない!
04 あなたを導くリーダーはあなたしかいない
05 他人と比べない〝自分スタイル〞をつくることができる
06 正解はない。人生と同じです

第2章 セルフリード・レッスン1 「自分を知る力」を育てよう
07 自分の「好き」を知る
08 自分の「弱み」を知る
09 上手にフィードバックを受ける
10 「自分がどうみられているか」は、相手によって違う

第3章 セルフリード・レッスン2 「自分を導く力」を育てよう
11 「未来の自分」をイメージする
12 自分に期待することはなんだろう? と考える
13 成功した未来を仮定する「フューチャーインタビュー」
14 1 日に何度でも再出発できる
15 時には、流されることも大切
16 明るい未来が描けない。それでもいい
17 タイムワープしてみよう

第4章 セルフリードレッスン3 「自分を支える力」を育てよう
18 自分で自分を受け入れて、認めてあげよう
19 今日の自分に「おはよう! 」と小さな宣言を
20 ちょっとした行動や成果をふりかえってみる
21 自分で自分にマルをつける
22 いつだって「成長過程」。3ヶ月前の自分と比べてみよう

第5章 セルフリードの土台となる 「学び続ける力」を育てよう
23 自分軸と他人軸を行き来して成長する
24 学びを捨てる「アンラーン」

第6章「べき」からあなたを解き放つ セルフリードのセンスを磨く8つのヒント

25 「石の上にも3 年」の呪縛にサヨナラしよう
26 夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ
27 「下積み期間」が持つ本当の意味
28 「目標を決められない」と焦るときに持ちたい3つの視点
29 フラット化する組織での「出世コース」とは?
30 「心地よい」は、転機のサイン
31 「やるからには成功する」必要はない
32 自分への期待は捨てたほうがいい
1,650円(税込)
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一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー【本書スペシャルカレンダー・フレームワークDL特典付き】
発売日: 2021/6/25
EPUBリフロー
人生100年時代、どう生きると決めますか?
人生の「使える時間」を見える化し、
明日を変えて本気で生きるための
問いとワークブック

「人生100年時代」を生きる人のためのワークブック


本書は、ディズニーリゾート、日本航空、NTT、資生堂、三井不動産など、10万人以上の人材育成を手がけた著者による、これから「どう生きるか」を導き出す問いとワークの本です。



本当は、何が欲しいのか。

本当は、何が好きで、何が嫌いなのか。

本当は、何を後悔しているのか。

本当は、何が許せなくて、何を許したいのか。

本当は、誰と一緒にいたいのか。



自分のことはわかっているようで、案外わかっていないもの。



「本当はどうなんだろうか?」と自らに問い、掘り下げていくことが、この本の目的です。



そもそも「100年カレンダー」とは、文字どおり、自分の生まれた年から100歳にいたるまでの100年間が一目でわかる カレンダーのこと。



本書の巻末には、 1930〜2131年の約200年分のカレンダーページが用意されています。 このカレンダー上に、自分の生まれた年の0歳から100歳にいたるまでの100年間という「時間」を書き込み、あなただけの「100年カレンダー」をつくることから、この本は始まります。



人生のなかの「本当に使える時間」を可視化することで、みるみる本心・本音が見えてくるでしょう。

目の前に現れた「時間」は、あなたに投げかけます。

一度きりの人生を、思う存分生き尽くしたと心から言い切るために、いま何をすべきだろうか?

命がつきる最後の日まで、どのようなことに時間を使い、情熱を燃やし、何者として生きるのか?



さあ、人生を変えるときです。



あなたの人生の「ストーリー」を自由自在にさかのぼり、そしてつくり出していきましょう。



あなたの0歳から最期の日までの時間がわかる! 書き込める!



本書オリジナル200年カレンダー付き! (1930〜2131年)
1,870円(税込)
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できる人の考え方のルール The Rules of Thinking
発売日: 2021/3/19
EPUBリフロー

◉50言語に翻訳される世界的ベストセラー!
◉英語版170万部突破シリーズの最新刊


「この本はテクニックの本ではない。思考に対する考え方や心構えの本だ。
自分の思考を理解し、自分の思考を向上させる方法をみなさんに伝授したいと思っている」
(「はじめに」より)

■50カ国以上で読まれている世界的ベストセラー

世界的ベストセラー“Rules”シリーズの最新刊。
幸せで成功した人生を築きたいあなたに向けて、
より明確に、効果的に、合理的に考えるためのルールをまとめた一冊です。

■よりよく生きるための思考のガイドライン100

・さまざまな考え方の人と付き合う
・問題と自分を切り離して考える
・「今、ここ」に集中する
・自分の感情を把握する
・逆の視点から考える
・意思決定に時間をかけすぎない
・本当に問題があるのか確認する
・最初に思いついた答えで満足しない
・制約を外して考える
・選択肢Cを見つける
・因果関係を正しく理解するetc…

本書には、“知られざる思考のテクニック”は載っていません。
幸せで成功した人生を築くための正しい思考習慣が集められています。
この思考習慣を身につければ、一流の頭脳と精神を手に入れることができるでしょう。
1,650円(税込)
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自分の価値に気づくヒント
発売日: 2016/8/10
EPUBリフロー
自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。
 自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より)

本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。
健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より)
1,100円(税込)
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気持ちが楽になる禅の言葉
発売日: 2014/9/18
EPUB固定
「日々是好日」=どんな日でも毎日は新鮮でかけがえのない一日
「一大事」=今、この時、この瞬間を大切に生きる。
等々、深い含蓄がある禅の言葉と雑草の写真の組み合わせから、厳しい世の中を力強く生き抜くための励ましを得られる本。
1,320円(税込)
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崖っぷちからの大逆転: 自分を変える52の知恵
発売日: 2014/2/21
EPUBリフロー
崖っぷちに追い込まれたときに、発想転換できるかどうか。
つまり人生の価値を「金=円」から「人=縁」にシフトできるかどうか、そこで勝負は決まる。(まえがきより)

「自分のため」に生きるだけでは生き苦しい。「人のため」が人生を好転させる!
波乱万丈、壮絶な人生を送った歌舞伎町駆け込み寺代表、3万人を救った52の言葉。

●どんなことでも、「他人のため」という視点が生きることを楽に、豊かにする
●一番磨かないといけないのは、己をさらけ出す強さ
●執着を捨てれば、物事は驚くほど循環していく
●「一日に句点を打つ。」一日を一生のように生きて後悔を残さない
●どんな過去を背負おうと、血肉を変えて再生できる

目次
まえがき
玄秀盛の軌跡
序章 人生は「三分法」で考えろ
一章 「金儲け」は「人儲け」(1~17のことば)
二章 崖っぷちからの自分の活かし方(18~37のことば)
三章 他人のために生きれば人生は好転する(38~52のことば)
あとがき
1,540円(税込)
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感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント
発売日: 2013/5/23
EPUBリフロー
感情が激しておさまらない、いいたいことがいえなくてモヤモヤする、不満や不機嫌にとらわれる。
そういうことは日常だれにでも起こります。
そんな時に感情をうまくコントロールするコツは、その感情を持ち続けることは、自分にとって「損」か「得」と考えることです。
ことに感情については、「損か得か」で割り切って考える方が、気持ちやこころのコントロールがうまくでき、結果として対人関係もうまくいきます。
感情を整理でき、毎日を機嫌よく過ごせるようになります。「損か得か」というフィルターを通すことで、一歩引いて自分を客観視できるようになるからです。
『「感情の整理」が上手い人下手な人』のベストセラーを持つ和田秀樹先生が、本書で、感情を「損か得か」という見方で整理する考え方を紹介します。
●困った時は、どっちが損か得かと考える
●マイナス感情につかまるとおカネも時間も損をする
●「損な悩み方」「得な悩み方」
●「短気は損気」と肝に銘じておく
●得したことをカウントするコツ
●相手に言い勝っても、自分が損するだけ
●感情はストックではなく、フローである
●「損な性格」でも得することがある
●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある(他)
いつもすっきり、機嫌よく生きるためのヒントです。


◎本書は小社より出版された『「感情の整理」で得する人損する人』を改題し、再編集した新版です。


(※本書は2013/5/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)

1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
880円(税込)
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